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ポケットの中身

冗談にも程がある。

翻訳で遊ぼう その2

2009-12-31 00:23:41 | Weblog
その2
人名編。


・アーノルド→治、統
ゲルマン語の「統治者」にその起源を有する名前なので「おさむ」。

・アーチボルト→勇
ゲルマン語の「勇敢」に由来するので「いさむ」。

シュワ知事が手塚先生に…。
成金アーチーがイサムくんに…。

イメージと全然合わない…。

翻訳で遊ぼう その1

2009-12-31 00:04:51 | Weblog
暇にあかせてまたも下らん遊びを開発。

開発というかそれは単なる翻訳だったり。
外人の名前・外国の地名その他を日本語に翻訳してミスマッチ感を楽しもうというもの。


ではその1。
小説編。

・「フランケンシュタイン博士の怪物」→「白石勝博士の怪物」

フランケンシュタイン博士の本名はヴィクトル・フォン・フランケンシュタイン。
フランケンは「フランク族の」、シュタインは「石」の意味。ヴィクトルの原義はラテン語の「勝利者」。
ゆえに日本名にすると白石勝。

…全然怖くねえ。

研究者はもちろんフランケン面の大男で白石さんという人は普通にいそうである。
天体戦士サンレッドかい。


・「ターザン」→「白い肌」

「ターザン」の名前は類人猿語で「白い肌」を意味するものらしい。
…石鹸かボディシャンプーのCMをやってそうなターザンである。



全方位万能の超人など…Part…何だっけ

2009-12-27 01:24:53 | 偉そうな話
いるわけねえわな、そんな奴。
国民が一億からいる国で親政、側近政治は不可能だと言ったが。

独裁政治でもたせることも不可能だわな。
見えないところでは穴が出る出る。

だからこそ、政治家はうまいこと官僚を使いこなさんといかんわけで。
手先手下のように見てはいかんのですわ。
所詮一人の力でカバーできる範囲、仕事の量なんぞ、高が知れていると。
ゆえに、俺らの仕事がなくなることも決してないわけで。

そう、俺ら一人一人も仕事をせないかんのです。

政治家もその上も、自分の仕事で手一杯で。
とても細かなことにまで手は出せない。

何もしないで文句だけ言っていればいい結果がついてくるなんてことは絶対にありえない。

自分の問題は自分で解決するしかないんだな。冷たいようだが。
総理大臣に一市民の困窮を直接、すみやかにどうにかすることなんてできんのですよ。

あ、もちろん適切な意見は言わんといかんですよ。
問題が発生しているところを管轄する部署に。
ちゃんと管轄を調べて権限のあるところ、仕事を担当してるところに意見を言ってくださいね。

何も言わないで他人が分かってくれるなんてことはありえないから。

もちろん、言うからにはちゃんと勉強してから言ってくれ。


結局俺らが自分の務めに励みつつ能力の拡大を継続するしか、俺らを救う道はないのだわな。

勤勉の二文字がこれほど重くのしかかってくるとは、俺も思ってなかったよ。


ポッポ狂騒曲、そういう意味では無駄ではなかったな。

今シナーに潰れてもらうのは得策ではない

2009-12-18 20:04:40 | Weblog
…制御不能のカオスが発生したら、その中で生き残れる自信はないし。

だからシナーとうまく付き合うのはワナーとしっかり手をつないでおくことと同じくらい重要であると。

だが、付き合う相手は慎重に選ぼうねというのが俺の感想。
もちろん付き合い方もね。

失脚寸前と噂される序列第六位の習近平&上海閥、そんな香具師をごりごりねじ込んだ連中…オザワンは確定として、あとはだれかなっと、噂の誰かさんとか誰かさんとか、この先どうするつもりなんだろうね。
まあ国中世界中から叩きまくられてエロイ事になるのは確実だと思うが。

すりすりするならせめてまだ話が分かる相手にしとこうよ、北京とか米帝とかさあ。

あ、もちろん国内のまっとうな勤め人のみなさんにすりすりするのも忘れんといてやと。

どこもかしこも

2009-12-01 20:35:58 | Weblog
無能なくせに欲張りな手下を持つと苦労するのう、とは外野から双眼鏡で見ている身の感想。
「誰」とは言わんがね。ポッポタソ。

第三次オイルショックになってしまったらどうするのだ。
まあ、こっちとしてはどう繕っても言い訳のしようがなくなるからいいのだが。

アラブ人を怒らせるとどういうことになるか、この鳥野郎は知らんのだろうね。
ほんの30年前のことなんだがな。

歴史に学ばない愚者よ、疾く去れ。