斉田は 山懐に抱かれた 70戸足らず静かな山村 昔は 山仕事で生計を立てていた
山の入口に 山の神が祀られている
安全を願い 山こり木地師は 朝夕ここにお参りする
毎年12月10日頃 山の神の祭りが まだ暗い早朝の6時に行われている
斉田は 山懐に抱かれた 70戸足らず静かな山村 昔は 山仕事で生計を立てていた
山の入口に 山の神が祀られている
安全を願い 山こり木地師は 朝夕ここにお参りする
毎年12月10日頃 山の神の祭りが まだ暗い早朝の6時に行われている
山の神の参道入口には 毎年「ねむの木」で作られた 大きな男根を奉納する
山の神と言えば 我が奥さん
キコリたちは お昼休みに 遊び心で
おおきな男根を作り 供えたらしい
参道には 朽ちるまで 30本ほどが並んでいた