近所のコンビニで視界に入ったものからちと連想してみた。
バジルチキン、豚カルビ、煙草…
「豚野郎がバジルを刻んでパイプに詰めて火をつけ、煙草のように吸っている」
うーん、優雅な午後の風景なり。
で、そこにえらい人がやってきて「やあ豚さん」と挨拶してきたら、
『俺の名前「豚野郎」なんだけどな…』と内心ツッコミを入れつつ去っていくえらい人を見送って『まあいいか、飯食おう』とお食事タイムに。
そして優雅にシャンパングラスを回しながら…『やっぱり豚野郎なんて名前の香具師がいるなんて信じてもらえないよなあ…』とか考えていたり。
そして薔薇を浮かべた青いジャグジーにつかって豚野郎の一日は終わる…。
…なんともシュールな思考に没頭していたここ数日の筆者であった。