かめさんの輪(かめりん)♪

カメ好きです。活動している方をお手伝いしたり、学んだ情報を共有しています。どのカメさんもしあわせにと願っています。

♪イベント告知♪(カメさんの生体は、ぜひ国内ブリード個体、または里親募集サイトで計画的に・・・☆)


◎「まいにちカメびよりカレンダー」2017秋スタート」販売中だそうです。詳しくは  http://kamesienne.blog27.fc2.com/blog-entry-811.html  でお願いいたします。 
(※「かめめくり」の募集は今回はないそうです。)

○第5回 淡水ガメ情報交換会 飼育者さんも楽しく学べる♪
2017年9月23(土)24(日)(できれば事前申し込みを。詳しくは認定NPO法人生体工房さんHPへ) 神戸市立御影公会堂【終了しました】

○国内ブリード個体・グッズ(爬虫類メイン)販売イベント 眺めるだけでも楽しい♪ 
○いなくら市(動物グッズのみの販売イベント)・たねくら市(爬虫類メインのたね親・国内繁殖個体の展示即売会) 
2017年5月14日(日)場所/神戸サンボーホール1F【終了しました】
○ぶりくら市
2017年10月1日(日)場所/神戸サンボーホール1F,2F【終了しました】
○とんぶり市 
2017年11月19日(日)場所/東京都立産業貿易 センター台東館【終了しました】 5F、6F

◎カメグッズだらけのイベント/カメ DE Show!2017(KDS)
2017年11月23日(祝)【終了しました】
◎カメ DE Show!in NAGOYA
日時 : 来年2018年3月25日(日)11時~16時(予定)
場所 : 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール 9階 展望ホール

『早まらないで』ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)はふつうに飼育できます。

~ご家庭や職場、学校などでミドリガメを飼育されていらっしゃる方へ~
2013年9月、環境省がミドリガメの「特定外来生物」指定を段階的に「検討」する・と発表しました。
「今すぐにミドリガメが飼えなくなる」と誤解された方もいらしたようですが、

○「指定が実現するとしても、早くても2020年以降になると思われます」

○「仮に指定されても、届出をすれば今までどおり飼育できます」
(捨てたり、手放したりする必要はまったくありません。)

○「届出の手続きなども、簡素化される可能性が高いです」

ニュースだけを見て、どうしていいのか不安に思われている飼い主さんも多いと思いますが、
かめはとても頭のよい生き物です。捨てられた悲しみを味わわせるのは、あまりにつらいことです。

どうか早まってかめを手放したりされないよう、生涯大切に飼育してあげてください。よろしくお願いします。


2014年1月12日 「クサガメ・のんちゃん♪と暮らす。」 ~管理人ぽちこ

2018.01みどり保育園 みんな元気に越冬中~真冬の健康チェック。

2018-02-12 16:32:02 | みどり保育園(アカミミベランダ保育)
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2月は真冬で、今年はほんとうに寒い冬だと感じますね。日差しでは春を感じるようになってきましたが
みなさまかめさまいかがおしごしでしょうか。

また寒波で雪がちらついている本日ですが、一番の底冷えではなかったのかベランダの今朝の水温は5.7~5.9℃だった
近畿地方のわが家。

12月中旬に段ボール、ブルーシート、ビニール(ナイロン)で覆って囲ってぐっすり?寝ているベランダみどり保育園の
みんなの月に一度の健康チェックを1月中旬にしたときのようすです。







水温。ずいぶん高めですね。10.0℃もあったんですね。



これは2月に寒波が来た時に撮影したもの。さらに段ボールを追加しています。




とうとう2014年から冬眠(冬越し)してもらってのみどり保育園観測史上最低水温を記録。3.7℃、3.9℃の水温。。






おおいをめくって、、、無事に過ごしていますか・・・?



陸地にミズゴケがあがっていたら 寝ていても起きてうろうろしていた証拠なんですが、陸地にいはあがっていなかったもよう。




水が冷たいので長いゴム手をつけて、ごそごそ。。水中を手さぐりして。



男子から。クロちゃんです。のどのふくらみも冬場はしぼんで、外見もとくに異常なし。(ピンぼけで失礼を。。)


ちょっとふきふき、、して、水気をとって、、  ↑起こされて寝ぼけまなこのはんちゃん男子。




ごと、、時短でなるべく負担をかけないように、体重だけ測定します。川の子は捕獲後測定まで時間をもらうことを
考えると、そこまで神経質にならなくてもいいような気はしなくもないですが、、(こちらはクロちゃん)



環境を選べないですし、命がけでの越冬にはかわりないですもんね。 ふやけるので厚紙に書いて記録しています。
(おおざっぱでオサレ感のカケラもない←一周回ってかっこいいかも←そんなワケない)愛はあるからいーのだ。



