動植物・山菜・食べ物・釣り

日々起こる様々な出来事。花・果実・山菜・また家に勝手に居候?している昆虫・動物たちの写真

明日は美濃FF管理釣り行

2009年10月19日 16時34分53秒 | 釣り
明日は釣りお爺さんが朝の内我が家に訪問していただくのです(^^)

午前中はフライの製作や動画の取り込み方などを

話し合いながら、午後からは管理釣り場に出掛けます。(^^)


フライ・ルアー専用釣り場(テンカラ有り)
場所=美濃市片知川上流
エリア=片知川堰堤上流から約800メートル区間
30メートル×80メートルの谷を堰き止めた池
他に餌釣り区間(谷の一部)

魚種=谷 アマゴ
魚種=ポンド(池)ニジマス・岩魚・ブラウン・アマゴ。スチール

料金 一日券
大人 男3000円 女2500円
中学生以下 2000円 
料金 半日券
大人 男2500円 女2000円
中学生以下 1500円 
追加イブニングPM5時から日没まで500円期間限定
魚持ち帰りは3匹まで
禁止事項
餌・撒き餌・ワーム

美濃FFでは自然の谷(網などの仕切はない)
約800メートル区間ができる。
谷の魚種はアマゴのみ、前は虹鱒や岩魚も放流されていたが
現在は漁協がアマゴ以外の魚を禁止したため居ない。

tani3

各ポイントには良い型のアマゴが泳いでいるのが分かる
自然の谷とちがって人間の姿を見ても隠れるようなことはない
その為本当の自然の河川で釣りをしているとは思えない
部分もある。
これはキャッチ&リリース区間などとも同じ現象か?
アマゴがすれている。毎日の人に慣れてしまっているからだろう。

さて、池の方ですが、
谷を堰き止めて作った池なので水はきれいです。
池2
堰堤側
池1

写真を見てもらっても分かるとおり、浅い。
で、魚がよく見える
sakana

浅いので魚がよく分かる。狙って釣るのも面白い。
岩魚は大体岸際にいる。中央の沈み石にも居着いている。
ブラウンも同じ。

nnijir

nji1

niji2

niji5

虹鱒も色の濃いのが掛かる。流れで出るのは背が青い。
堰堤際は一番深くなっている。
約3メートルある。
kyasuto
此処のポイントで岩魚が釣れた。
といっても岩魚やブラウンは岸近くと沈み石に着いている。
iwana

mkunn

コメント (2)
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