どうもポリタンです。
たまにはゲームの話でもしようかと…
さて、「デメント」以降に買ったゲームはTOPの二本。
「GOD OF WAR(以下 GOW)」と「THE イラストパズル&数字パズル」です。
「GOW」はソニーアメリカだか、ソニーヨーロッパだかが開発したのですが、日本ではソニーは販売しなかったので、何故かカプコンが版権を買って販売っていう面白い経緯のソフトです。
なんていうか、「結構なんでもできちゃう派手なアクションゲーム」って感じです。
「主人公のハゲた兄ちゃんが神々の戦争に首を突っ込む?」みたいなストーリーです。
確か、「ゼウスとかアテナとかがアレスの破壊行為を止めたいけど、神々同士じゃ戦えないって掟があるんで、人間の主人公に戦ってもらう~」じゃなかったっけか?
まぁ~前振りなんで、どうでも良いんですけどね。
で、このゲームそこそこいろんな事が出来ます。
普通に二刀流で戦うのは基本なんですが…
敵を捕まえて真っ二つにしたり(究極神拳!?)~
捕まえた敵をブン回したり~
壁を登りながらでも…
十字キーで普通の登り~
ジャンプしながら登り~
攻撃しながら登り~
敵を捕まえて敵で攻撃~
敵を捕まえて叩き落とす~
とか多彩です。
あと、一定の状況で使える謎のコマンドもあります。
例えば、ボスの龍みたいなのと戦ってる時、上手くいったらボスの頭に「○△□×」などのマークが出て、それを上手く押せると…凄いコンボが出たりします。
なんかデモっぽいコンボですけどね。
で、こんな感じで進んで行きます。
なんか海外ではもう第二弾も出てるとかで、ファミ通の人気続編ランキングで1位でしたね。
しかし!!
私はなんかイマイチでした。
なんでか~っていうと…
Xboxの「忍者外伝」をプレイしてるからです。
多分、この「忍者外伝」が最強の3Dアクションだと思うので、それの前には「GOW」さえも霞んでしまうと…
あと、「GOW」の欠点として…
「二段ジャンプが低すぎ」~飛鳥返しくらいしてくれないかな…タイミング合わないと全然届かないし…
「3Dな割にある程度、視点固定」~てっきり、もう少しカメラが寄ったりとかすると思ったんですが、カメラはかなり引いたままですので、良く見えないってオチがあったりします。
これは欠点って訳じゃなく笑う所なんですが…「戦神アレスがウルトラマン?」です。
オリンポスだかで大暴れなアレスさんですが…もう巨大兵器!?
神の力とかおかまいなしで踏んだり蹴ったりで攻撃してます。
これはある意味、笑えます!!
という訳で…
「忍者外伝」をやってなかったら、凄い面白かった作品だと思います。
not Xboxユーザーなアクションゲーム好きにはオススメかもしれません。
さて、次は…
「THE イラストパズル&数字パズル」です。
要は「ピクロス+ナンクロ」です。
いつもの「登録商標だからそれを使用せずに~」な名前がオモロイです。
任天堂の「ピクロスDS」を買いに行ったら無かったんで、同じピクロスなんで、ナンクロも入ってお得だし~って感じで買っちゃいました。
しかし!!
そこはやはり「任天堂 VS D3パブリッシャー」…任天堂の出来の良さには勝てません。
操作性や説きやすさなと断然、任天堂のが上だったりします。
任天堂の方はスタート時に縦横1列だけヒントをくれたりするのですが、こちらはなく~
問題も「この問題を解かないと次のが出来ない」って仕様の為、詰まったら進めなくなってしまいます。
そういう細かい所がちゃんと出来てる任天堂はさすがって感じです。
あと、完成した絵が全然何か分からないってもありますが…
これは任天堂も同じらしいです。
あっ「ナンクロ」には全然触れてませんが…
私にはまったく合わないゲームという事が1回やって判明しました。
さて、来週は「Xbox360」で「ゴーストリコーン」がベスト版になるので…
それをGetする予定です!!