クロちゃんと同じトロ舟仲間のごろちゃん男子。ちびっこなりに?順調のようです。







明るくしてみても、旧式のガラケーにつき画像がどうしても暗くなってしまうのですが。。



寒さに比較的平然としている男、くり。

先日2月上旬の大寒波のあと、さすがにちょっと心配になって男子だけようすをチェックしたんですが、とりあえず確認した
クロちゃん、ごろちゃん、くりは無事越冬中でした。

くりちゃんは、「くり~」と何度か呼びながらごそごそめくるのに手間取って、数分たってから手さぐりしたせいか
手にあたったときに「ぷかーん」と浮き上がっていてあせりました。

(冬眠中に体力が尽きて浮くことがあるそうなので)つい動揺して乱暴にがしっ!とつかんで(みんなには普段はゆっくりとした動作で
接しているのですが)がばっと確認したのですが、本カメは「けろり。」とした顔をして見上げてきました。。


その後、まるで普通のオンシーズンのように水場にリリース後すいすいーっと泳いで行きました。。
暗くって撮影してもお見せできないのが残念です。



ホームセンターで購入している、園芸用のミズゴケの中に。。




もさーーー。




乙女の体重も公開。らんちゃん。





水温がたカメのせいか、みんな動く余裕が。次回はつめきりやで。女子のしーちゃん。うまくはかれない場合は、ひっくり返されます^^;。




真冬のおとなしい時期にしっかりととんがった爪をカットしておくと、オンシーズンの痛さをガマンせずのお世話ができるので。
(主にお世話人の都合?)女子は陸場にも動き回った形跡が。このミズゴケはまた水場に戻しておきます。


減ったぶんの水(水道水をそのまま)を、別で作っておいた落ち葉水もいっしょに補充します。おおいをしていても、ひと月も
そのままだと蒸発しているんでしょうね。




みぎみて~




ひだりみて~  おーちゃん女子。

お目目パッチリ。起きてたっぽいです。




なんだか冬でもまだ余裕なかんじですね。まるちゃん。爪が秋にケージにはさまったらしく、とんで曲がって生えてきています。
(ブレブレでほんとうにすみません。。)思わぬ事故ってありますよね。その後は修正して気を付けて観察していましたが。。

↑ほかの子が見ている目の前ではさまってわたわたしていたので原因が発覚。イタイ思いをさせてごめんね><。





あ、逃げた。





捕獲。




元気すぎです。あーちゃん女子。今年は冬の間にあまり赤い色が戻っていません。もうすこし落ち葉水を濃くしたほうが
赤くなるのかも?ですが。

シーズン中にもあーちゃんは皮膚が弱いので、なるべくカルキ抜きを使うのですが、それでも水のせいか全体的に色がうすーくなります。




今月も、今の寒波が去ったころに夕方かくもりがちな日に測定&つめきり予定です。

冬の爪切りを制するものは、夏のお世話をかなり制するのです。

(撮影はたぶんカットで。)

みんな誤差程度の体重変化で、外観もとくに変わりなく、順調のようでした。春先がむしろ危険なので、みんなが消耗しないように
冬→春をうまく過ごせるようにフォローしたいと思います。


では、今回画像がイマイチなので 昨年のみんなの夏のようすをさいごに。




















川のみんな、みどりーズ、おうちのみんなが無事春を迎えられますよう。




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みなさまにとって きょう一日が よい日でありますよう
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冬の川でのカメ調査2017.12~おさかなとカメが生きやすい環境って?カメの声なき声を聞く。

2018-02-11 17:46:52 | 野外(川・池)のカメ調査レポート
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。。今季一番の大寒波到来で、またまた日本はひえひえですが、みなさまかめさまいかがお過ごしでしょうか。
関西は寒くないのですが、これから?でしょうか。
(↑夜になってひえひえになりました。。)

こちらは両親ともインフルエンザ(しかもそれぞれがAとB。。^^;)からようやく回復し、ほっとしています。
川の活動は休日返上で出れなくなってしまったのですが、寒波で川でくっつけるはずのカイロを陸地で装備して過ごしておりました。

とうわけで?まだタイトルどおり、、アップできていない12月のぶんの活動レポートです。





前々回にアップさせていただきました淡路島での活動の翌日、みなさんの都合がつく日だということで連続で
今度はいつもの大阪の川でのカメ調査をしました。



上から撮影。冬場らしく、はっきり陸地や中州の地面が見えています。



このあたりは、川の保護活動をしていらっしゃるほかの団体様もよく活動、メンテナンスされている場所なのですが。。





おもにおさかなを主とする活動をされていて、近年大繁殖してしまうセイヨウカラシナ(外来植物)の駆除も精力的にしていらっしゃいます。

すごく根気と体力のいる作業で、ひたすら頭がさがります。セイヨウカラシナや、ほかにつる状のギザギザした外来種の植物が生えるのですが
これが生えるとカメも甲羅干しする際にこすれるのがいやなのか?あまりその場所にはいなくなるということで、カメ好きとして駆除してくださる
大先輩方には感謝しています。

