どうもポリタンです。
藤子不二雄先生の作品ってお好きですか?
私は「オバケのQ太郎」が一番好きだったりします。
しかし、権利の問題で本が再販出来ないってので有名ですよね?
ちなみに私は、古い「てんとう虫コミック」全巻持ってますよ。
(どこにあるか微妙ですが・・・)
で、2番目に好きなのが「キテレツ大百科」と「パーマン」だったりします。
その「パーマン」で気になってる事がります。
それは「パーマン3号」こと「パー子さん」こと「星野スミレ」の事だったりします。
「星野スミレ」と言いますと・・・藤子不二雄先生の作品に出てくる大人気アイドルで有名ですよね?
それが「パー子さん」の正体です。
さて、正体は知ってても・・・明確に「私がパー子よ!」とか言うシーンは見た事がなく・・・
ず~っともやもやしていましたが・・・
ネットで調べると簡単に分かって便利ですね。
餓鬼の頃、アニメのパーマン見てて・・・
「パー子はミツ夫(パーマン1号)の事、好きなんじゃ?」って思ってたんですが
ドラえもんで言う「のび太&しずかちゃん」みたく描いてないので、微妙でした。
まぁ~俺も餓鬼でしたしね?
(ちなみにミツ夫くんはみっちゃんが好きだったりします。)
基本的には・・・アイドルだがパーマンになったらおてんば
アイドルって知らない仲間にだけ心を開いてるみたいな感じですよね。
しかし原作でパー子さんが、テレビのインタビュー「ミツ夫が好き」と答えてるそうで・・・
どうも好きらしいが、素直になれないみたいな、なかなかツンデレみたいな描かれた方をしてるようです。
そう!!「パー子さん=ツンデレ」だったりします!!
おう、藤子先生、時代を先取りしてますね!!
さて、その「星野スミレさん」・・・どうなるか知ってますか?
なんでも原作ではパー子はミツ夫に告白しなく~ミツ夫くんもパー子に惚れられてる自覚もなく終了するそうです。
しかし!!パー子(星野スミレ)の恋は続いていたのであります!!
なんでも話は「ドラえもん」に続いてるそうです!!
なんでも、大人になった「星野スミレ」が登場するそうです!!
「留学orバード星に旅立ったミツ夫を待ち続けてて、ミツ夫の写真の入ったロケットを持って帰って来るのを待ち続けている」んだそうです!!
なかなか良い話じゃないですか!!
やべぇ~「星野スミレ」萌えるぜ!!
という訳で、ポリタンはパー子さん&星野スミレさんを影ながら応援しております。
藤子不二雄先生の作品ってお好きですか?
私は「オバケのQ太郎」が一番好きだったりします。
しかし、権利の問題で本が再販出来ないってので有名ですよね?
ちなみに私は、古い「てんとう虫コミック」全巻持ってますよ。
(どこにあるか微妙ですが・・・)
で、2番目に好きなのが「キテレツ大百科」と「パーマン」だったりします。
その「パーマン」で気になってる事がります。
それは「パーマン3号」こと「パー子さん」こと「星野スミレ」の事だったりします。
「星野スミレ」と言いますと・・・藤子不二雄先生の作品に出てくる大人気アイドルで有名ですよね?
それが「パー子さん」の正体です。
さて、正体は知ってても・・・明確に「私がパー子よ!」とか言うシーンは見た事がなく・・・
ず~っともやもやしていましたが・・・
ネットで調べると簡単に分かって便利ですね。
餓鬼の頃、アニメのパーマン見てて・・・
「パー子はミツ夫(パーマン1号)の事、好きなんじゃ?」って思ってたんですが
ドラえもんで言う「のび太&しずかちゃん」みたく描いてないので、微妙でした。
まぁ~俺も餓鬼でしたしね?
(ちなみにミツ夫くんはみっちゃんが好きだったりします。)
基本的には・・・アイドルだがパーマンになったらおてんば
アイドルって知らない仲間にだけ心を開いてるみたいな感じですよね。
しかし原作でパー子さんが、テレビのインタビュー「ミツ夫が好き」と答えてるそうで・・・
どうも好きらしいが、素直になれないみたいな、なかなかツンデレみたいな描かれた方をしてるようです。
そう!!「パー子さん=ツンデレ」だったりします!!
おう、藤子先生、時代を先取りしてますね!!
さて、その「星野スミレさん」・・・どうなるか知ってますか?
なんでも原作ではパー子はミツ夫に告白しなく~ミツ夫くんもパー子に惚れられてる自覚もなく終了するそうです。
しかし!!パー子(星野スミレ)の恋は続いていたのであります!!
なんでも話は「ドラえもん」に続いてるそうです!!
なんでも、大人になった「星野スミレ」が登場するそうです!!
「留学orバード星に旅立ったミツ夫を待ち続けてて、ミツ夫の写真の入ったロケットを持って帰って来るのを待ち続けている」んだそうです!!
なかなか良い話じゃないですか!!
やべぇ~「星野スミレ」萌えるぜ!!
という訳で、ポリタンはパー子さん&星野スミレさんを影ながら応援しております。