行って参りました。
毎年恒例、布施明さんの厚生年金でのライブです。
今シーズン2度目のライブです。
前回の、シビックの時に比べると
スムーズに、違和感も無く楽しむことができました。
時折、歌詞が途切れてしまうのは
布施さんのコンサートのお楽しみと言うことで。
因みに、友人は「これも、サプライズ」と申しました
挨拶の時に、今年の区切りの年の話をした瞬間、
舞台上のライトが、真っ赤に
思い切り笑ってしまいます
前回に書き忘れたのですが、今年のテーマは
「この命、この道、この道、語ります」
と、言うことです。
本当はタイトルに使いたかったのですが、ちょっと長すぎて(汗)
プログラムの中で、命、道、語 この部分が赤で強調されていたので
ちょっと、真似してみました
既に、前半戦も折り返しを過ぎていると思いますので
プログラムに掲載されている曲目リストを書き込みます
FUSE AKIRA LIVE 07-08
愛の賛歌
時は風の如く
この歌は貴女の為に
SOFTLY
ただ時代は流れゆく青春の物語り
君に逢いたい
ある愛の行く先は → 無かったと思います。
ピエロ → 後半に移動していました。
シクラメンのかほり/冬の散歩道/たしかな愛/
めぐり逢い紡いで/霧の摩周湖/別れに赤い薔薇/
さみしさの理由/自由/愛のフィナーレ/
君は薔薇より美しい
DANNY BOY
宙よ
縁(えにし) →ピエロがここに来ていました。
涙の影は
証歌(しょうか)
MY WAY
この手のひらほどの倖せ
All My Trial
以上の曲が唄われていたと思います。
MY WAYは おなじみの〆の曲ですから
「この手のひら…」と「All My Trial」が
アンコールになります。
「君は薔薇より美しい」のところでは
扇を手にして唄われています
これも、前回に比べると吹っ切れたのか
なかなか堂々となさっていました。
最初の3曲の流れ方も素敵です。
またラストの3曲も「縁」にこだわられていて
圧倒されました。
「この手のひら…」の時には、
布施さんが歌詞に詰まってしまった時に
こちらの胸にも ズン!となにやら響いて参りました。
今年のコンサートは、照明の動きが本当に華やかです。
でも、厚生年金にカメラが無かったので。
また、今年も映像は残らないのでしょうか
とても、残念です
今日のタイトルは、今回のコンサートの
恒例ラスト3曲のトップバッターになった
「ピエロ」を選びました。
この曲自体は、かなり前から
布施さんはコンサートで唄われていましたよね。
音源として、私の手元にあるのは
「DO MY BEST」に収録されているだけです。
あとは、古いビデオテープの中に。
テレビなどでは、何回か唄われていたと思います。
すこし、やりきれない哀しい歌ですね。
「無言劇」…めぐり逢い紡いでの頃でしたっけ。
この歌の主人公とも少し共通するような気がします。
井川先生の作曲です。
毎年恒例、布施明さんの厚生年金でのライブです。
今シーズン2度目のライブです。
前回の、シビックの時に比べると
スムーズに、違和感も無く楽しむことができました。
時折、歌詞が途切れてしまうのは
布施さんのコンサートのお楽しみと言うことで。
因みに、友人は「これも、サプライズ」と申しました
挨拶の時に、今年の区切りの年の話をした瞬間、
舞台上のライトが、真っ赤に
思い切り笑ってしまいます
前回に書き忘れたのですが、今年のテーマは
「この命、この道、この道、語ります」
と、言うことです。
本当はタイトルに使いたかったのですが、ちょっと長すぎて(汗)
プログラムの中で、命、道、語 この部分が赤で強調されていたので
ちょっと、真似してみました
既に、前半戦も折り返しを過ぎていると思いますので
プログラムに掲載されている曲目リストを書き込みます
FUSE AKIRA LIVE 07-08
愛の賛歌
時は風の如く
この歌は貴女の為に
SOFTLY
ただ時代は流れゆく青春の物語り
君に逢いたい
ある愛の行く先は → 無かったと思います。
