#立花宗茂 新着一覧

蒲池一族の滅亡と龍造寺隆信の野望(その4)〜龍造寺一族の壊滅と立花宗茂の躍動
前回のおさらい 前回「その3」では、龍造寺隆信の野望と柳川城陥落と蒲池一族の壊滅までをロングバージョンで描きました。 特に、蒲池鎮並の愚行は龍造寺隆信の異常なまでの躍動をもたらし、本家蒲池一族...

地形と歴史から探る福岡 石村智 ***
福岡と言えば思い起こすのは、明太子、豚骨ラーメン、人によっては中州や屋台、そして熱烈な...

上越市埋蔵文化財センターで上杉謙信体験!・・・上杉謙信と立花宗茂
上越市埋蔵文化財センターで、上杉謙信所用と伝わる飯綱権現の前立ての兜のレプリカを着用で...

童門冬二著「立花宗茂」(集英社文庫)と加来耕三著「立花宗茂」(中公新書ラクレ)を読みました。
戦国武将と言えば、長野や上田では、真田家なのですが、真田幸村(信繁)と同年1567年(永禄...

「その後」が凄かった! 関ケ原敗将復活への道 二木謙一 ***
1600年に行われた関ヶ原の戦いは、その後徳川家康による政権が安定したため、西軍・東軍それ...

戦国武将の明暗
戦国時代ーー。日本史上、最も過酷な時代に、武将たちは何を考え、どう行動したのか?時に一瞬の迷いが一家滅亡を招き、時に果敢な決断が家運の興盛につながる。「関ヶ原の戦い」という
校歌で盛り上がったGLINE
同窓会のGLINE中々盛り上がらないんですが今回3校合併で校歌が変わるので歌詞写真をLINEに投稿したらみなさん興味を持って盛り上がりました。中にはみずもの花に包まれての意味わか...

熊本から柳川へ移動中
今日の熊本は曇りです。熊本駅前でマルシェ開催中。熊本駅に出て軽く一杯。在来線はまさかの2...

「忠義も剛勇も鎮西一」←そう秀吉から言われた(立花宗茂)の本の紹介
おはようございます。※※※※※※※私の拙い読書記録です。↑☝今回の本の主人公は、タイトルにも書きましたが、、【忠義も剛勇も鎮西一だ!】...
本「立花宗茂-戦国「最強」の武将」
戦国時代の武将、立花宗茂の評伝を読みました。立花宗茂の祖父の時代から宗茂が亡くなるまで...
韓国より日本の歴史は長いと言う訳である。
ヒトラーと同列に語られる豊臣秀吉を極悪人と蔑む韓国人。大人気の戦国武将 大谷吉継 立花宗...