6月に入って、何やらドタバタしていました。
実は、昨年の夏から、マンションの管理組合のお当番が
本当は、母が出席せねばならないのですが、
とても、出席できる状態ではありません。やむを得ず私が・・・
今年は、大規模の修繕も無いし楽勝と
安易に考えていたのですが。
やっぱり、トラブルは色々出てきます
おまけに、あの大震災が
幸い、建物に大きな損傷は無かったのですが
無傷というわけでもなく、対応に追われました。
まだ、当番の任期は一年残っていますが
取敢えず、大きな御役目は終了です。
この御役目の最後の御勤めが、年に一度の定期総会
大変でした
全ての後処理が終わって・・・
とても、疲れたのか、この半月ばかり絶不調でした
おまけに、母の用事もあれやこれや。
さすがに、1人で母の面倒をみるのは難しいと実感しました。
震災以降、御留守番するのを嫌がりますから(爆)
そんな中、今日は従姉妹が出演させて頂いている
舞台を見て参りました。
最近、お気楽な物ばかり好んでみている私には
少しばかり重たいテーマでした。
うーん、難しかった。ごめんなさい
でも、社会的にはタイムリーな作品です。
答えを出しにくいテーマですね。
再演になったら、もう少し分かりやすくなるかな
今日のタイトルは、布施明さんが「シクラメンのかほり」に
続いてリリースした小椋さんの作品「傾いた道しるべ」の
B面の曲を選びました。
B面って、言葉が時代を感じさせますね
実は、先週の朝日新聞、夕刊「マンガ学」で田淵由美子さんの
「フランス窓便り」が取り上げられていました。
大学生への、ちょっとした憧れが懐かしく思い出されます。
「りぼん」という雑誌で連載されていたのを読んでいました。
この田淵さんの作品の持つ雰囲気が、当時放映されていた
「俺たちの旅」にダブル気がします。
そんなに年代的には離れていませんが
私自身が大学生になった時とは、随分イメージが違った
それでも、この人の漫画を読むと、その頃のあこがれが
布施さんの小椋さん作品に重なって聞こえてくるような気がします
実は、昨年の夏から、マンションの管理組合のお当番が
本当は、母が出席せねばならないのですが、
とても、出席できる状態ではありません。やむを得ず私が・・・
今年は、大規模の修繕も無いし楽勝と
安易に考えていたのですが。
やっぱり、トラブルは色々出てきます
おまけに、あの大震災が
幸い、建物に大きな損傷は無かったのですが
無傷というわけでもなく、対応に追われました。
まだ、当番の任期は一年残っていますが
取敢えず、大きな御役目は終了です。
この御役目の最後の御勤めが、年に一度の定期総会
大変でした
全ての後処理が終わって・・・
とても、疲れたのか、この半月ばかり絶不調でした
おまけに、母の用事もあれやこれや。
さすがに、1人で母の面倒をみるのは難しいと実感しました。
震災以降、御留守番するのを嫌がりますから(爆)
そんな中、今日は従姉妹が出演させて頂いている
舞台を見て参りました。
最近、お気楽な物ばかり好んでみている私には
少しばかり重たいテーマでした。
うーん、難しかった。ごめんなさい
でも、社会的にはタイムリーな作品です。
答えを出しにくいテーマですね。
再演になったら、もう少し分かりやすくなるかな
今日のタイトルは、布施明さんが「シクラメンのかほり」に
続いてリリースした小椋さんの作品「傾いた道しるべ」の
B面の曲を選びました。
B面って、言葉が時代を感じさせますね
実は、先週の朝日新聞、夕刊「マンガ学」で田淵由美子さんの
「フランス窓便り」が取り上げられていました。
大学生への、ちょっとした憧れが懐かしく思い出されます。
「りぼん」という雑誌で連載されていたのを読んでいました。
この田淵さんの作品の持つ雰囲気が、当時放映されていた
「俺たちの旅」にダブル気がします。
そんなに年代的には離れていませんが
私自身が大学生になった時とは、随分イメージが違った
それでも、この人の漫画を読むと、その頃のあこがれが
布施さんの小椋さん作品に重なって聞こえてくるような気がします
田渕由美子 作品集★1 フランス窓便り | |
田渕 由美子 | |
集英社 |
布施明~シクラメンのかほりから(小椋佳作品集) | |
クリエーター情報なし | |
キングレコード |