↓↓ご訪問いただき、ありがとうございます。
にほんブログ村
↑↑ ぽちっとおして 応援していただけると と・・っってもうれしいです。日々やさしさに、感謝。
急に暑くなって、水分を持ち歩かないとうっかり頭が痛くなったりするような季節となりましたが
みなさまかめさまお元気でしょうか?
明日は気温が下がるそうなので、気温差による体調不良にお気を付けくださいね。
かめたちも、干すのを遠慮したくなるほど下がるのかな・・・?
連休をはずした平日狙いで(いつも平日が休日ですが)いってきました小豆島(しょうどしま)
。
しょうゆ、オリーブ、ごまあぶら、おそうめんなどが有名です。
今回で3度目くらいとなる、「島四国」(遍路巡り)へのお参りもちょこっと入れて。
(小豆島への訪問は、もう何十回。。)
素敵な心洗われる景色に よろしければ しばしおつきあいのほど。。
(以下、ウィキトラベルより引用)
小豆島八十八箇所霊場(しょうどしまはちじゅうはっかしょ)は、小豆島を巡る霊場である。遍路(へんろ)、島四国(しましこく)とも呼ばれる。
一般に、遍路は四国八十八ヶ所の霊場とその巡礼者を指す場合が多いが、島四国の巡礼者も「お遍路さん」と呼ばれ親しまれている。
旅程は四国八十八ヶ所が総延長1,400kmにも及ぶのに対し、島四国は総距離145km程度であり、手軽さから中高年の巡礼者、徒歩による巡礼者も多い。
近年では道路が整備され車での巡礼が容易となっている。また、歩き遍路の一部をトレッキングコースとして小豆島旅行の中に組み入れたり、自転車やバイクで寺巡りをする若年の旅行者も見られる。
山深い小豆島の地形を巡るルートは一部起伏に富んでおり、全旅程の高低差は570mに及ぶ。徒歩での所要日数は約1週間が目安である。
(引用以上~)
白装束でもなく、まさにwikiさんご指摘の「旅の途中に組み込んだ」パターンで。
納経なしの、拝むだけで3ヶ寺ほどずつめぐらせていただくのを楽しみにしています。
今回は朝9時過ぎにフェリーで到着し、港に近い「碁石山 ごいしざん 」
へ。
ウィキさんの説明どおり、画像など撮ってるバアイでないような足場だったりするのと
ガラケーの電池切れ(ついた早々)だったので、すべて相方のガラホ画像(しぶしぶ撮影笑)で
おつきあいください。
(ち。。ちっさい。。・・・)
弘法大師さま。ここはお寺と神社がひとつになった、隠れ寺的な存在だった場所なのだそう。
と、お寺の方がお話してくださいました。
島四国は、がけっぷちだったり、海際の洞窟だったりとハードな場所にあって、そのため
ちんまりした場所が多い(失礼)のですが、その雰囲気もすきなんです。
とんび?茶色い鳥が空を旋回しています。気落ちよさげ。。(う~ん、写りに限界が)
ちょっとトレッキングシューズをはいておけばよかったな、と思いました。
山なのに、すぐ下には海、というロケーションも島ならでは。
次の2ヶ寺目(←先に二番から参ってしまった)も、すぐに着くのが島のいいところ。。
「洞雲山 どううんざん 」。
しん、と静まり返った場所。
洞窟になっています。
ここは「夏至観音」という、夏至のころに訪れると、岩面に「観音さま」がうかびあがる、という
ありがたい場所だそうです。
(聞いていたけど5月に来る私)↑真ん中のしろく浮かび上がっているのが観音さま
↑このあたりに浮かぶのかな、、?といいつつ撮影。
あと、観音寺奥の院という場所も訪れたかったのですが、ちょっと歩いてあってるのか?不安になり、断念。
(疲れとおなかの減りも限界だった)
あきらめて歩いていると、上部に穴があり、何か祀られているような。
(しかしほなにはなにもなさげな山の上なのに、こうしてみるとやたらに電線が走っていますね)
すこし車で走った場所のスーパーマルナカでお弁当を買い、食べる場所を探す気力もなく
(空腹と暑さ)そのまま駐車場でお昼をとるわれら。←フェリーで寝ずにまんがを読んでいるからだ