いっぽうで、書くのは恐縮ですが、、カメの声を聞きとるべき(教わってから、目で見て感じる)立場としては細流をおさかなさんのためにと
作っていらっしゃるのをさらに拡大して、カメのもぐる場所がなくなっていくのは賛同しかねるのですが、、直接自分でうったえる立場でなく
なかなか思うようにはいかないこともあったりします。




、、ということを言っている(言ってないですが)うちに、上流の新幹線とダムの影響でどんどん水位がさがって、このあたりの
カメはみんな居なくなってしまうかもしれませんが。。

くりかえしになりますが。。


ここにいるカメたちの数は下降線の一途だそうです。原因は

ヌートリア

近年のゲリラ豪雨による中州の形状の変化

木の伐採


直接的、間接的な人災(開発、手入れ?、ゴミの遺棄、生き物の放逐など)

中でも「木の伐採」が痛手となっている、と会の会長はおっしゃっていました。

私がさいしょにおじゃましていた2014年春にはカメたちがたくさんいた地点にあった中州の一部に
カメがめりこんで越冬しているのを見せていただき、感動したものでした。

その時期でも、もうカメは減りつつあったといいます。

いまはこの中州は残念(という言葉で片付けていいものか)手掘りにより消滅してしまいました。
(なんとかカメの立場も伝えてほしいとお願いしていますが。。)

ヌートリアの駆除の件も思うようには行かず、けれど異議を訴えることも大切なのだと感じる一件もあったりで。

いずれにせよ、自分が何をできるのかは模索しつつ今年もできることを地道に、気持ちを鼓舞して前を向いてやるしかありません。



けっきょくのところ、最近は何度川に入ってもカメが少なかったりで正直心配は尽きません。

(暗くなっちゃってすみません。)いつも疑問や心配事をたくさん話して聞いて、質問に答えていただいて、納得したり
納得できなかったり。。けれど、話をさせていただくってほんとうに大事です。
教わった目線でまた見て、学習して、感じての繰り返しです。とても貴重な時間をいただき、感謝なのです。



(この日のカメの会長FBより)←許可いただき済です





12月17日、前日の池干しの疲れが残るも、同じメンバーで大正川の活動を敢行。以前は豊かに生えていた水辺の木も今はほとんど伐採されてなくなり、ゲリラ豪雨で中州も変化し、2年前には業者によるイシガメ・ミナミイシガメの遺棄があった問題の場所での活動。以前はたくさんのカメが見つかったが本日の捕獲は8個体のみ。しかもそのうち4頭はアカミミガメで幼体も見つかった。防除を続けているにもかかわらず、そのアカミミガメだけが元気なのである。皮肉なものである。また水温約7度だったにもかかわらず、メスの大きな個体が元気に浅場を歩いているのも観察した。
本日捕獲したクサガメの1頭は背甲や頭部にアスファルトのようなものがくっついていた。どういう状況だったのだろうか?
カメは少なかったがゴミは相変わらず(涙)。

~引用以上~



・・・?いったい何を撮影したのか・・・・?(でも載せてみる)



川底が見えています。



雲が映って、いいお天気です。



カメさんは見つかるかな・・・・?







クサガメとミシシッピアカミミガメ。←長い名前ですね、とこないだ言われました。




計測中。おおきいアカミミ女子。




ちいさいめのアカミミさん。



・・・かわいいね。



あれ・・・なんだかおとなしい?もしかしてもと飼育ちゃん?と。

↑いつもつい疑ってみる。冬場はおとなしいし、わかりにくいですね。飼育ちゃんの独特の人なれ感にはあこがれがあるので。。

池があれば、、なんて。ヒトの欲には際限がないですね。





淡路島では大量に捕獲して、愛でているひまなど全くなかったので、ちょこっと愛でさせてください(アカミミ限定で)~と。

私がそういうと会の方が笑って見てくださっていました。

ちょっとだっこしていたら、どんな子かわかるかな?と。


(会の方はいつも淡々と素早く作業をこなして終わりです。いつも合間に撮影の時間をいただいています。)もちろんみなさん
かめさんがだいだい大好きです。愛でるのは飼育している家の子と決めているふうです。←ふつうはそうですよね^^;。スミマセン。。



おおきなクサガメの女子。クサガメ飼育者として、だいすきなカメさんですが、ここは野生のカメさんに対してなれ合いはしないように。。



おおきく甲羅が欠けていますね。しかしこの子にくっついている、このアスファルトのような物質は、何でいつ、どのようにして
くっついたのでしょう。



アスファルトなんて固めている間にくっつくのは考えにくいですが、、どこか川?に流し込まれたとか?この子が無事でよかったですが
痛かったり熱い思いをしたのでしょうか。




元気そうでした。





川に入って動いていると平気、、でもなく、寒かったうえに、計測、書いているとまた寒い・・・!!





