行ってきました。
布施明さんの今期のライブ、千秋楽です
「留守番できる」と母は言っていたのですが、
未だに咳が続き、喉がゴロゴロ鳴る状態で
看護師さんや、ケアマネージャーさんの勧めで
いつもディサービスに通っている所で一泊をお願いして
万難を排した状態で堪能して参りました。
(もっとも、納得づくの筈の母は、出かける間際からご機嫌斜め
お泊りして、いましがた戻って来ましたが、やはりご機嫌斜め
)
久々のオーチャードホールです。
やっぱり、大きいホールですね。
楽日ともあって、布施さんもノリノリでした
また、今回は、オープニングに一曲増えるというサプライズ
「明日になれば」の前に、いつもと違うイントロが
布施さんが、舞台狭しと駆け回りながら唄われて・・・
増えた曲の題名がわからないのですが、
アップテンポで、小堀さんのギターも響き渡っておりました。
瞬間、「明日になれば」と差し替え
と思ったのですが
この曲が終わると、いつもの穏やかなイントロがながれました。
しかし、ちょっと呼吸が苦しそうでしたね
MCも、ノリノリです。
「どうせ、長くなってるから、これも話しちゃおう
」
江戸の話が、またまた増えています。
結局、JAZZコーナーは、習志野と同じように一曲減ったままの状態です。
しかし、オーチャードでは、唄わないかも・・・
と、おっしゃっていた「新相馬節」も聴けました。
やはり、MCが長引いたせいなのでしょうか、
「新相馬節」からMCなく、ラスト4曲に突入
これには、布施さん以上にバンドの皆様の方が慌てていらしたのが
ちょっと、おかしかったです。
そして、もう一つのサプライズが、このラスト4曲にありました。
「君の生きたしるし」が本日のタイトルにしました
「証歌」に差し替わっていました。
この歌、大好きです
昨日は、小さなライトを手にして、歌詞に合わせて
振っていらっしゃいました。
「証歌」の余韻のまま、「誰も寝てはならぬ」と続き
今期のライブもお開きになりました。
しつこいようですが、もう一度言います
「やっぱり、ライブの映像が欲しい」
こんなに凝った、ライブを一期一会にするのは
とても、勿体無い気がします。
それに、会場に来られないファンも多いはず。
私の母も、もう少し元気な頃は
ライブそのものにも一緒に出かけましたし、
ビデオは何度も一緒に見ていました。
年とともに、会場に出かけられなくなります。
コンサートホールって、階段がやたらに多いですし・・・
前に、ファンの集いの時に「ライブの映像化は著作権料が高すぎる」と
いう話が事務所からありましたが、
欲しいと願うファンも多いと思います。
制作枚数確保とかで、どうにかならないかな～
ともかく楽しいライブでした。
でも、布施さん少し喉が痛そうなご様子で・・・
心持御顔も赤くて、ひょっとして風邪ひかれていましたか
そうそう、御約束のCDの宣伝もありましたが、
布施さん、実は、アマゾンでも手配できるようすです
それも、今度の何かの機会に付け加えて下さいね
布施明さんの今期のライブ、千秋楽です
「留守番できる」と母は言っていたのですが、
未だに咳が続き、喉がゴロゴロ鳴る状態で
看護師さんや、ケアマネージャーさんの勧めで
いつもディサービスに通っている所で一泊をお願いして
万難を排した状態で堪能して参りました。
(もっとも、納得づくの筈の母は、出かける間際からご機嫌斜め
お泊りして、いましがた戻って来ましたが、やはりご機嫌斜め
)久々のオーチャードホールです。
やっぱり、大きいホールですね。
楽日ともあって、布施さんもノリノリでした
また、今回は、オープニングに一曲増えるというサプライズ
「明日になれば」の前に、いつもと違うイントロが
布施さんが、舞台狭しと駆け回りながら唄われて・・・
増えた曲の題名がわからないのですが、
アップテンポで、小堀さんのギターも響き渡っておりました。
瞬間、「明日になれば」と差し替え
と思ったのですがこの曲が終わると、いつもの穏やかなイントロがながれました。
しかし、ちょっと呼吸が苦しそうでしたね
MCも、ノリノリです。
「どうせ、長くなってるから、これも話しちゃおう
」江戸の話が、またまた増えています。
結局、JAZZコーナーは、習志野と同じように一曲減ったままの状態です。
しかし、オーチャードでは、唄わないかも・・・
と、おっしゃっていた「新相馬節」も聴けました。
やはり、MCが長引いたせいなのでしょうか、
「新相馬節」からMCなく、ラスト4曲に突入
これには、布施さん以上にバンドの皆様の方が慌てていらしたのが
ちょっと、おかしかったです。
そして、もう一つのサプライズが、このラスト4曲にありました。
「君の生きたしるし」が本日のタイトルにしました
「証歌」に差し替わっていました。
この歌、大好きです
昨日は、小さなライトを手にして、歌詞に合わせて
振っていらっしゃいました。
「証歌」の余韻のまま、「誰も寝てはならぬ」と続き
今期のライブもお開きになりました。
しつこいようですが、もう一度言います
「やっぱり、ライブの映像が欲しい」
こんなに凝った、ライブを一期一会にするのは
とても、勿体無い気がします。
それに、会場に来られないファンも多いはず。
私の母も、もう少し元気な頃は
ライブそのものにも一緒に出かけましたし、
ビデオは何度も一緒に見ていました。
年とともに、会場に出かけられなくなります。
コンサートホールって、階段がやたらに多いですし・・・
前に、ファンの集いの時に「ライブの映像化は著作権料が高すぎる」と
いう話が事務所からありましたが、
欲しいと願うファンも多いと思います。
制作枚数確保とかで、どうにかならないかな～
