#実と種 新着一覧
水戸の実と種(33)
今回は木本の実と種です。 ハマナス(水戸市植物公園 小吹町504) バラ科。ハマナシともいうそうですが、花はお茶などに使われ、実はローズヒップといって食用油をとったり、ジャムに
水戸の実と種(32)
今回は、草本の実と種です。 ヤブニンジン(渡里湧水群 渡里町) セリ科。実の先端がチョキのようになっています。実が広がっていて、写真を撮るのは難しく、...
水戸の実と種(31)
ニワウルシ(那珂川河川敷 ちとせ) ニガキ科。ウルシ科のウルシとは違いかぶれることはない...
水戸の実と種(30)
ヒイラギナンテン(鯉沢緑地 元吉田町642) メギ科。常緑で、ヒイラギのような葉をした南天の...
水戸の実と種(29)
ナンテン(水戸市植物公園 小吹町504) ナンテンは、難を転じるとみて、縁起のよい木とされて...
水戸の実と種(28)
マメガキ(逆川緑地 千波町) カキノキ科。江戸時代に中国から入ってきた木だそうです。葉は...
水戸の実と種(27)
最近見た木本の実です。 ヒサカキ(水戸八幡宮 八幡町8-54) モッコク科。サカキに似ていて、神事や仏壇などで使われるので、神社や寺でよく見るようです。雌...
水戸の実と種(26)
キリ(元吉田) キリ科。秋になって、実が裂けると、大量のヒレの付いた種が出てくるようです...
水戸の実と種(25)
ニガキ(逆川緑地 千波町) ニガキ科。樹木のどこの部位も苦いのでついた名前のようです。樹...
水戸の実と種(24)
キンシナンテン(水戸市植物公園 小吹町504) 園内にある植物館で開催されていた錦糸南天展で...
水戸の実と種(23)
今回も木本の実と種です。 ゴシュユ(水戸市植物公園 小吹町504) ミカン科。原産は中国で、日本へは享保年間(1716-36)に小石川植物園に渡来したそ...