「食う」の勝利

「食べる」という言葉を山形弁にすると「くう」。

「はやぐけぇはな」と言われて
「こいづくわんねず」と応えるのは訛りのうちと思っています



ある時、おや？と気づいてから
周囲の「くう」に注目するようになりました

「これ食えねぇ」
「もう食わない」
「食えるの？」
「わぁ食ってる！」
「食ってからね」

「くう」活用が全体を占めていました
男子女子に関係ないようなのです

自分のために準備してくれた食べ物だろうと
やさしい口調で可愛らしく話している時だろうと

「食う」

「食べる」は滅多に聞こえません
今や「食べないのね」などと言い直しているお節介は・・









新講座に参加。
バタバタと出かけて行き、急ぎ帰宅してレッスンでした。
自分の練習は１０分ほどでおしまい。



今日の♪ごほうびです




うーん。
ふざけた言葉遊びをしてる大人の影響なのか？


はふっ♪


こんなに美味しいのに。ちょっと違うか




ペコリも野生に戻ってみようかな・・






ピアノ弾きてぇーーー！









あ、わかった
みんな夕日に向かって叫んでるような日々を過ごしてるとか？