そして場所移動。
お墓参りしていたらいつも見えていた三重の塔。↓と、おおきさ比較の相方
相方に説明していたら、「そうや、(見えている三重の塔に)いってみようか」となり、
迷路の町、土庄町(とのしょうちょう)の迷路にまどわされず、なんとか到着。
(昔、城に攻めてきた敵がたどりつきにくくするとかの知恵で作ったそうな)
正面の門。ほんのり明るく華やかなたたずまいです。
真上を見上げると鐘があり、真下にひくと鐘がつける仕組みに。
何十年いって見たいなと思いつつ、いつもせわしく立ち去っていたので行けてよかったです。
大師様が見ている方向は四国ですが、どのあたりを臨んでいるのでしょうね。
翌日。海のそばの宿泊場所(たいていそうなる)だったので、海でちょっと過ごして
これまたわかりづらいのですが、とんびが3羽、鳴きながら飛んできて仲良く防波堤に止まっていました。
2日目、とおりすがりの「道の駅 大坂城残石記念公園」へ。
ここは石をならべてくれているのが見れるのと、資料館が無料で見学でき、けっこうな古い石切りの
ために使用した道具の展示や運んでいる仕組み、ようすを見学できます。
石切り場に残された巨石を見学したい場合は、東のほうにある場所で見れるそうなので
ちょっとした散策もできますし、また次回以降に行ってこようと思っています。
(今回は時間切れと行きあたりばったりだったのと、タイヤトラブルのため、山にはあがるのを
断念し、持参したトレッキングシューズも出番なし・・・^^;)
ま、無事ならぜんぜんOKなのです。とりあえず元気で島もあるなら、また来させていただけますし。
そしてお墓参りに行き、フェリー乗り場からすぐの「大阪屋」で定食をいただき。。
(じつはここで「かめの手」がいただける、という情報があり、十年以上訪れてみたかったのですが
いつも定休日に訪れるので行けず。今は不定休のようですが、店頭に店休日の張り紙が
ありました。
けっきょくかめの手がいただけるのかは聞けず。私がひとり旅の女性と話している間に
相方が650円の定食を2個たいらげていました。
そしてフェリー乗り場に車をとめて、目の前にある
「観音寺 かんおんじ 」へ。(たぶん)
。。昔、書道の筆置き兼すずりが、こんな形だったような。。
境内には、ソテツ・・・?立派なおおきさです。
こぉ~~~ぉ~~おぉ~~~~ぉぉお~~~~~んぉ。。。。。ん… …
きれいな澄んだ音に、厄が払われて心のすーーっと洗わてゆくような心地をじっくりと味わいつつ。
行きと同じく、3時間ちょっとジャンボフェリーに乗って神戸に戻りました。←また寝ずにまんがを読む
自分土産 しょうゆまめ オリーブあめ
バイト先に オリーブパイ
職場と家族にはなし。←いらん、と言われたのと、週末行く予定といわれたため。
次回行くときには失敗のすくないように「持ち物リスト」を帰宅してすぐ作りました。。(充電器、と。。)
↓↓おつきあいいただき、ありがとうございます。
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↑↑かめさん、おらんの? byのん子
おるけど、撮影NGなんよ。。(と、おかぁちゃんが遠慮しつつ、だ)かめごはんは持って行ったよ。
↑飼育されているカメさんです。小豆島にはもうカメさんはおらんのかな。。とべ動物園では小豆島のイシガメ
さんに会えるそうです。
次回はのんちゃん主役でおおくりしたいと思います
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急に暑くなって、水分を持ち歩かないとうっかり頭が痛くなったりするような季節となりましたが
みなさまかめさまお元気でしょうか?
明日は気温が下がるそうなので、気温差による体調不良にお気を付けくださいね。
かめたちも、干すのを遠慮したくなるほど下がるのかな・・・?