ピエロ → 後半に移動していました。
シクラメンのかほり/冬の散歩道/たしかな愛/
めぐり逢い紡いで/霧の摩周湖/別れに赤い薔薇/
さみしさの理由/自由/愛のフィナーレ/
君は薔薇より美しい
DANNY BOY
宙よ
縁(えにし) →ピエロがここに来ていました。
涙の影は
証歌(しょうか)
MY WAY
この手のひらほどの倖せ
All My Trial
以上の曲が唄われていたと思います。
MY WAYは おなじみの〆の曲ですから
「この手のひら…」と「All My Trial」が
アンコールになります。
「君は薔薇より美しい」のところでは
扇を手にして唄われています
これも、前回に比べると吹っ切れたのか
なかなか堂々となさっていました。
最初の3曲の流れ方も素敵です。
またラストの3曲も「縁」にこだわられていて
圧倒されました。
「この手のひら…」の時には、
布施さんが歌詞に詰まってしまった時に
こちらの胸にも ズン!となにやら響いて参りました。
今年のコンサートは、照明の動きが本当に華やかです。
でも、厚生年金にカメラが無かったので。
また、今年も映像は残らないのでしょうか
とても、残念です
今日のタイトルは、今回のコンサートの
恒例ラスト3曲のトップバッターになった
「ピエロ」を選びました。
この曲自体は、かなり前から
布施さんはコンサートで唄われていましたよね。
音源として、私の手元にあるのは
「DO MY BEST」に収録されているだけです。
あとは、古いビデオテープの中に。
テレビなどでは、何回か唄われていたと思います。
すこし、やりきれない哀しい歌ですね。
「無言劇」…めぐり逢い紡いでの頃でしたっけ。
この歌の主人公とも少し共通するような気がします。
DO MY BEST布施明,水島哲,小椋佳,Lucien Marie Antoine Thibaut,クニ河内,門谷憲二,平尾昌晃,有馬三恵子,るい,川内康範ZETIMAこのアイテムの詳細を見る |
井川先生の作曲です。
この手のひらほどの倖せ布施 明文藝春秋このアイテムの詳細を見る |
宙よ瀬尾一三,HA YOUNG LIM,布施明,HYUN JU CHOユニバーサル シグマこのアイテムの詳細を見る |
少し前の話になりますが、STBでは、録音される方が少なくないのに驚きました!
約束事、マナーは守りたいものです。
布施さんの<サプライズ>、もう☆☆☆です
あと、今年の構成上、やむを得ないのでしょうが歌の最中に遅刻した人を入場させたことも解せませんでした。遅れてきたなら、そっと着席して頂きたいのですが、お連れの方に、コソコソと言い訳などを。あれは、ちょっと…
アンコール前に前三列くらいが30人くらい集団であわてて出て行ったので、アンコールがあるのを知らないんだぁー気に毒に・・・と思ってましたが、あとで友人に聞くとそうじゃなかったみたいでショックでした。
せっかくアンコールして下さるのに、それを知ってて席を立つなんて布施さんに対して失礼ですよね。アンコールの幕が上がったら目の前の席に誰もいないなんて傷つくじゃないですか。
それでもファンなのかと疑いたくなります。
布施ファンに限らずマナーの悪い人はどこにもいますがね。
テレビでは見れないですもの(@_@)
名古屋のプレゼントタイムは花束が少なく袋物ばかりが目立ち華やかさに欠けるものでした(*_*)
やっぱり布施さんにはお花が似合いますよねo(^-^)o
生活に困ってる人みたいで嫌でした!!
皆さん、手渡しながら由来をおっしゃるので!
受け取りながら、布施さんが対応してくださるからみたいですね。
急いで、席を立たれる方の中には、出待ちの為の人もいると聞いた事があるのですが。でも、折角のコンサートを最後まで聴かないのはもったいないことだと思います。
今年に限っていえば、前列4.5列目くらいまではライトの交差でかなり面が割れてしまいそう布施さんは目がお悪いので、認識されていなくても、他のスタッフの人たちは、しっかり認識してしまっているかもしれませんね。