。。。冬場なのに、また誰かが木を切ったあとが。










集めたゴミ。普通の日でも危ないのですが雨が降ると増水、流れだして生き物にとっては凶器ともなります。

みんな元気でね。いつもありがとう。



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次はみどり保育園、12月の活動ももう一回あるんですが、、と、1月の川活レポートを(書こうかどうしましょうか)。
お世話は冬場は楽ですが、そろそろみどりーズのみんなのかわいい顔、元気なようすが見たくなってきます。
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『作ってみました』アカミミガメの甲羅で 楽器「アヨートル」づくり。と、『食してみました』「赤耳レトルトカレー」。

2018-01-26 17:13:16 | 野外(川・池)のカメ調査レポート
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↑げんきに?冬眠中ですー。by みどり保育園 まるちゃん女子。

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大寒波(48年ぶり?)到来中で、日本列島は冷蔵庫よりもひえひえな日々ですが、みなさまかめさま
いかがおすごしでしょうか。
インフルエンザにかかっていらっしゃる方もたくさんいるそうで。(T君もおだいじに。。)

わが地元の小学校の先生は 先日は「とくにはやってないよ」とおっしゃられていました。
昨日、本日と近所では雪がふぶいたりしております。(みどり保育園の水温4.2度

きょうは雪がすこし積もりました。関西でも明日は道路や水道が凍結しそうです。
外出、通勤通学のみなさま お気をつけくださいね。


川のレポートがまたたまっているのですが、ちょっとひとやすみして今回はイベント用に作成した
甲羅の標本のレポートです。

(カメ飼育者さんにはきつい内容かもしれないので、自己判断で無理そうでしたらここまででお願いします。

タイトルを見て大丈夫と判断されている方しか見られていらっしゃらないかもしれませんが。

とはいえ、甲羅を(の、主に中身)を加工している画像や表現はほとんど割愛させていただいております。




              


以前もちらっと書いていましたが、カメの甲羅の標本をイベント時だけお借りして
ブースに展示させていただいていたのですが、実はさわると崩れるような状態だったので

「ブースにお立ちよりいただいたみなさんに触っていただけるような甲羅を自前で作りたい」とずっと
思っていて、春から「れいとうこちゃん」をずっとラブコールしお願いしていたんです。

夏はにおいの都合で、秋~冬に加工させていただこう、と、秋に譲っていただいたれいとうこちゃん、を
しばし自宅の冷凍庫にいれておき、、(相方にはぜんぜんバレていませんでした^^;。)

秋のとんぶり市から戻って加工しはじめました。

・・・みどり保育園の園児の横で作業するのははばかられたので。。囲ってねんねしてもらってから。
↑解体作業はやっぱりちょっと囲っていても、、と考えあぐね、浴室で行いました。




昨年の「淡水ガメ情報交換会」に参加した際に展示されていたのですが、木琴をたたくような「バチ」でたたくと
「ぽくぽく」とてもよくとおる音が響いて、大人でも魅了されるという新発見。

カメ好きとしては、「カメの甲羅をたたいてあそぶ」ということは想像するとなんだか。。。と
申し訳ないような想像をしてしまいますが、いえいえ、百聞は一見にしかず。



↑「アヨートル」という楽器で、甲羅のおおきさによって音色がちがっているそうです。(画像はお借りしたものです)

現地ではリクガメさんの甲羅を利用する(?)とほかの記事で見たりしたのですが、今回は
「アカミミガメ」さんのれいとうこちゃんの命の再利用となります。




用意したもの:

 カメ (安楽死)※川や池の活動時に捕獲され、れいとうされた子。みどり保育園の子ではありません、念のため。

 ハケ(100きんのものでもOK) 

 ビニール手袋 マスク

 よく切れるナイフ(アウトドア用のナイフを使用しました)

 ごしごしこするブラシ

 ニス (油性)

 うすめ液

 ニスを入れる容器(溶けないもの)※食器皿を使いました。

 カメを煮るなべ← なくてもいいけど あったほうがスムーズ(家にあるものを使いました)

 ポリデント的なもの(甲羅についたお肉を溶かします)←やりすぎ注意。甲羅が分解してしまいます

 カメさんへの敬愛と感謝のきもち(と やりとげる勇気)





※照明の都合でこのような場所で撮影していますが、「火気厳禁」
でございます<(_ _)>。



。。ざっくり用意したものはこんなかんじです。

お肉を食してあげればなおよかったのですが、敬愛はするもののお肉を最初に取り出す際にポ〇デント
(の安いやつ)を使用したのと、もうカメさんの中身を取り出している際のビジュアルとにおいで頭がイッパイイッパイに
なるのとで、今回は食す方向にはならず。

ネット検索すると、公園などに埋めると法律にひっかかるような(?)ことが書いてあったので
残念ですが本体を土に還すことはかなわず処分。

(食してみたレポートなどを書いている記事はいくつか検索で出てきます。)カメさん未熟な私でごめんなさい。
けれど煮ていたらおいしい香りが。薬品を使用していなければ、食していました。次回、があれば次への課題です。

