ついこの前まで、枝の先がほんわりピンクで、季節が近いぞと、思わせてくれていた桜の花も
あちらこちらで、満開の知らせが届き始めました
今日は、その開いた桜の花には、少し冷たい雨が降り注いでいます。
長持ちしてくれ~と、早々に願っています
さて、すっかり遅くなりましたが、布施明さんのライブ、ラス前と楽日に出かけて参りました。
厚生年金以降、布施さんの東京のベースになりつつあるのかなと、思わせられる
オーチャードホール。
渋谷の駅から、人ごみをかき分けかき分け、出かけて参りました。
昨年までは、自宅から、1時間弱で到着できた、とっても楽な足場の良い場所でしたが、
今年は遠い昨年開通した直通を利用しても倍近くの時間を要しました
今回は、手配が遅れて、ものすごく後ろの席でしたが、見やすかったです
オーチャードは、舞台がとても見易いホールだと思います
椅子も座りやすいし、いろいろと観客に優しいと
舞台のライティングや、布施さんの動き、バンドの皆々様の演奏を堪能してきました。
布施さんも、お気に入りの御衣黄桜のプレゼントがあったとかで、舞台の上に飾られて
桜のお話も出てきていました
御衣黄桜は、確かにきれいなのですが・・・
こればかりは、遠くから見るとメリハリがなくてちょっと寂しくなりました
ラス前という事ですが、気分は千秋楽とかで、楽しくライブは進みました。
前の方の席では、キラキラ光って応援する方の姿も見えました
私たちも、後ろで手拍子をしていました
でも、少し気になったのは、お喋りが多い
千歩譲って、MCの時の感想ならまだいい(ホントは許せないけど)
布施さんが歌っていようが、お構いなしにベチャクチャ
うるさい
すぐ前の席ならば、多分私椅子の背もたれ蹴飛ばしていたと思います
(実は、前にもやったことがあります。何回か蹴飛ばして振り向かれたときに睨みつけました)
ただ、ちょっと席が離れていて・・・
これは、マナー違反です。
せっかく同じ夢の時間を共有しているのですから、基本ルールは守りましょうね
あと、前の応援の方々以外のノリが悪かった後ろの方だから
拍手の音が少なく聞こえたのか、わかりませんが、ザワザワの割に拍手少なかった気がしました。
さて、そこから半月おいて、千秋楽の越谷サンシティホールに出かけて参りました
泣いても、笑っても、これが最後の今期のライブです
一抹の寂しさを抱え、初めてのホールに出かけてきました。
ここは、少し建設年代が古いのでしょうか。
心持、レトロな雰囲気がありました。
で、今回は、座席はとても前。
習志野、オーチャードと後ろ目の席が続き、ライティングの美しさに魅了されていましたが
今回は、間近に布施さんを見ることができました。
今回、布施さん少し風邪気味だったのでしょうか。
お声が、ちょっとガラついていたような感じが。
でも、千秋楽を楽しまさせて頂きました。
やっぱり、夢でもいいからのコーナーの一連の流れ好きだな
流れ的には、昨年のライブよりも好きです
是非是非、新譜をお願いします。
実は、2月の花展の生けこみの時以来
足が痛くて、動くのがタイヘンになりました
冷静に考えれば、膝が、体重に耐えきれなくなっているわけですが・・・
長く座っていると立てない
お出かけの時は、痛み止め飲んで、よろよろ出ていきます。
風邪もひいてしまったのか、オーチャードの翌週は、熱も出してさんざんでした。
足が痛い時に、ジジが飛び乗ってくると
悲鳴を上げるほど痛くて。早く暖かくなってくれることを望んでいます。
そのジジは、血液検査もなんとかセーフ
ただ、猫にしては、少し甲状腺の働きが悪いそうです。
先生曰く「君、ワンちゃん」
くしゃみは落ち着いたのですが、病院に何度もつれて行かれ
注射を何本も打たれたせいでしょうか、おなかをナメナメして・・・
ハゲましたまるで、プードルのように
「多分、病院に来てチクンと何度もされて、体型に似合わず神経質なのね」
と、先生に言われ、とりあえず様子見。
病院通いが落ち着いたせいか、甘えん坊が再発しました。
この差頃のお気に入りは、私のベッドの上。
お布団干して、ふかふかにしているのに、ど真ん中にド~ン
私がお布団に足を突っ込もうとしても動かない
ただでも、足が痛いのに、苦労しながら横になります
あまりに酷いので、寝る前に一回、彼の頭の上にカバーをかけると
慌てて逃げていきますごめんねぇ
そういいながら、お布団にもぐりこんで、電気を消すと・・・
闇の中から、チリン、チリンと鈴の音が。
あ、来たなと思う間もなく、ドシン足の上に飛び乗って
肉球で、脹脛をツボ押しマッサージ
痛い
お布団の上は、このところ、毎日場所取り合戦です
あちらこちらで、満開の知らせが届き始めました
