昨日のバケツ形のバッグは革の持ち手をカシメで付けました。表に出す革ひもの長さやカシメの位置、皮ひもの長さなど、毎回違うのでその度に悩みます。 バッグが完成したところで、以前底が丸いメ[チを作ったのを思い出しました。バッグと同じ布で作ろうかと思ったけれど、布の残り具合が半端なので、久しぶりにキルティングの布を使いました。苦手なファスナーをどうにか付けて、縫い代の始末にロックミシンの登場です!最近バッグは裏を付けているからロックミシンは久々です。案の定糸の調子が悪くて、底の辺りを覗いて埃を取ったり油をさしたりして思わぬ時間がかかってしまった 大事なミシンたちを時々はメンテナンスしないといけないですね!
Thank you sold out
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