凄い台風でした
進路にあたった地方の皆様、大丈夫でしたか
朝から、テレビのニュースを見ていて、とても心配になりました。
昨晩は、こちらもとても、とても、凄い風雨でした
昨日は、布施明さんの中野サンプラザでのライブ
このところ、あまり必要がなかったのですが、昨日は
雨男の登場になりました
まさしく、嵐をよんだ形で・・・
この一週間、天気予報とにらめっこをしていたのですが、最悪の天気でした
ライブの前に、六本木で開催されていたキャシー中島さんのオハナキルトを見学して
そのまま中野に参りました。
オハナキルトも。キャシー中島さんの教室の生徒さんたちの作品が展示されているのですが
力作ぞろい。ワァワァと感動しながら、見てきました。
雨がどんどんひどくなっていきます
中野に着いた頃は、ザーザー降り
心持風もそのころから強くなっていました。
せっかく、今日のライブに間に合うようにと新しいバックを作ったのに・・・
今回は、季節外れですが、桜の花をモチーフにしてみました。これが、表側。
こちらが、背面。定期入れの為に大きな袋をつけました。
ふたをかぶせるタイプなので、蓋から、背面に向かってこのようにアップリケを
これが蓋をあけたところ。ここにも小袋をつけました。袋の端から花びらが飛び出している形。
本人は力作のつもりでしたが、
雨にぬれてこちらもぴしょ濡れです
それでも、席について、いざ幕があがると
もう夢の世界です
あっという間に、布施さんの作り出す世界に入り込んでいました
今日のタイトルは、今回のライブで、オリジナルのトップを飾る曲を選びました。
布施さんファンにとっては、有名な曲ですよね。
今回、イントロ部分に、デモ(きっと学生運動の時の音声だと)の
音がかぶさり、歌の時代感が、迫ってきました。
さすがに、学生運動の時代は、子供で、遠巻きにみていた記憶しかありません。
あのころ、歩道の石?が、いつも剥がされていて、道が歩きにくかったのを覚えています。
いつしか、歩道は、アスファルトを敷き詰めただけになりましたが、
昔は、剥がせる石版が並んでいたんですよね。懐かしい記憶です
季節柄でしょうか。
六本木ヒルズは、ハロウィーンでした
あちこちに、お化けと魔女がいました
トップの写真は、ここで、撮影ができるポイントのようです
進路にあたった地方の皆様、大丈夫でしたか
朝から、テレビのニュースを見ていて、とても心配になりました。
昨晩は、こちらもとても、とても、凄い風雨でした
昨日は、布施明さんの中野サンプラザでのライブ
このところ、あまり必要がなかったのですが、昨日は
雨男の登場になりました
まさしく、嵐をよんだ形で・・・
この一週間、天気予報とにらめっこをしていたのですが、最悪の天気でした
ライブの前に、六本木で開催されていたキャシー中島さんのオハナキルトを見学して
そのまま中野に参りました。
オハナキルトも。キャシー中島さんの教室の生徒さんたちの作品が展示されているのですが
力作ぞろい。ワァワァと感動しながら、見てきました。
雨がどんどんひどくなっていきます
中野に着いた頃は、ザーザー降り
心持風もそのころから強くなっていました。
せっかく、今日のライブに間に合うようにと新しいバックを作ったのに・・・
今回は、季節外れですが、桜の花をモチーフにしてみました。これが、表側。
こちらが、背面。定期入れの為に大きな袋をつけました。
ふたをかぶせるタイプなので、蓋から、背面に向かってこのようにアップリケを
これが蓋をあけたところ。ここにも小袋をつけました。袋の端から花びらが飛び出している形。
本人は力作のつもりでしたが、
雨にぬれてこちらもぴしょ濡れです
それでも、席について、いざ幕があがると
もう夢の世界です
あっという間に、布施さんの作り出す世界に入り込んでいました
今日のタイトルは、今回のライブで、オリジナルのトップを飾る曲を選びました。
布施さんファンにとっては、有名な曲ですよね。
今回、イントロ部分に、デモ(きっと学生運動の時の音声だと)の
