前エントリの続き。
「カードキャプターさくに」の「さくに」を数字で書くと「392」。
何だか認識番号とか通し番号みたいである。
いかにも大勢いそうだ。
もし、「仮面ライダーSprits」の量産型ZXみたいにクローンさくにが大勢いて、カードキャプター部隊が編成されていたりしたら…もはや笑うしかない事態になりそうで、今から乾いた笑いがこみ上げてくるw
お揃いの振袖ないしははいからさん風味の制服で、元禄時代風の衣装でコーディネイトしたお犬様をマスコットに(どう見てもさくにのほうがマスコットである)、かんざしから変化する魔法のステッキでカードを封印して回るのだ。物量作戦で。
物量作戦…。
番組一年もたねえよ!
……番組をもたせるため、オプション(すでにオプション扱いかよ、おい)は必要に応じて召喚されることにしよう。
さくに本体召喚の暗号は392とキーボードでタッチすることで、329とか932とか打つと別のカードキャプターが召喚されるとかいう設定にしてっと。
コンプリートするために故意に打ち間違えるバカが大量発生する可能性に1アリアリ(日本円換算で約500円)w
俺も一口乗るからそこは大目に見よう。
ただし調子に乗っているとバグが発生してろくでもないのが召喚されることにして。
329号だとピザが出てきて「さ、肉(329)」で肉屋に突撃。
もしくは「死肉」として食われる。賛美歌13番、合唱。
932号だと年増が出てきてハートに「グサッ(932)」と棘のある言葉。
…こ、こらぬさ~ん(たまったもんじゃねえ)。
てか、ぜんぜんクローンじゃねえ!