エコバッグ(60)

「続エビス」完成。


２作目あたりかと。

一ひねり入れて、また作ろう。

エコバッグ(59)

「オリンピックの目」完成。

エコバッグ(58)

「折り紙」大量完成。


もとは発色の良い長方形。

木工ボンドで接着した。

エコバッグ(57)

「驚愕」完成。

エコバッグ(56)

「コーヒーの実」完成。

たぶんコーヒー。

エコバッグ(55)

「冷食餃子」完成。

冷食のパッケージは目につく。

四角形だし作りやすく、失敗しにくい。

ので中身に凝る時間もできる。

エコバッグ(54)

「くまのみ」完成。


周囲のイソギンチャクも可愛らしい。

が潔く切り取って良かった。

ふくろうメトロノーム

ふくろうのメトロノームを購入。
響きが非常によろしい。

「でもコレは『チーン』が鳴らないんですよ先生」

先生て言うな。

ピンクのメトロノームは子どもウケするが
刻印が金色で、メガネをかけても外しても読みづらい。
やはり買い直そう！木目で音の良いのを。
そして刻印は大きくて黒字…

心に決めて楽器店を訪れたはず
が、共に帰路についたのはコレだ。

刻印は黒だがテンポ設定の幅がチョー狭い。
上から重りを降ろしながらの設定なら良し。
しかし一つでも降ろし過ぎたなら
も一度ガガガッと持ち上げ、やり直した方が良さそう。

一目惚れたあ、怖い。
下の振り子部分が見えるのと
重りが蝶ネクタイなのがうれしくて。

「ご心配なら先生が専用に使われるのはいかがですか。
生徒さんには今までのを存分に使ってもらって
レッスン時は棚のお飾り…ね先生」

無難な方法だ。

だが私は唐草模様が好きなのだ。

エコバッグ(53)

「すし太郎」完成。


パッケージの縦横バランスが良いので
楽に作れる。

裏は

エコバッグ(52)

「らん展」完成。


この、縦長のかたち。

あまり好きでない。

が、らんのどこを切り取るのか決められず

全部の柄を入れた。

らんはどれも魅力あって。