連休をはずした平日狙いで(いつも平日が休日ですが)いってきました小豆島(しょうどしま)
。
しょうゆ、オリーブ、ごまあぶら、おそうめんなどが有名です。
今回で3度目くらいとなる、「島四国」(遍路巡り)へのお参りもちょこっと入れて。
(小豆島への訪問は、もう何十回。。)
素敵な心洗われる景色に よろしければ しばしおつきあいのほど。。
(以下、ウィキトラベルより引用)
小豆島八十八箇所霊場(しょうどしまはちじゅうはっかしょ)は、小豆島を巡る霊場である。遍路(へんろ)、島四国(しましこく)とも呼ばれる。
一般に、遍路は四国八十八ヶ所の霊場とその巡礼者を指す場合が多いが、島四国の巡礼者も「お遍路さん」と呼ばれ親しまれている。
旅程は四国八十八ヶ所が総延長1,400kmにも及ぶのに対し、島四国は総距離145km程度であり、手軽さから中高年の巡礼者、徒歩による巡礼者も多い。
近年では道路が整備され車での巡礼が容易となっている。また、歩き遍路の一部をトレッキングコースとして小豆島旅行の中に組み入れたり、自転車やバイクで寺巡りをする若年の旅行者も見られる。
山深い小豆島の地形を巡るルートは一部起伏に富んでおり、全旅程の高低差は570mに及ぶ。徒歩での所要日数は約1週間が目安である。
(引用以上~)
白装束でもなく、まさにwikiさんご指摘の「旅の途中に組み込んだ」パターンで。
納経なしの、拝むだけで3ヶ寺ほどずつめぐらせていただくのを楽しみにしています。
今回は朝9時過ぎにフェリーで到着し、港に近い「碁石山 ごいしざん 」
へ。
ウィキさんの説明どおり、画像など撮ってるバアイでないような足場だったりするのと
ガラケーの電池切れ(ついた早々)だったので、すべて相方のガラホ画像(しぶしぶ撮影笑)で
おつきあいください。
(ち。。ちっさい。。・・・)
弘法大師さま。ここはお寺と神社がひとつになった、隠れ寺的な存在だった場所なのだそう。
と、お寺の方がお話してくださいました。
島四国は、がけっぷちだったり、海際の洞窟だったりとハードな場所にあって、そのため
ちんまりした場所が多い(失礼)のですが、その雰囲気もすきなんです。
とんび?茶色い鳥が空を旋回しています。気落ちよさげ。。(う~ん、写りに限界が)
ちょっとトレッキングシューズをはいておけばよかったな、と思いました。
山なのに、すぐ下には海、というロケーションも島ならでは。
次の2ヶ寺目(←先に二番から参ってしまった)も、すぐに着くのが島のいいところ。。
「洞雲山 どううんざん 」。
しん、と静まり返った場所。
洞窟になっています。
ここは「夏至観音」という、夏至のころに訪れると、岩面に「観音さま」がうかびあがる、という
ありがたい場所だそうです。
(聞いていたけど5月に来る私)↑真ん中のしろく浮かび上がっているのが観音さま
↑このあたりに浮かぶのかな、、?といいつつ撮影。
あと、観音寺奥の院という場所も訪れたかったのですが、ちょっと歩いてあってるのか?不安になり、断念。
(疲れとおなかの減りも限界だった)
あきらめて歩いていると、上部に穴があり、何か祀られているような。
(しかしほなにはなにもなさげな山の上なのに、こうしてみるとやたらに電線が走っていますね)
すこし車で走った場所のスーパーマルナカでお弁当を買い、食べる場所を探す気力もなく
(空腹と暑さ)そのまま駐車場でお昼をとるわれら。←フェリーで寝ずにまんがを読んでいるからだ
そして場所移動。
お墓参りしていたらいつも見えていた三重の塔。↓と、おおきさ比較の相方
相方に説明していたら、「そうや、(見えている三重の塔に)いってみようか」となり、
迷路の町、土庄町(とのしょうちょう)の迷路にまどわされず、なんとか到着。
(昔、城に攻めてきた敵がたどりつきにくくするとかの知恵で作ったそうな)
正面の門。ほんのり明るく華やかなたたずまいです。
真上を見上げると鐘があり、真下にひくと鐘がつける仕組みに。
何十年いって見たいなと思いつつ、いつもせわしく立ち去っていたので行けてよかったです。
大師様が見ている方向は四国ですが、どのあたりを臨んでいるのでしょうね。
翌日。海のそばの宿泊場所(たいていそうなる)だったので、海でちょっと過ごして
これまたわかりづらいのですが、とんびが3羽、鳴きながら飛んできて仲良く防波堤に止まっていました。
2日目、とおりすがりの「道の駅 大坂城残石記念公園」へ。
ここは石をならべてくれているのが見れるのと、資料館が無料で見学でき、けっこうな古い石切りの
