第二の作品ダ

信じられないが、エプロンの第二作が出来上がる。
ペコリには市販のエプロンがほんの少し大きい。
身長が低い方なのかなー。この時代
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
とにかく！苦手意識たっぷりの炊事中に肩ひもがズリ落ちたり、
埃っぽいカーペットに膝をつき裾をグチャグチャしながら
あちこち整理整頓、なんて気持ち良くないですよ。
少しでも家事を楽しくするためには
お気に入りのエプロンしかないですっ

今回は背中バッテン方式を採用したので、
リングやらは無し。生地代のみ１８０円也。

ついに来てくれましたのよ

ラブコールに答えて下さいました。
叔母が読み聞かせに登場。
パウンドケーキまでごちそうになっちって。。。

昔語りの衣装と拍子木という本格的なおばちゃんがやって来て
６年生のみんなは驚きと感激だったみたい。
「炭焼き藤太」
「白竜湖の琴の音」
以上の２話。でも載ってるのは阿古耶姫だったりする。
花嫁さまの着物の布地を使用してるのだそう。
分けてもらえるという人脈は年の功か・・・
とてもそうは見えないですよ、ほんと。

また来て下さい
今度は地元に伝わる話の取材に挑戦しときます。
ありがとうございました。

ウッドブロックで、いいか。

三味線と和太鼓のバトルは終了。ボロボロです。悔し。
だから平和コンサートにも出る事にしました。
シビアな演奏はしない。
考えられるトラブルを意識して練習しましょ。

まっさかねー、板に固定したウッドブロックが、
板毎落っこちそうになるとは思ってなかった。
もう少しでガラガラがっしゃーんと注目を
受けるとこだった。よく気づいたもんだわ。
ラッキーだったとも言えるぞよ。

それだけではない反省点もあり、次回はお客さんに申し訳ない、
なんて演奏じゃなく心込めたいワ。

楽しい見学

パソコン要約筆記で初めて現場をのぞく。
ペコリには楽しすぎる場であった。
ろう学校でのコンサートだったんだもんね。
訴えるような歌詞、歌と連動する手話。
客層で臨機応変に曲が変更される緊張感。
みな好きじゃ～。

朝の体育館は寒く、なぜ携帯カイロを持って
来なかったのか悔やむ。でもパソコンを膝に
置いて入力してると、あったかくて良かった。
・・・経験になったかしらね。

ウッドだ。が、

今年の和太鼓関係は去年同様、津軽三味線「流れ星」さんとの組み合わせ。
太鼓の「ごんぼ座」さんとは国民文化祭からのおつき合いです。
むー、去年は締太鼓だったけど今年はコレよ。
コレ何て言えばいいんでしょお。
ウッドブロックかしら。
もと鼓童の英語先生は「木琴？」かなー。

休憩中にコレの名前を尋ねられ、堂々と
「『木』です。」
と答えるしかなかったスよー！お願い
穏やかにペコリに教えて下さる方はいませんかぁ

今日はテケテン、テケテンのノリと
テンテケ、テンテケの違いについてこだわりました。

編むっ ソノ弐

後ろ身頃、４６段目に到達。
が、その前の段の二目一度でミスがあったようだ。
目が多い・・・。
自分では修復不能。
明日、おばーちゃんちに行くしかないナ。