#光文社文庫 新着一覧
浅田次郎「見知らぬ妻へ」
光文社文庫2001年4月 第1刷発行2001年9月 第4刷発行解説・橋爪大三郎「類型を使って類型をつき破る試み」それぞれの事情に置かれた男女が、大切な他者につながろうとしてつながり切れない、孤独のなか
コロナと潜水服~最近読んだ小説から
2023~2024年、年をまたいで新年最初に読み終わった小説は、奥田英朗さんの「コロナ...
アンソロジー『嘘と約束』の見本が届きました
「アミの会」のアンソロジー『嘘と約束』が文庫化されて、10月14日に光文社文庫より発売...
佐々木譲著「図書館の子」(光文社文庫)を読みました。
佐々木譲著「図書館の子」(光文社文庫)が5月に発行されたので、購入して読みました。 ...
名曲ヒットパレード
NHKのラジオで不定期にやってるんだけど、年代ごとのヒット曲を流してくれるので、懐かしくて...
名曲スケッチ&名曲の小箱 備忘録
名曲スケッチ&名曲の小箱 備忘録ショパンの「幻想即興曲」 名曲の小箱では清水和音さん、名...
天気と気温の高低差で体調崩しそう
**読書記録** 久生十蘭 『肌色の月』 (光文社文庫)今日は「妖術」「妖翳記」「酒の...
蒸し暑いね。
こういうとき、ホットフラッシュが出てくるので、いやなんだよねえ。お風呂上りに、さあ眠ろ...
読書記録だけ。
**読書記録** 久生十蘭 『肌色の月』 (光文社文庫)今日も「金狼」の途中まで。!تبّ...
久々の久生十蘭
**読書記録** 久生十蘭 『肌色の月』 (光文社文庫) 本日より読み始め。ほぼ1年ぶ...
カーティス・フラー「THE OPENER」、佐々木譲著「北辰群盗録」(光文社文庫)。
このところ、佐々木譲さんの小説を読んでいます。今回の「北辰群盗録」は、戊辰戦争終結後の...