午後の部その一。
昼食を木の木陰でゆっくり摂り、少しでも濁りが取れないか
見ていましたがそれほど変わりないよう。
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kuniさんと相談のうえ、林道と別れる上流まで行くことに
この区間は私が３４センチを釣り上げた場所です。
少なくとも岩魚の姿を確実に見られると思って、、、
多少不安が有ったのは前回渇水で全く岩魚の顔が見られなかった
堰堤区間が短くて釣りきられてないか心配だった（谷が小さいので）
道路脇に駐車して４人で川に下ります。
matsuさん、Ｋさんは下流の堰堤を調べに、私とkuniさんは谷を釣り上ります。
直ぐにＫさんも合流、なんとか初岩魚を釣ってもらいたいので
kuniｓんが釣った後、直ぐにやってもらいます。
私が釣れるようになると言った場所より下流で
その瞬間が訪れました（＾＾）
Ｋさん曰く「石の下からミノーをひったくってヒットした！」
かなり慌ててランディング！
渓流、初の岩魚！
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渓流初の岩魚です。感動が顔に表れてます（＾＾）
自分も最初に岩魚釣ったときこんな興奮してたんだろうと
想い出しました（笑
大きさは２５センチほどでしょうか、
両手で愛おしく眺めているＫさんは可愛い！（笑
私もkuniさんもmatsuさんもみんな嬉しい！！
実は彼、午前中の最後のI谷でロッドのティップを折ってしまって
思うようなアクションが取れずに心も折れてないか心配だったのです。
でも満面の笑顔をみて安心しました（＾＾）
このヒットで岩魚の特性を早くも掴みその後次々にヒットさせるのは
バスルアーマンとしての技術が有ったからでしょう。
kuniさんもヒットさせます。
P9140049 posted by (C)しげじい
３４センチの岩魚を釣った場所では残念ながらお留守だったようですが
直ぐ側の流れでヒットさせてました（＾＾）
さすがです！
matsuさん「こんな所で出たの？」
kuniさん「そうだよ！モコッと顔出した（＾＾）」
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段々の流れをミノーでやって上がっていきます。
その少しの流れにちょいとフライを落とさせてもらったら
ようやく２尾目の岩魚、、、、遅い（笑
写真を一枚、、、（喜）
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こんなポイントで
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Ｋさん主体に堰堤下の流れまで釣り上り
４人でなんぼか釣ってその上の堰堤区間をするために
道路に上がります。Ｋさん岩魚の出方に驚いて見えました（＾＾）
その上の堰堤区間は距離が短く、岩魚のチョイスは有ったものの
ヒットまでには至りませんでした。
歩いて下流に行き、午後３回目の場所です。
中間の区間での釣りはkuniさんにヒット。
Ｋさんもmatsuさんも釣ってたようで下流から合流します。
kuniさんの釣りを真剣に眺めるＫさん。
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古橋の欄干に腰掛けて何思う？matsuさん
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済みません、写真が多いので全行程３回に分けます。＾＾；