で、今回は甲羅の中身を取り出したあとの部分からの画像と説明です。


まずは、ニスをうすめ液で薄めたものをハケで50分おきに5回(気温が低すぎると乾かない)換気のよい場所で塗ります。

※ぜったいに台所では行わない。消防関連画像で、離れたシンクにもガスコンロの火が走り引火する画像あり。。



ベランダで乾かし中。


次に、ニス原液で(ハケはうすめ液でほぐしながら)同じように塗って乾かしながら4回ほど塗り重ねます。
(という工程がじゃまくさかったので割愛←こら)

塗らない自然なほうが、甲羅は美しいのですが、丈夫にするために。



(未)完成。でもこれで完結。

左は男の子、右は女の子でした。ありがとう。


いただくきっかけを失い、クリスマスにいただこうと思ってまたタイミングを逃し、年の瀬にやっと
いただいた「赤耳亀のケイジャンカレー」といっしょにぱちり。

こちらのレトルトカレーは、世界の文化や問題などを食すことによって知ろう、というシェフがアカミミガメの
問題を知って、作られています。とっても手間がかかっているそうです。。(可食部がすこししかなく
ご存知のように甲羅のある生き物はさばくのもたいへんなので)

本山シェフは、昨年2017年12月にレシピ本も出版されています。
↑Amazonさんのリンクをはりつけておきます。アフィリエイトはしていないのでご安心を。




アカミミガメには感謝をこめて。(今年も秋にはブース出店できるよう、その際にはカレーを並べさせていただければと)

「どんな味だった?」と聞かれましたが、カレーの味の感想はおいておき、カメさんのおにくは入っているのが
わかる大きさでしたがそれを味わう気持ちの余裕がイマイチなかったような。。とりさんの味に似ているのですが
カレーでほとんど味が、、
どんな同じかを積極的に味わう気でいただくのなら、からあげが最適かと思います。美味です。←池干しイベントでいただきました。

カレーの味は食べてのお楽しみということで。アカミミガメの故郷であるアメリカのガンボという郷土料理を
イメージしたカレーだそうです。愛ですね。

ごちそうさまです。(ちなみにすっぽんさんはサプリ含めいただきません。)



              

みんなのたましいが すこやかで、心おだやかでありますよう。みどり保育園のみんなや川のみんなを見守っていてね。と
おそらにあがっていった遺棄イシガメや遺棄ミナミイシガメ、アカミミガメのみんなに日々勝手なお願いをしつつ
過ごしております。




あとは ぽくぽくコンコンと甲羅の音をだすものを 楽器店で購入か、100きんか駄菓子屋さんで売ってそうな
小さいめのスーパーボールを祝箸にぶっさして作ってみたらどうかな?と思案中です。

↑ 追記:楽〇でおためしに木琴用のバチをポチリました。が、たまたまきょう見つけた楽器店に聞いてみたら、かなり安価だったので
仕入れてくださったらまた立ち寄ると伝えておきました。



2018年も10月に「ぶりくら市」に出店できるのが決まればまたこちらで告知し、展示しようと思います。
ぜひ触れて、体験しにいらしてくださいね。

カメの甲羅はろっ骨が進化したものだそうで甲羅の中をのぞいてみると背骨のようなものが見えるので
なるほど。。となります。






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海と池の「豊かさ」と、つながる関係性~淡路島・2017.12かいぼりレポート。

2018-01-14 12:51:24 | 野外(川・池)のカメ調査レポート
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寒波がやってきてどの地域も寒さがピークの日々ですが、みなさまかめさまいかがおすごしでしょうか。

2月の寒さはもっときびしいのかしら、、と、ベランダのみどり保育園の水温をチェックして
ぞ~。。としております。(先日までは7.7℃ほど→ここ数日5.3℃くらい。)川は6.1℃だったそうです。
一部凍っていたとか。

トロ舟の水温はなんとか5~10℃の間で冬越し中は推移していただきたいです。。

川のみんなも元気で無事冬越しできますよう。冬越しの環境に限っては、狭いトロ舟ですがみどりーズにとっては
川の子たちに比べて平和な環境かな。。と、昨今の川のようすを見ると今年は思ってしまいます。

どんどんと人工物などで環境が破壊されるのを止めないのに、自然保護を訴えたところで
今よりましな環境など絵空事なのか、、と自身の無力さを感じずにはいられません。

が、最初からできることなど知れている、(けどあきらめるわけではない)という
ある程度の開きなおりというか初心というか、割り切りもないと活動を続けてゆけないものなのだと
諸先輩を見ていて感じます。

活動している方のじゃまになったり、がんばっている方の批判などはしないように気をつけないと、、
と思います。(こそ~っと参加で。。)

。。また前書きが多くなりました。(適当にスルーでお願いします)




                