ともかく楽しいライブでした。
でも、布施さん少し喉が痛そうなご様子で・・・
心持御顔も赤くて、ひょっとして風邪ひかれていましたか
 | something JAZZY II |
| クリエーター情報なし | |
| F&A Project Records |
そうそう、御約束のCDの宣伝もありましたが、
布施さん、実は、アマゾンでも手配できるようすです
それも、今度の何かの機会に付け加えて下さいね
千秋楽は行かない予定でしたがドタキャンのチケット手に入り行かせて頂きました
やっぱり行って良かったです〓
所で私事ですが会場に向かって渋谷駅前のスクランブル交差点で人混みの中お若いイケメンの４人位のグループ、カッコいいなぁ～と思った瞬間ひとりのイケメンに私のかかと蹴られてあちはら丁寧に謝って頂けましたが…かかとは無事でしたが膝がひねられて、目から火声も出せないくらい痛くて、無言で立ち去る私でした！後何回コンサート行かれるか心配です
今回のコンサート、ホントに楽しかったです
布施さんの江戸マニアぶりも堪能しました(^O^)2012～2013のライブの小芝居、江戸物になったりして(爆)
江戸小芝居
グルコサミン必死で飲んでいます。
特に、ライブの前は。何せ、会場は階段だらけですから
布施さんのライブで、落語の世界に突入したら、際限なく長くなりそうですね。
でも、聞いてみたいです
今年の桜は開花が遅くなりましたが、例年よりも長持ちしてく
れたようですね。もう、すっかり葉桜になってしまい、公園では
チューリップの花が咲いて身頃になりました。
先日のオーチャードでの楽日は一曲一曲が渾身の歌唱で、濃密
で芳醇なステージでした。最初のセグメントに加わった“Everybody
needs somebody to love”は昨年のディナーショーで演られてい
たそうで、聞きたかった曲でした。オリジナルよりも激しく、エ
キセントリックなパフォーマンスで、楽日の儲け物でした。フィ
ニッシュのポーズは昔の“For once in my life”のラストを思い
出しておりました。歌唱後はちょっと苦しそうで、少し息が上がっ
ていたようでしたが曲間で、すっと、息を整えてしまわれて次の
曲に殆ど影響を残していませんでしたね。
あの5曲をオープニングに連続してあのテンションで、演るのは
本当に凄いと思います。ラスベガススタイルのショーであれば、
一曲ごとに袖に引っ込んでしまう所ですが、一連の歌唱で流れが
出来てステージの文脈が形作られています。一曲ごとに曲紹介を
しながらのブツ切れのステージでは得られないものです。
今回のステージは少し、トークが少し長びいたようでしたが終
わってみれば、一曲増えてもいつもと変わらぬ2時間30分のコン
サートでありました。各セグメントの曲のボリュームが非常に大
きいので、トータルに見れば、トークと歌唱のバランスは損なわ
れてはいなかったと思います。
終演後のホワイエの込み合った雑踏の中でも、渋谷駅までの帰
り道でも、この日のお客様達のお話が幾つも聞こえて来ました。
凄い声だとの驚き、すばらしい歌唱だったねとの会話、楽しかっ
たとの声などなどを耳にしながら駅までを歩いておりました。実
際、楽日に相応しい素晴らしい歌唱、ステージだったと思います。
今回はステージの細部に注目しておりましたが、ホリゾントの
種類が増えていましたね。幕の間から、ホール備え付けの音響反
射板をうまく利用して演出しているシーンもあり、往年のミュー
ジックフェアのセットを思い出しておりました。
また、布施さんの指先の“キラキラ”に気が付かれましたでしょ
うか？。爪、或いは指先にキラキラのラメを塗られていたようで、
宙に掌を踊らせた時などには印象的な“キラキラ”でした。フィ
ギュアの選手が、若しかすると過去にやっていたかもしれません
が、高橋大輔選手や、安藤美姫選手などがやると効果的かもなど
と思いつつ観ておりました。
大詰めからエンディングまでは、豪華な極めつけのラインナップ
でした。皆さん、大満足されたのではないでしょうか。
ラストの“別れの曲”歌唱後に続く井川さんのピアノソロとス
ポットライトの消灯、幕引きのタイミングはちょっと難しい所で
した。緞帳の降りるタイミングがもうほんの少し早くてもよかっ
たかも知れません。最後の拍手のタイミングを取るのが難しかっ
たと思います。来季のコンサートはどんなステージになるのでしょ
う？。布施さんは次のステージの構想を練るのが大変になりそう
ですね。
先日の“きらりえん旅”は30分でしたが、良く出来た番組でし
た。武蔵野の雑木林の少年時代の布施さんの無邪気な笑顔？を見
られたように思います。
あの琥珀博物館の直営店が、銀座のメルサにある事を知りまし
た。ユザワヤの銀座店が入っているビルです。博物館のHPには琥
珀の手作りアクセサリー用のパーツも手頃なお値段で売られてお
ります。琥珀のオリジナルアクセサリー製作なども良いかもしれ
ませんね。
布施さんが“採掘”されたあの琥珀はどうされたのでしょう。
記念にお持ち帰りされたのでしょうか？。銀座のお店で“布施明
採掘”として売りに出ていれば、これは正に“掘り出し物”にな
ると思うのですが…。
指先のキラキラ、今回かなり舞台近くの席でしたので、よくわかりました。でも、最初は、まさかぁ
「えん旅」楽しく拝見しました。
琥珀の割れてしまった瞬間の布施さんの焦ったお顔はまるで、いたずらっ子の面影がありましたね。
琥珀のアクセサリーは、高値の花
いつか布施さんのジャケットに、細かな細工で披露されるかも。
銀座の直営店、のぞいてみたいですね。