#大田南畝 新着一覧
「べらぼう」 第20回「寝ぼけて候」~了簡ひとつで何でもめでたくなるものよ
「あなうなぎ いづくの山のいもとせを さかれて後に 身を焦がすとは」 狂歌── 上記の歌のお題は「うなぎに寄せる恋」 くだらないことを一生懸命やって、クソ真面目に論じて大笑いしている。 その

蔦屋重三郎・大田南畝の墓 2025.4.14
(「大田南畝(なんぽ)の墓」のある「本念寺(文京区)」) これまで「蔦屋重三郎シリーズ」として、「大河ドラマ館(浅草)」、「耕書...

蔦屋重三郎・大田南畝宅 (神楽坂) 2025.3. 24
【「大田 南畝(なんぽ)」の生家跡に建つ「肉まん屋」】これまで「蔦屋重三郎シリーズ」として、「大河ドラマ館(浅草)」、「耕書堂(吉原)」、「蔦重と絵
笠森お仙
笠森お仙 (osen10.jpg)(suzukiosen.jpg)(junko05.gif)(junko11.jpg)デンマンさん、笠
狂歌とは
普段からツイッターでは「狂歌」のツイート検索をすぐに見られるようにしている。といって...

なだいなだ「江戸狂歌」
江戸狂歌もぼちぼち読んではいるが、数が膨大である。それに、今は心太や夜鷹そば売り、薬...
大さかつき
今日は内海文化研究紀要11号に写真が載っていた貞国の懐紙(永井氏蔵)について、この歌は...
大田南畝「小春紀行」より 廿日市→広島城下→海田市
二葉の里の七福神めぐりの回で道に迷いながらたどりついた岩鼻跡と言う場所について、南畝の...
ゴーン中納言
ゴーン氏が逃げた日のツイッターで、例の脱出方法の一報を見て、しかしまだ大手メディアには...
大田南畝「寸紙不遺」をざっと眺めてみた
大田南畝(蜀山人)の生没年は1749~1823となっていて、一方、私が調べている栗本軒貞国は没...
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