骨折してたよ・・・

とりあえず、ブログでも・・・

「『GEARS OF WAR』について語ろう~」の巻

2007-01-26 | ゲーム
どうもポリタンです。

え~今日はXbox360の「GEARS OF WAR(以下 GOW)」について語りましょう~
結局、「アイマス」は悩み中です。

ちょい休憩

いやいや遅くなりました。
ダチとどこそこ行ってました。

さてさて「GOW」です。
開発は「EPIC GAMES」って所で「アンリアルシリーズ」を開発してる会社ですね。
で「アンリアル」の開発システム?だかの「アンリアルエンジン」を使ってるとか…
ちなみに、某FFな会社がこのシステムのライセンスを取得とか…
あと「ロストプラネット」もこのシステムで開発してるとか…

で~簡単にストーリーを説明しますと…

まぁ~資源に乏しい貧困な星がある訳ですよ。
そしたら偶然に凄いエネルギー資源が見つかったんですね。
↓例

そんだらもう戦争ですわ。
で、ドンパチをやってたら止めないといけない状況になったんです。
何故かってと地底人(ローカストって言います。)が現れたからです。
↓例

って訳で今までは「人間同士の戦い」だったのが「人間 VS 地底人」へとシフトして行くって感じですわ。

で、主人公「マーカス・フェニックス」は英雄って呼ばれてたんですが、父親を助けに行く為に敵前逃亡しただかで禁固刑中なんですが…
政府も背に腹は代えられないって訳で釈放して戦わせるって感じです。

ちなみに相棒の「ドミニク」と行動します。
↓例


ちなみに「ドミニク」のあだ名は「ドム」です。
↓例


さて、このゲームは「TPS」です。
「サード パーソン シューター」の略ですね。
日本人的に言えば「3Dポリゴンなアクションシューティング」です。

さて、ここでちょいと違う所を説明します。
ポイント1!
これは欠点かも?と思えるのが「射撃カーソルがない」です!
これにはちとビビった。
通常「ここに当たるよ~」的な「点」なカーソルが出るのが普通かと思うのですが、今作にはないです。
弾の当たった跡?みたいなのが見えるからそれで補正してくしかないみたいです。
それと全武器で「Lトリガーでのスナイプ」が可能なんで、それでフォローかと

ポイント2!
「ジャンプがない」です。
なんでも開発者がサバゲーが好きらしいので、ジャンプが嫌いなんだとか…
ジャンプと言っても側転とか前転とか後転とかしか出来ません。

Aボタンで前転とか以外に各種隠蔽行動が取れます。
「壁への張り付き」「壁張り付きから別の壁への張り付き」「障害物の飛び越え」などなど…
最大の動作は「かがんだままでダッシュ」です!
戦闘時は「立ったままではすぐにバレてしまう」って事で「姿勢を低く」ってのがポイントだったりするんでするんですが…
そこはサバゲー好きな開発者、粋な動作を入れてますね。
しかし、FPS好きな人はイマイチかもしれませんね。
「こんな動作よかジャンプをさせろ!」とかね…
あと、異様に画面が揺れるので、酔う体質の人もアウトですね。

ちなみに「パーフェクトダーク・ゼロ」もジャンプないですけどね…

ポイント3!
「Yボタン注目」
通常、FPSとかTPSって「次、どこ行くのよ?」って状態に落ち込む時ってないです?
それを打開する為か「要注意ポイント」や「イベントポイント」などをYボタンで確認出来るんです。
(それが遠いorないという時はパートナーを見ます)

それと「SAVEポイントがこまめにある」「左上に目的がちょいと表示される」とかも、やりやすいポイントかと思います。

そして、ポイント4!!
最大のポイント「アクティブリロード」です。
このゲームは武器のリロードに少し時間がかかります。
(とは言っても「パーフェクトダーク・ゼロ」よかは全然早いですが)
で、リロードの時「バー」が表示されます。
そのバーのどんぴしゃの所にリロードボタンを押すと(ゴルフゲームみたいな感じ)一瞬でリロードが終わるんです。
ですので、リロードにも気が抜けないんです。

で、それだけなら「なんか面倒じゃん」って感じなんですが…
マジ完璧でリロードが出来ると、武器の攻撃力がアップするんですよ!!
そうすると主人公が「バリバリだぜ!」みたくしゃべるのもナイス!

だから、わざと武器を空撃ち~アクティブリロード~攻撃力アップ~敵を倒す
って感じになるんですよ。

他にもポイントとして「巨大な敵には通常武器は通じないから、衛星レーザーを起動させ、上空から攻撃して貰うとか~

一部の武器に「チェンソー」が装備されており、格闘時にチェンソーを起動してれば…
地底人は真っ二つで画面中に地が飛び散ります!!
これがおもろ過ぎ!!

眠い…
以下、次回