音がかぶさり、歌の時代感が、迫ってきました。
さすがに、学生運動の時代は、子供で、遠巻きにみていた記憶しかありません。
あのころ、歩道の石?が、いつも剥がされていて、道が歩きにくかったのを覚えています。
いつしか、歩道は、アスファルトを敷き詰めただけになりましたが、
昔は、剥がせる石版が並んでいたんですよね。懐かしい記憶です
季節柄でしょうか。
六本木ヒルズは、ハロウィーンでした
あちこちに、お化けと魔女がいました
トップの写真は、ここで、撮影ができるポイントのようです
手作りのバックでは、実用性を兼ねたものが作れますね。
市販品だと、あー、ここにポケットがあったらいいのに~、などと思います。
サンプラのライブは良かったですね。台風まで呼んじゃいましたが(笑)
力入ってました。
http://www.youtube.com/user/madamkyokos?feature=guide&app=desktop
過日は 6時も過ぎた頃、酷い横殴りの大雨で、びしょ濡れになっ
てしまいました。
“愛情物語を観ましたか”の間奏の“To Love Again”はとても
懐かしく聴いておりました。'76年に森岡賢一郎さんのリサイタ
ル、ポップスコンサートがあり、ゲストがカーメン キャバレロ
と加山雄三さんでした。一部二部其々のオープニングが
“To Love Again”。映画“愛情物語”の中の演奏はカーメン キャ
バレロさんご自身の演奏だったそうです。宮川さん、服部さん、
前田さん、などもそれぞれにポップスコンサートを毎年開催され
ていた時代でした。
舗道の敷石はパリの学生デモの騒乱を受けて、機動隊や警察が
事前にヤバそうな所の敷石を剥がして撤去してしまっていたのだ
そうですよ。大きめのタイルのようなパリの石畳の敷石と違って、
当時の東京の敷石の大半は、LPジャケットぐらいの石板だったと
思うのですが…。当時、あんな物どうやって投げるんだ?、よく
剥がして廻ったものだと思っておりました。
平尾昌章さんの歌謡曲関連の著書が、昨日発刊されました。
“昭和歌謡1945~1989”
~歌謡曲黄金時代のラブソングと日本人~
平尾昌章 著 廣済堂新書 10月19日刊
布施さんの“おもいで”、“霧の摩周湖”が世に出る経緯など
が、かなり詳しく記載されております。“シクラメン”に関する
記載は???ですが…。“おもいで”は、平尾さんと全く同じ様
に歌う事が必須条件として付けられていたそうです。
映画“嵐を呼ぶ男”のオープニングシーンに関しても触れられ
ております。あのシーンは当時の銀座の“テネシー”を模して、
作られたセットだったそうです。
他の、曲の解説なども大変に面白いので、是非、一読をお薦め
いたします。
本当に酷い天気でしたが、コンサートそのものは、迫力のある素晴らしいコンサートだったと、思います。
手作りバックは、自分の使い勝手のよい所に、ポケットを付けられるので、大変重宝しています。他人様は、きっと笑っているだろうと思うのですが、軽いし手放せなくなりました。尤も先日雨でびしょ濡れになりました。それが難点かも(>_<)
歩道の敷石、機動隊などの方々が予め外しているとは…知りませでした。どうせなら、全部外してくれていればよかったのに。まだらで穴が空いて、よくひっかかって転びました(>_<)今も、アチコチでコケますが、子供の頃も、頻繁にズデンと、転んでいました。
因みに私は、あの敷石、円盤のように投げると、ずっと思っていました(汗)
平尾先生の本、今度探して、読んでみたいです。
実は、八王子も雨に祟られたコンサートでした。報告は改めていたします。
さて、あの学生運の頃の歩道の敷石、警察関係の方々が外しいたとは、知りませんでした。どうせなら全部外してくれていれば良かったの凸凹の歩道で何度も転びました。今も、アチコチでよく転びまが、子供の頃も大変でした。
平尾先生の本読んでみたいです。
実は八王子のコンサート雨に祟られました。改めてご報告します。