実家で久しぶりにのめり込んだ本。雪夢往来 直木賞作家の木内昇さん著 この人女の人だったんだ。てっきり男の人だと思っていた。図書館でかなり待って借りた。ちょうど蔦重が亡くなるところから始まり、
(「大田南畝(なんぽ)の墓」のある「本念寺(文京区)」) これまで「蔦屋重三郎シリーズ」として、「大河ドラマ館(浅草)」、「耕書...
(「青楼美人合姿鏡」に描かれた「本を読んでいる瀬川(小芝風花)」) 先週放映された大河ド...