summer time

いよいよ、八月も最後の日曜日になりました。

今日は、朝から市の主催の防災訓練にでかけてきました
空は、雲一つない晴天
気温は、ひたすら上がっている中
訓練最中に、逆に熱中症になりかねない状態
ひたすら　　暑い

水を飲んでも飲んでも、足りないほどでした。


しかし、デモンストレーションも多、煙ハウス体験や
AEDの動作も学びました
消防だけでなく、警察のレスキュー隊も参加した大掛かりな訓練でした

今日のタイトルは、まだ続きそうな夏に敬意を表して
ジャズ、ブルースの定番曲を選びました。
今年の布施明さんのジャズライブでは聴く事が出来なかったのですが
よく歌われている曲です。
布施さんが好まれて唄われているのは、
バリー・マニロウさんバージョンですよね。
小堀さんのギターの絡みが大好き

	Swing Street
	クリエーター情報なし
	Arista

聴きやすいジャズの名曲が揃っています

	Pure Ella
	クリエーター情報なし
	Verve

癖のないいい声ですよね

	ザ・グレイテスト・ソングス・オブ・ザ・セヴンティーズ
	クリエーター情報なし
	BMG JAPAN

バリー・マニロウを検索していて見つけました。
オリジナルでも、カバーでもこの人のアルバムは楽しいですよね
ファンとしては、布施さんにも、
このようなアルバムを制作して貰いたいのですが

	SOMETHING JAZZY
	クリエーター情報なし
	ZETIMA

若者たち

相変わらず暑い日が続いています。

8月も終わりに近づいて。
子供の頃は、自分の誕生日が過ぎたころから
夏休みの終わりが見えてきて・・・
やたらに焦りまくりました
なにせ、宿題の山が(爆)
毎年、毎年どうして計画的にすごせないのかと
悩んだのですが、アバウトな性格は未だ続いています。
まさに、三つ子の魂百まで

今は、宿題に悩まされる心配はありませんが、
夏の終わりになると気分的に急かされるような気がします。
先日、右手を捻挫しました
それも、母を寝かしつけている時に
無茶苦茶動く母の足を手のひらで軽くひっぱたいた時に
右手の薬指、小指の甲のあたりから、手首にかけて
ぶわんと
腫れまくっています。
痛い
取敢えず、骨折もヒビも入っていなかったのですが、
蛇口は捻る事が出来ないし、ペットボトルの栓すら開けられない
おまけに、この暑さで湿布かぶれを起こして痛いし、痒いし
一応、右手が利き腕です。お箸は左で使えるけど・・・
母を支えるのが、とっても大変です(爆)
鉛筆ももてない
表紙の写真は、今日、叔母に連れられてやってきたモカです
内緒でやってきました

今日のタイトルは先日「思い出のメロディ」の中で
布施明さんが、早稲田大学のグリークラブの方々と一緒に
唄われた曲を選びました。
「若者たち」これは、音楽の教科書にも載っていましたし、
私の世代では、小学校の映画鑑賞、舞台鑑賞で
よく、お目にかかった作品です。
久々にしっとりと、じっくりと聞く事ができました。

しかし、あの番組の中で唄われていた曲
一つを除いて全部唄えた

アダモさんの歌にとても、感動しました
い

	やっぱり青春!TVヒッツ・コレクション
	クリエーター情報なし
	テイチクエンタテインメント

このアルバム、懐かしい曲ばっかり

あずさ２号

暑いです
ひたすら、暑い日がつづいています。
先日、神代植物園で買い求めた唐辛子の鉢は
元気に実を赤くしています。
この実は、乾燥させると食べる事ができるそうです。
でも、いつ実をとったらいいのかな

先ほど、我が家も送り火を焚いて、漸くお盆の日程が殆ど終了
何をするわけではないのですが、
このお盆ウィークは、妙に忙しい。
今年は、この暑さも加わって、えらく疲れた一週間になりました。
ニュースでは、お盆休みとかで、にぎやかですが。
お休みって何
なかなか、ゆっくり休む事はできません。

先日も、マンションのお当番の話し合いの時に
「貴女は、一日中お母さんの世話しかしていないから、暇でしょ」
と、ある年配の男性に言われたのですが
何が暇だって
机の下で、思わずこぶしを握ってしまいました。
一日でいいから、ゆっくり朝から寝たいだけ寝たいよぉ
お風呂にゆっくりつかっていたいよぉ

そんなこんなで少しばかりご機嫌斜めな状態です(爆)

今日のタイトルは、言わずとしれた狩人の名曲を選びました。
先日、野口五郎さんが、デビュー４０周年でリリースしたカバーアルバムの中に
布施明さんとのデュエットで収録されています。
早速、この曲だけ
ダウンロード
個人的には、なかなか、いいじゃんと思っております

布施さんの、バラードシリーズ、中々に冒険していて
それは、それで楽しむことのできたカバーでしたが。
この「あずさ２号」を聴いてしまうと、
もっと、布施さんらしい、
はじけた唄い方の曲が多くあっても良かったのかなと思います。

布施さんって、この先、どういう歌の世界に向かいたいのか
今は、私には見えないな～
アルバムと言えば、「ベスト」ばかり。
昔の世界ばかりの展開だし。

せっかくの新譜も、ライブ会場に行くしか入手できない。
ちょっとばかり、不親切だな。

ライブは、それこそ、ビデオもDVDも無いから
毎年消えものになっているし。
確かに、一期一会は、ひとつの美学ではあるのですが、
ライブ会場に出かけられなくなった人には
今の布施さんの歌の世界をどうやって伝えていくのでしょうか。
テレビで唄われるのは、昔々の曲ばかり。


機嫌が悪いせいか、ちょっとばかり、絡んでみたい気持ちになりました。

	GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~
	クリエーター情報なし
	avex io

	BalladeII
	クリエーター情報なし
	ユニバーサル シグマ