たまにはゲームの話でもしようかと…
さて、「デメント」以降に買ったゲームはTOPの二本。
「GOD OF WAR(以下 GOW)」と「THE イラストパズル&数字パズル」です。
「GOW」はソニーアメリカだか、ソニーヨーロッパだかが開発したのですが、日本ではソニーは販売しなかったので、何故かカプコンが版権を買って販売っていう面白い経緯のソフトです。
なんていうか、「結構なんでもできちゃう派手なアクションゲーム」って感じです。
「主人公のハゲた兄ちゃんが神々の戦争に首を突っ込む?」みたいなストーリーです。
確か、「ゼウスとかアテナとかがアレスの破壊行為を止めたいけど、神々同士じゃ戦えないって掟があるんで、人間の主人公に戦ってもらう~」じゃなかったっけか?
まぁ~前振りなんで、どうでも良いんですけどね。
で、このゲームそこそこいろんな事が出来ます。
普通に二刀流で戦うのは基本なんですが…
敵を捕まえて真っ二つにしたり(究極神拳!?)~
捕まえた敵をブン回したり~
壁を登りながらでも…
十字キーで普通の登り~
ジャンプしながら登り~
攻撃しながら登り~
敵を捕まえて敵で攻撃~
敵を捕まえて叩き落とす~
とか多彩です。
あと、一定の状況で使える謎のコマンドもあります。
例えば、ボスの龍みたいなのと戦ってる時、上手くいったらボスの頭に「○△□×」などのマークが出て、それを上手く押せると…凄いコンボが出たりします。
なんかデモっぽいコンボですけどね。
で、こんな感じで進んで行きます。
なんか海外ではもう第二弾も出てるとかで、ファミ通の人気続編ランキングで1位でしたね。
しかし!!
私はなんかイマイチでした。
なんでか~っていうと…
Xboxの「忍者外伝」をプレイしてるからです。
多分、この「忍者外伝」が最強の3Dアクションだと思うので、それの前には「GOW」さえも霞んでしまうと…
あと、「GOW」の欠点として…
「二段ジャンプが低すぎ」~飛鳥返しくらいしてくれないかな…タイミング合わないと全然届かないし…
「3Dな割にある程度、視点固定」~てっきり、もう少しカメラが寄ったりとかすると思ったんですが、カメラはかなり引いたままですので、良く見えないってオチがあったりします。
これは欠点って訳じゃなく笑う所なんですが…「戦神アレスがウルトラマン?」です。
オリンポスだかで大暴れなアレスさんですが…もう巨大兵器!?
神の力とかおかまいなしで踏んだり蹴ったりで攻撃してます。
これはある意味、笑えます!!
という訳で…
「忍者外伝」をやってなかったら、凄い面白かった作品だと思います。
not Xboxユーザーなアクションゲーム好きにはオススメかもしれません。
さて、次は…
「THE イラストパズル&数字パズル」です。
要は「ピクロス+ナンクロ」です。
いつもの「登録商標だからそれを使用せずに~」な名前がオモロイです。
任天堂の「ピクロスDS」を買いに行ったら無かったんで、同じピクロスなんで、ナンクロも入ってお得だし~って感じで買っちゃいました。
しかし!!
そこはやはり「任天堂 VS D3パブリッシャー」…任天堂の出来の良さには勝てません。
操作性や説きやすさなと断然、任天堂のが上だったりします。
任天堂の方はスタート時に縦横1列だけヒントをくれたりするのですが、こちらはなく~
問題も「この問題を解かないと次のが出来ない」って仕様の為、詰まったら進めなくなってしまいます。
そういう細かい所がちゃんと出来てる任天堂はさすがって感じです。
あと、完成した絵が全然何か分からないってもありますが…
これは任天堂も同じらしいです。
あっ「ナンクロ」には全然触れてませんが…
私にはまったく合わないゲームという事が1回やって判明しました。
さて、来週は「Xbox360」で「ゴーストリコーン」がベスト版になるので…
それをGetする予定です!!