今日は、その開いた桜の花には、少し冷たい雨が降り注いでいます。
長持ちしてくれ~と、早々に願っています
さて、すっかり遅くなりましたが、布施明さんのライブ、ラス前と楽日に出かけて参りました。
厚生年金以降、布施さんの東京のベースになりつつあるのかなと、思わせられる
オーチャードホール。
渋谷の駅から、人ごみをかき分けかき分け、出かけて参りました。
昨年までは、自宅から、1時間弱で到着できた、とっても楽な足場の良い場所でしたが、
今年は遠い昨年開通した直通を利用しても倍近くの時間を要しました
今回は、手配が遅れて、ものすごく後ろの席でしたが、見やすかったです
オーチャードは、舞台がとても見易いホールだと思います
椅子も座りやすいし、いろいろと観客に優しいと
舞台のライティングや、布施さんの動き、バンドの皆々様の演奏を堪能してきました。
布施さんも、お気に入りの御衣黄桜のプレゼントがあったとかで、舞台の上に飾られて
桜のお話も出てきていました
御衣黄桜は、確かにきれいなのですが・・・
こればかりは、遠くから見るとメリハリがなくてちょっと寂しくなりました
ラス前という事ですが、気分は千秋楽とかで、楽しくライブは進みました。
前の方の席では、キラキラ光って応援する方の姿も見えました
私たちも、後ろで手拍子をしていました
でも、少し気になったのは、お喋りが多い
千歩譲って、MCの時の感想ならまだいい(ホントは許せないけど)
布施さんが歌っていようが、お構いなしにベチャクチャ
うるさい
すぐ前の席ならば、多分私椅子の背もたれ蹴飛ばしていたと思います
(実は、前にもやったことがあります。何回か蹴飛ばして振り向かれたときに睨みつけました)
ただ、ちょっと席が離れていて・・・
これは、マナー違反です。
せっかく同じ夢の時間を共有しているのですから、基本ルールは守りましょうね
あと、前の応援の方々以外のノリが悪かった後ろの方だから
拍手の音が少なく聞こえたのか、わかりませんが、ザワザワの割に拍手少なかった気がしました。
さて、そこから半月おいて、千秋楽の越谷サンシティホールに出かけて参りました
泣いても、笑っても、これが最後の今期のライブです
一抹の寂しさを抱え、初めてのホールに出かけてきました。
ここは、少し建設年代が古いのでしょうか。
心持、レトロな雰囲気がありました。
で、今回は、座席はとても前。
習志野、オーチャードと後ろ目の席が続き、ライティングの美しさに魅了されていましたが
今回は、間近に布施さんを見ることができました。
今回、布施さん少し風邪気味だったのでしょうか。
お声が、ちょっとガラついていたような感じが。
でも、千秋楽を楽しまさせて頂きました。
やっぱり、夢でもいいからのコーナーの一連の流れ好きだな
流れ的には、昨年のライブよりも好きです
是非是非、新譜をお願いします。
実は、2月の花展の生けこみの時以来
足が痛くて、動くのがタイヘンになりました
冷静に考えれば、膝が、体重に耐えきれなくなっているわけですが・・・
長く座っていると立てない
お出かけの時は、痛み止め飲んで、よろよろ出ていきます。
風邪もひいてしまったのか、オーチャードの翌週は、熱も出してさんざんでした。
足が痛い時に、ジジが飛び乗ってくると
悲鳴を上げるほど痛くて。早く暖かくなってくれることを望んでいます。
そのジジは、血液検査もなんとかセーフ
ただ、猫にしては、少し甲状腺の働きが悪いそうです。
先生曰く「君、ワンちゃん」
くしゃみは落ち着いたのですが、病院に何度もつれて行かれ
注射を何本も打たれたせいでしょうか、おなかをナメナメして・・・
ハゲましたまるで、プードルのように
「多分、病院に来てチクンと何度もされて、体型に似合わず神経質なのね」
と、先生に言われ、とりあえず様子見。
病院通いが落ち着いたせいか、甘えん坊が再発しました。
この差頃のお気に入りは、私のベッドの上。
お布団干して、ふかふかにしているのに、ど真ん中にド~ン
私がお布団に足を突っ込もうとしても動かない
ただでも、足が痛いのに、苦労しながら横になります
あまりに酷いので、寝る前に一回、彼の頭の上にカバーをかけると
慌てて逃げていきますごめんねぇ
そういいながら、お布団にもぐりこんで、電気を消すと・・・
闇の中から、チリン、チリンと鈴の音が。
あ、来たなと思う間もなく、ドシン足の上に飛び乗って
肉球で、脹脛をツボ押しマッサージ
痛い
お布団の上は、このところ、毎日場所取り合戦です
布施明がバカラックに会った時(紙ジャケット仕様) | |
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