台風一過、爽やかな天気です
二週間続いた布施明さんのコンサートも今年は、
何とか傘いらずで参加ました。
残りは、11月の立川アミューです
コンサートは、ツアーが始まるまではひたすら長く待っている気がしますが、
スタートしてしまいますと、
アッと言う間に、終ってしまいます。寂しい
布施さんファンのみならず、伝説の「愛は不死鳥」の動画をみつけました
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布施さんお若い、お若い(爆)
動画の貼り付けは、初めてなので、ドキドキします
実は、何度も失敗しているので、先に誤ります。
ごめんなさい
画面が現れないので、こちらのURLをクリックしてください
プレビューではちゃんと画像が映るのに
なんで
今日のタイトルは、昭和50年、布施明さんがリリースされた曲を選びました。
この年は、言わずとしれた「シクラメンのかほり」が大ヒットした年です。
「シクラメンのかほり」のあとの曲で、やはり小椋佳さんの作品です。どうしても、シクラメンの陰で印象が薄くなりがちですが、
当時から、個人的にはこの「傾いた道しるべ」の方が好きでした
何となく、「傾いた…」の方が、歌詞から歌の情景が想像し易い感じで
布施さんの切々とした唄い方も好きでした。
「シクラメン」は名曲なのですが個人的には、
未だに歌の中の情景が想像できない
日本語能力の無さを感じてしまいます。
当時のシングルのジャケットです。
布施さんのオリジナルで唯一復刻されているアルバムです。
確かに名曲揃いだと思います。
だけど、他のアルバムも復刻してください
二週間続いた布施明さんのコンサートも今年は、
何とか傘いらずで参加ました。
残りは、11月の立川アミューです
コンサートは、ツアーが始まるまではひたすら長く待っている気がしますが、
スタートしてしまいますと、
アッと言う間に、終ってしまいます。寂しい
布施さんファンのみならず、伝説の「愛は不死鳥」の動画をみつけました
<object width="530" height="370"><param name="movie" value="http://jp.youtube.com/p/424CF88F7970FB61"></param><embed src="http://jp.youtube.com/p/424CF88F7970FB61" type="application/x-shockwave-flash" width="530" height="370">embed></object>
布施さんお若い、お若い(爆)
動画の貼り付けは、初めてなので、ドキドキします
実は、何度も失敗しているので、先に誤ります。
ごめんなさい
画面が現れないので、こちらのURLをクリックしてください
プレビューではちゃんと画像が映るのに
なんで
今日のタイトルは、昭和50年、布施明さんがリリースされた曲を選びました。
この年は、言わずとしれた「シクラメンのかほり」が大ヒットした年です。
「シクラメンのかほり」のあとの曲で、やはり小椋佳さんの作品です。どうしても、シクラメンの陰で印象が薄くなりがちですが、
当時から、個人的にはこの「傾いた道しるべ」の方が好きでした
何となく、「傾いた…」の方が、歌詞から歌の情景が想像し易い感じで
布施さんの切々とした唄い方も好きでした。
「シクラメン」は名曲なのですが個人的には、
未だに歌の中の情景が想像できない
日本語能力の無さを感じてしまいます。
当時のシングルのジャケットです。
布施明~シクラメンのかほりから(小椋佳作品集)布施明キングこのアイテムの詳細を見る |
布施さんのオリジナルで唯一復刻されているアルバムです。
確かに名曲揃いだと思います。
だけど、他のアルバムも復刻してください
ドリームCD BOX布施明キングこのアイテムの詳細を見る |
宙よ瀬尾一三,HA YOUNG LIM,布施明,HYUN JU CHOユニバーサル シグマこのアイテムの詳細を見る |
木蓮の白い花の時期には、いつも思い出します。小椋さんの歌詞には、草や木の花が、いつも象徴的に使われていますよね。
当時、「俺たちの旅」の挿入曲だった「ただお前がいい」も好きでした。私よりも一世代上のあの登場人物たちに憧れたものです。
井の頭公園を歩くといつも思い出します。
「三叉路ばかりの道しるべもない僕の道を君も歩いてくれるんですね」なんて好きな人に言われたら、嬉しいですよね~♪
或る音楽番組で、松坂慶子さんが<シクラメンのかほり>を歌いたいと申し出られたら、「あれは難しい曲で、布施さんだから歌いこなせるの」と言われてしまったと話されていましたね。
小椋さんは、この詩をアメリカの駐在時代に書かれたとか。
でも、私がこの歌から観る景色は、思いっきり日本的な柔らかい景色です。
でも、こうしてみると、私単に「シクラメン」が苦手なだけだったりして
小椋佳作品集の中では、私は、「花水木」ガ一番好きです。♪何故か君のことを 何故か君のことを 考えてます♪と言うフレーズがたまらなく好きです。
大ヒットの狭間の曲は、どうしても印象も薄いし、唄われるチャンスが少ないですね。残念です。
私の勉強不足で、このブログでは、例の画面は埋め込めないようです。
あの年は、NHKさんでも、完全な映像が残っていないとか。見つけて、思わず何度もくり返し見てしまいました。確かに、宮川先生派手ですが、カメラはちゃんと布施さんのポイントは押えていますよね。
手を広げた瞬間の、拍手が印象的です。
この歌で(この歌唱を聞いて)布施さんが大人になられたように感じたものです。
「愛は不死鳥」ありがとうございます、フルで見れて嬉しかったです。
今、宮川さんの指揮の方が目立ったとか言われてますけど、そんなことない、会場もテレビも布施さんだけしか見てなかった、ウォー!という地響きのような怒涛のような歓声が沸き起こりました。
宮川さん云々はリアルタイムを知らない人達があとから言いだしたこと。
ジュディ・オン○さんも何かの番組で、「あの時の布施さんの衣装と日本中を揺らしたような歓声は今でも忘れられない」と言っておられましたね。