今回の球団の対応は当然だと思う。
松坂投手は日本を代表する投手で、十分メジャーで通用すると思うし、
私もメジャーでの活躍を見てみたい人間の一人。
しかし、
ポスティングシステムの主導権は球団側にある。
球団が「イエス」と言わなければ行使できない。
最近では「言った者勝ち」の「わがままな選手」も多い中、
納得しないまでも、「素直にあきらめた」松坂投手の態度を評価したい。
スター選手がメジャーに流出することを危惧する人もいるが、
私は、どんどん行って欲しいと思う。
ただし、
日本球界できちんとプレイし、ファンサービスもこなした選手に限る。
「やることをやって」から「ファンに後押し」される形でのメジャー移籍を望んでいる。
松坂投手は日本を代表する投手で、十分メジャーで通用すると思うし、
私もメジャーでの活躍を見てみたい人間の一人。
しかし、
ポスティングシステムの主導権は球団側にある。
球団が「イエス」と言わなければ行使できない。
最近では「言った者勝ち」の「わがままな選手」も多い中、
納得しないまでも、「素直にあきらめた」松坂投手の態度を評価したい。
スター選手がメジャーに流出することを危惧する人もいるが、
私は、どんどん行って欲しいと思う。
ただし、
日本球界できちんとプレイし、ファンサービスもこなした選手に限る。
「やることをやって」から「ファンに後押し」される形でのメジャー移籍を望んでいる。
松坂、今オフのメジャー断念…球団と2回目話し合い ポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ移籍を希望する 西武・松坂大輔投手(25)と球団側の2回目の話し合いが31日夜、 都内のホテルで行われ、球団側は改めて移籍を認めず、 松坂は「今年は無理だったということ」と今オフの移籍を事実上断念した。 2回目の話し合いは、黒岩代表のほか、星野球団社長らも参加して約1時間行われた。 席上、星野社長から、連覇を逃したチーム状況に加えて 「(経営再建中の)会社の状態もある。今年は20勝0敗でも 移籍させることは無理だったかも知れない」などとの事情説明があったという。 話し合い後、松坂は「僕の気持ちを聞いても考えは変わらないと言われました。 正直、へこみました。(去年の契約更改時に比べて)球団の反応は 全然違っていました」などと硬い表情で答えた。 (読売新聞) - 11月1日0時56分更新 Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 松坂、今オフのメジャー断念…球団と2回目話し合い http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051031-00000418-yom-spo |
松坂投手のメジャーで活躍する姿は
今後の楽しみに取っておきましょう。
確かに、城島捕手はキャッチャーという
ポジション的に全くコミュニケーションが
取れないとなると問題だとは思います。
一流選手同士だと「あうんの呼吸」で
問題ないかもしれませんが...。
(↑かいかぶりかもしれません)
>れいさん
良い意味で
「素直にあきらめて欲しい」と思っています。
気持ちは分かりますが...。
でも翌日「まだあきらめていない」と発言したようですね。
逆にメジャーに行くといっている城島が心配です。コミュニケーション面で・・・長谷川くらい話せれば心配いらないのですが。