またまた前月のレポートでございます。今回は はじめておじゃました「あわじしま」の
ため池の池干し(かいぼり)レポートです。

池干し(かいぼり)はなぜ実施されていて必要なのか、を書く前に、、
そもそもなぜ「ため池」は存在しているのか?その構造は?を何年か前にも書いているのですが

←サイドバー ブックマーク「いなみ野ため池ミュージアム」より引用



ため池は、稲作などの農業用水を確保するためにつくられた
人工的な貯水池であり、農家の方々の懸命な努力により守られてきました。

(昔は、ため池に流れる水流も横流しされたりするので、命がけで水番などもしていたそうです)

稲作がされる時代(弥生時代)からあった文化なんですね。

昔は水田農業に必要な農業用水を安定的に確保するためために作られたため池が、いまは

 一時的に雨水を貯え、 洪水が起こるのを防ぎます(洪水調整)。

 非常時に防火・生活用水として使うことができます(用水提供)。

 多くの生きもののすみかとなり、 豊かな自然をはぐくんでいます(自然環境)。

 水のある風景は、ゆとりとやすらぎをもたらします(景観形成)。

 言い伝えや祭りがあるため池もあり、 貴重な文化資源です(文化資源)。

 地域のコミュニティ活動や サークル活動の舞台となります(地域交流)。

 さまざまなレクリエーションの場を提供します(レクリエーション空間)。


現代はさまざまな役割をになっているんんですね。


そんなすてきなため池ですが、管理していないと消失したり、もう不要な地域では現在も
整備され、なくなってしまったり、保全のためにコンクリートばりになったり、、と
じょじょに姿形を変えて、全体の数は年々減少(かなりの勢いで)しているのが現状だそうです。

農家さんが減ったこと、高齢化により管理が難しくなったことなど。このままでは、、!と
ため池と地域作りのために発足されたのが この「いなみ野ため池ミュージアム(MITA)」さんなんですね。

で、ため池では、収穫が済んだころの秋~冬にかけて「池干し(かいぼり)」を実施されています。

その役割は (以下環境省HPより)



対策のメカニズム ・底泥を空気にさらして乾燥・酸化させることで底泥からの栄養塩類溶出を抑制する。 ・一般的には、水利用が少ない冬季に水位を低下さ せ、底泥を数ヶ月程度乾燥させる。 ・

①水位低下時の波や降雨による底泥洗い流し作用、
②日光中の紫外線による殺藻作用、
③温度変化によ る殺藻作用(日温度変化,凍結)、
④土壌粒子の団 粒化、
⑤酸化作用によるリンの不活性化、
⑥有機物 の好気的分解作用、
⑦底生生物、土壌微生物相の変 化による作用等が総合的に作用することにより、水 質改善の効果が生じると考えられる。

(引用以上)

。。。難しいですか?ざっくり書くと 

「水質と、ため池の土台を崩れないようにキープするために、乾かす」
のが必要なので2~3年ごとに水を抜くのが目的で実施されている、といったところでしょうか。

自分もまちがったことを書けないので、また調べて復習しているうちにつかれちゃいました^^;。
そのほかにも現代では、外来種などの防除も同時に実施されています。

昔から地元の方には、池干しの際に捕れるコイやフナなどを、恵みとしていただく文化が
根付いていらっしゃるそうで、その際にたとえば私もおじゃましているはりま地域の池干しなどで
実施されている アカミミガメを食す、という取り組みなどは比較的受け入れられやすいという
流れがあるそうです。

(そうそう、昨年秋にいただいたアカミミガメのケイジャンカレーは、年末においしくいただきました。
北米のカメさんなので、その地域のカレー、、と思いきや ちょっと離れた、南部の「ガンボ」という
郷土料理のイメージだそうです。)さすがシェフの作品。

ため池の構造については、上でご紹介しているHPにて詳しく紹介されています。
大きな池や場所によっては電動ポンプを使用しての水抜きなども必要となるそうですが
「費用は無料」と書いてあったりで、土地の高低差などを利用して水が流れて供給で来たり
抜けるようになっているので、池干し時には数日~一週間ほどかけて、そこに生息している
生き物にもやさしい(真夏に急激に水を抜くと、、沸騰、酸欠しますし在来種の命も危ないですよね)
やりかたなんですね。

ちなみに、隣の池と交互に実施されるなど(となりの干していない池に捕獲した生物を移動できる)
なので、すぐ横に池がもうひとつあったりします。

はりまでは、秋には池干しがまいにちのような勢いで(週末は池干しを
ハシゴされるような方も)実施されているそうです。一般の方も参加できる日があります。
(だいたい土曜日が多いです。。←私的には今の職場では参加は絶望的。。)

今年度は、大雨や台風で一般参加できる日は文字どおり流れてしまったようですが。。




さて、話をもとにもどして、今回のあわじの池干しです。

ちないに今回の池干しの目的は、上に書いたものからは抜けておりますが

「海の栄養を豊かにするため」だそうです。

↓わかりやすくボードを作ってくださっていたので、ここでシェアさせていただきますね。





実ははりまのため池におじゃました際にも、漁業の方が見学にいらしていたのですが、海が澄んでいるのは
きれいに見えますが、貧栄養ですとノリなどの海産物にも影響がでる、ばかりでなく当然海のすべての
資源にも影響がでるんですね。