ために使用した道具の展示や運んでいる仕組み、ようすを見学できます。
石切り場に残された巨石を見学したい場合は、東のほうにある場所で見れるそうなので
ちょっとした散策もできますし、また次回以降に行ってこようと思っています。
(今回は時間切れと行きあたりばったりだったのと、タイヤトラブルのため、山にはあがるのを
断念し、持参したトレッキングシューズも出番なし・・・^^;)
ま、無事ならぜんぜんOKなのです。とりあえず元気で島もあるなら、また来させていただけますし。
そしてお墓参りに行き、フェリー乗り場からすぐの「大阪屋」で定食をいただき。。
(じつはここで「かめの手」がいただける、という情報があり、十年以上訪れてみたかったのですが
いつも定休日に訪れるので行けず。今は不定休のようですが、店頭に店休日の張り紙が
ありました。
けっきょくかめの手がいただけるのかは聞けず。私がひとり旅の女性と話している間に
相方が650円の定食を2個たいらげていました。
そしてフェリー乗り場に車をとめて、目の前にある
「観音寺 かんおんじ 」へ。(たぶん)
。。昔、書道の筆置き兼すずりが、こんな形だったような。。
境内には、ソテツ・・・?立派なおおきさです。
こぉ~~~ぉ~~おぉ~~~~ぉぉお~~~~~んぉ。。。。。ん… …
きれいな澄んだ音に、厄が払われて心のすーーっと洗わてゆくような心地をじっくりと味わいつつ。
行きと同じく、3時間ちょっとジャンボフェリーに乗って神戸に戻りました。←また寝ずにまんがを読む
自分土産 しょうゆまめ オリーブあめ
バイト先に オリーブパイ
職場と家族にはなし。←いらん、と言われたのと、週末行く予定といわれたため。
次回行くときには失敗のすくないように「持ち物リスト」を帰宅してすぐ作りました。。(充電器、と。。)
↓↓おつきあいいただき、ありがとうございます。
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↑↑かめさん、おらんの? byのん子
おるけど、撮影NGなんよ。。(と、おかぁちゃんが遠慮しつつ、だ)かめごはんは持って行ったよ。
↑飼育されているカメさんです。小豆島にはもうカメさんはおらんのかな。。とべ動物園では小豆島のイシガメ
さんに会えるそうです。
次回はのんちゃん主役でおおくりしたいと思います
カメの手、気になります!!!
教えて下さい!!!オリーブ有名なのですね!!!
オリーブオイル好きなのですが、そちらも有名なのですか???
近くにウミガメランド???みたいな所のお近くですか???
はい、本当にいいところです。あんまりお出かけも旅行もしないのですが、ここへはできれば毎年訪れたいくらい好きです。
カメの手は、フレンチだかの高級食材らしく、あまりお目にかかれないものだそうなのですが、まぁおそらく貴重なものなのでほしがらずそうっとしておこうかな、と笑。
オリーブオイル、おいしいですよね、母が取り寄せておるのでおこぼれにあずかっていますが、さらっとしていて油が苦手な私でもいただきやすいです。
ウミガメランド。。はないと思いますが、また来年行ける身分ならレポートリベンジしますね~^^。(過去記事もたしか二度くらいはアップしているかと)。
小豆島、きれいですね♪(^o^)いつか行ってみたい場所の一つです。四国には行ったことがなく、いつか、きっと行きたいです。(ToT)
オリーブが有名なのは知っていましたが、しょうゆやそうめんも有名なんですね。(^o^)しょうゆ好きなので、気になります。
しばらく旅行してないので、どこか出かけたいなぁ…(+o+)
いえいえ、わたしも記事は読むけどコメント残さないことがほとんどで。
今回はちっさい画像で見えにくくてすみません。北海道のように空気が澄んだ土地は貴重だと思いますが、瀬戸内海の島は温暖で、ゆったりしてまた違った時間が流れていると思います。(北海道におじゃましたこともないのですが^^;)
北は東京(都心のみ)どまりな私。。
醤油はマルキンなんかが有名で、ほかにもいろいろ。あとつくだにも。おそうめんは毎年いただいています。いいところです。もっと地元民とふれあってお話を聞きたいので、ひとり旅が理想です、が、ここまでつきあってくれる相方には感謝です(かめさんのえさやりにはいつもどこへ行っても一時間はかけますし・笑)
そうですね、近場でも一年に一泊でも行くと満足が残って、またがんばれますよね。そうそう、もみじちゃんの行き先は「千歳水族館」だったそうです~。