↓明石海峡大橋から見た 海と空。そうか、、海は「産み」なんですね。

山、森と川、海、空はすべてつながっていて、私たちもその恩恵にあずかって毎日を生きているんですね。




数日前から水を抜いていたようす。


昔ながらの「ひ」。調べてみると樋門などと呼ばれているもののようです。

この下に、ちいさな穴があって、そこから外(下)にむかって水が流れ落ちる仕組みなのですが
このあなが小さくって、たんびにカメさんがはさまっては栓のようになってしまうそうで
くみ上げポンプの先にもカメさんを吸い込んでしまわないように改良したものをこの日には
見せていただけることになっていたそうです。





電動ポンプをつかって。



カメさんよけつきポンプ。先がメッシュのようになっていますね。

この日以後にテレビでかいぼりを見る際に気になって観察していたのですが、電動ポンプの先を水に半分
沈めたカゴにつっこんで水を抜いたりしていました。




かなり どろどろに。水を流し込んでいます。



消防用のポンプを使用されています。




かめさんチームもおまねきにあずかり。。私もその恩恵にあずかります。







ここには捕獲した魚たちを入れてゆきます。



在来種はフナ、外来種はコイ、ブルーギル、ブラックバス、ウシガエルなど。
フナなどは池干しの慣習などにも耐えやすく、ちょっと酸欠気味でもがんばりますが
ブルーギルやブラックバスは水がないとすぐに死んでしまいます。

以前の池では、コイなどは一度の池干しで捕れたものはすべて魚粉(肥料)にするとおっしゃっていました。



カメのフィールドノート。なんてかわいらしいんでしょう。あしあとの真ん中に、しっぽをひきずった
あとがついているのがカメさんです。

よく見ると、あしのめりこみ具合などで どっちに向かったかなどもわかります。








神戸大学・吉備国際大学と複数の大学から、学生さんが参加されていました。

いつもなら生き物を捕獲するのがメインの池干しですが、どろを海にながすために 一度水を抜いても
また隣の池から流している水を加え、一生懸命どろを攪拌(かくはん)しています。たいへんな重労働です。
もちろん諸先輩あっての過去~現在ではありますが、若いパワーって、ほんとうにありがたいですね。




そんな学生さんのがんばっている横でカメを探すカメ班。実はどろでほとんど身動きできない場面です。
それでも手さぐりでけっこうカメさんを見つけることができました。


おじいさんの影響で、生き物がだいすきだという学生さん。にこにことウシガエルとふれあっていました。

ウシガエルにさわるのは、この日がはじめてだ、という子も。

いっしょにアカミミガメ女子がおおきくってかわいいよね~、と盛り上がっていたところ。
生き物をいとしそうに見ているのを見て、こちらもしあわせな気もちになります。



通常の池干しより時間がかる作業で、ちょっと休憩した場所にあったもの。。カエル??模様からして
トノサマ??




左手にあるのは「タマネギ小屋」というものだそうで、ここに収穫したタマネギをぶら下げるのだそう。
甘くなって腐敗するのもふせげる、この小屋があちこちにあるのは淡路ならではの風景だそうです。




お昼からも作業再開、水を抜いて流していた となりのおおきな池のカメもきゅうきょ捕獲することとなり、、




学生さんもお手伝いしてくださり、、





ひさしぶりに たくさんのカメを見ました。インスタ映えするやん、と言われましたがたぶんなんかちがう。。^^;。


アカミミガメ全59頭


追記のクサガメさん画像。みんなほどよいプロポーションで、冬越しシーズン中ですが元気にしていました。

49頭ほどだったかと。。

たくさんいると、調査測定時間も長びいて体温が下がって、また気分が急速に悪くなりました。



(体力のなさには自信があります)


となりのおおきな池。水がぬけたあとは不思議なクレーターのような形が出現。



無数の鳥が魚をさがしてうろうろした足跡が。みんなありがとう。元気でね。

淡路島の方々、学生さんたち、いつものカメの会の方 貴重な体験の場に参加させていただきありがとうございます。


。。おかげさまで、終了後即帰宅しあったまり、元気になりました。(う~ん、筋力不足です。。)





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。。あと一回ぶんの川のレポート、あげれるかな? そろそろ月に一度のみどりーズの健康チェックを
しなくては、ですが寒波でぐっすり中に起こしたくない保母ココロ。

寒い日が続きますが、どうぞあたたかくしてご自愛くださいね

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2017.12 川での調査レポート・カメさんはどう生き抜くのか。浅くなる水深と大量のゴミ。

2018-01-06 01:14:29 | 野外(川・池)のカメ調査レポート
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新年あけましておめでとうございます。はじめましての方も、毎度の方もどうぞ今年もよろしく
お願いいたします。

新年早々の記事ではございますが、まだ2017年のレポートの続きです。カメさんペースで
申し訳ございませんが、よろしければおつきあいのほど。。



。。といいつつ、ひと月前の活動なので、正直どんな内容だったのか忘れつつあります^^;。



この穴らしきものは、やはりヌートリアの掘ったもののようだということです。


この日は、カメの会のメンバー2名とごいっしょさせていただきました。
↑なぜか川底でカマをふたつ見つけたところ。



ひさしぶりの調査ポイントで(夏以来)、秋に豪雨の影響があってゴミも大量に上流から流されてたまりつつ、
しかし下流にも大量に流されてここにあるはずのもっとあったであろうゴミがなくなっていたり。



調査したいのに、ゴミ拾いばかりで進まないような日でした。


実は「いつもここにならカメがいる」というポイントに、先におふたりで探しにいったそうですが
まったく見つからず、寒いしがっかりするしでテンションダウンしつつの合流だったそうです。
(私はこの日は遅れて合流)




レンズが曇っていたのか、画像がイマイチですみません。鳥と、ヌートリア?らしき足跡が。



ヌートリアや、近年のゲリラ豪雨などで ずいぶんカメさんの好む中州がなくなったり、、



人が川に生えている木を無断で伐採したり(このあたりは、ありがたいことに市の方がカメの保護活動に理解を
しめしてくださっているので、事前にどのように植物を残してほしいかなど聞いてから植栽してくださっているそう)
※勝手に川の木を切ることは禁止されています。
前にも書いていますが、あきらかにカメさんの見つかる数は減ってきてしまっているそうです。
(正直一網打尽レベルと感じます)




カメを探していたら、たまたますくった「ブルーギル」特定外来種で、駆除対象です。

いつも川の水が浅いな、、と感じるようになってきたのですが、どうも上流に作られつつあるダムや
新幹線の影響だろう、ということでした。



つかまえたカメさんたち。



この日は記録用のカメラを忘れてしまった、ということでしたので、たまたま私のガラケーで
カメの調査記録の撮影をしたので、その画像もご紹介します。



クサガメの立派な女の子です。

ここの川には、上流に川や池があるので、そこの子たちも流されてくるのですが、ほとんどは
調査してナンバリングされた、ここで過去に見つかっている子たちです。

長年生きているような子たちでも、このように最近けずれてしまったであろう甲羅の傷があって
ゲリラ豪雨などの影響かな、、と思ったり。痛々しいですね。




クサガメの黒化(こっか)男子。きれいな子ですね。元気そうでなによりです。


川の子は、池の子にくらべてケガや欠けていたりする子が多いです。せめて流されたときに
ケガを少なくするためにも、ゴミは減らしておいてあげたいです。



水も冷たいのですが、こうして測定、記録中はじぃっとしているので風が冷たく、どんどん冷えてきます。




クサガメの女の子。ずいぶんと大きなケガの跡がありますが、よく生きてくれていたね。

たんぼなどで農機具にやられたのでしょうか。
昔々からここに住んでいる子は、川の上にあるたんびに行き来して産卵などしていたそうです。
今は簡単に行き来できない環境となり、最近の若いカメさんには知らない場所となっているかもね
とのことでした。

それでも行き来して、道路でひかれたりするような場所もあるのでしょうね。





こうした甲羅の子が売られていたら、ワイルドちゃんですよ。
お迎えするのなら、CB(繁殖)した個体を販売してくださるところでの購入をおすすめします。

「かわいい~」と野外出身の子を買って帰ると、その子は二度と故郷へ帰れなくなりますし
(※クサガメには別の事情がありますが)「自分だけは」という気持ちが固有種を絶滅へと
追いやるのですから。。

人間すら生きにくい昨今ですが、自然界の子たちには生きる権利があり、生きるために「食べる」でもなく
経済目的に利用するのは大反対です。ことカメに関しては、です。
命の扱いに関しては、外来種、在来種にかかわらず尊敬の念をもって接していただきたいと思っています。



マイクロチップの子のナンバーを読み取っています。



はやくおうちにかえしてよ。






アカミミガメの女の子です。



夏場にうまく脱皮が完了していない子。自然下でもこんなふうになっている子がいるんですね。
手ではとれなくて、まだ甲羅がくっついていました。



おちびさんでしたが、アカミミガメにはめずらしく甲羅がかけていました。手足は無事でした。
たまたまヌートリアの歯でかじられて割れたのかも?ということでした。

ヌーが穴をほりまくっていたときにたまたまカメが油断していて遭遇してしまったのか、
すぐ逃げて無事だったのか。
ヌーは草食だそうですが、貝なども食べたりするそうです。





あつめたゴミ。どでかい簡易プールのゴミも落ちていました。


あと池と川の昨年の調査レポートがまだアップできていないので、できるだけご紹介したいと思います。



↓↓ ゴミも、ヌートリアも、木を切るのも、中州をけずるのも、どうにかならないものなのか~

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(意見も述べまくりですが、なんの力もないです)
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