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↑↑ぽちっとおしていただけると とってもうれしいです
いつもごほうもん 応援 ぽちっと あたたかいコメント メッセージなどなど ほんとうにありがとうございます
かめりん♪にはちらっと書いたんですが、、今年2度目の400ml献血でダウンしまして、、(*ノωノ)オハズカシシ、、
もう二度とするまい、、とココロに誓ったのですが、まいどのことながらアホは一生なおらない、、かと思われ(;^ω^)(;^ω^)
↑一応言い訳すると、献血前の検査はOKですし、家族、知人、友人はみんな「献血?ぜんぜん大丈夫」って人ばかりでして、、
まあそれ以外の原因もあって、トータルで寝込みつつ仕事しつつ、最優先はカメさまのお世話、という一進一退のホフクゼンシンな
日々でございます とうぶん食養生&安静にすごします(安静、とは、、)いつも以上に頭がまわりませぬ
そんなおかあちゃんプレゼンツ クサガメ・のんちゃんと暮らす♪ ですが、みなさまかめさまいかがお過ごしでしょうか?
関西は後半はみごとに「梅雨だね、、」という雨が続き、昨日ときょうはカミナリさまが大活躍でございます。
いよいよ夏の到来(暦的にはとっくに夏ですが、、)ですね。
続きがとびすぎて、「何を書くつもりだったんだっけ?」と読み返しても思い出せるか心配だったんですけど
ちゃんと画像で思い出しましたので、よろしければ おつきあいのほど、、
、、、この不安定で不確かな世の中は、いまに始まったことではない、、
そして、情報過多な中、なにを信じていいのか なにを信じるかは それぞれに託される
真実を追求するあまり いや そもそも 真実などというものはあるのだろうか
そんな
そんな、、、
果たしてこの混沌とした昨今、、いったい なにを信じればいいのか
おかあちゃんは苦悶していた、、、
、、、、、、、、
水温計です。センサーは同じ水につかって(?)おります。
、、ほんと、どれが正解なのよ、、真実は ひとつだと思うのよ、、(*´Д`)
あ、混沌とした部屋笑に、無造作に転がってたものが気づかず映り込んでいて失礼を
おそらくブログ史上もっとも難解な(?)タイトルをつけてみたので、考察してみたいと思います。
(※いちおう書いておきますが、あまりまじめに読まないように^^;)
クサガメ のんちゃん 女子 13歳(2008年 8月ごろ生まれと記載されていた幼体)ペットショップ販売の岡山CB個体
甲長約20.7cm 体重1480g(※オンシーズンは産卵のため常に変動あり)
オフシーズン 室内加温飼育(水温26℃) オンシーズン ベランダ飼育
ごはんは二日に一度のかめ配合飼料 たまにおやつ (カンシャ、果物や野菜など) まれに米粒 納豆も好物
とてもくいしんぼう(食欲旺盛)で あばれんぼう(アクティブ)
びびり
はじめての産卵は6歳
クサガメ女子単独飼育(2度アカミミ男子とのケッコン?歴アリ 既婚??)
5歳のときにひと月放浪歴あり(無事通報 確保)←これも一応?
産卵(🥚生産)に関係すると思われる要因 (とりあえずぱぱっとおもいつくまま)
日照(季節)時間や高さなど?
環境温度(気温 水温)
ごはんの量
性成熟度 (クサガメの性成熟は甲長に起因し、およそ甲長16cmあたり以上との研究発表もあり)
ちなみにでっかい子でも産卵しない、、うちのしーちゃん(アカミミ女子)1.7キロオーバー 爆食っ子です
昨年までは、ほかの先輩クサガメブロガーさんの記録などを参考に、ごはんや水温である程度
産卵(卵の産生)をコントロール&抑制できるのでは、、と 水温は産卵初年度までの26.5℃から
(幼年期はちょっと水温たカメのほうが、病気の予防や免疫的によさそうと感じていたので)
26℃キープに。
これでクリスマス産卵や、春先の産卵がおさまるか と思いきや、、
昨年(2020/12歳)と今年(2021年/13歳)は、3月スタート(野生下よりだいぶん早い)、しかも
どうも、リンダのん子です
、、、、
うち、、へんなアテレコされんのいややし
さつえいはちょっとね
そこはなんとか(ブログてきな事情)
どうにもとまらない産卵2021
毎年、いや、まいど産卵のたびに
のんちゃんには、「おたまごつくらんでええよ~」と、、
いや、この否定形がもう、つくっちゃうのか?
もうちょっときつめに・・・?おねがいしてみる・・・・とか?
と、よくわからないことになりつつも
かめともさんちのカメさんは、ばんばんポロリの 数ももりもり
うんじゃってることをかんがえれば、、
そんなにめちゃくちゃしんぱいするものでもないような
、、とお思いかもですが
※お気づきでしょうけれど ただただ画像てんこもり
今年はひと月とあけずに もう5月までに4回も産卵をおえまして、、
3回目の際に 産卵床のつちをおかあちゃんが固めすぎてしまったために
のんちゃんの産卵後 腹甲がうすーくなっており、、(´;ω;`)
やんちゃなのとスペースの都合上、夏はベランダでトロ舟とたらいをいったりきたりする際にも
おなかこすれまくっちゃってて、ちょっと腹甲薄いかな?ってかんじだったんですけども
産卵前にまったく干さずに泳ぎまくっていて ふやけていたのもあいまってか
、、なんかしろっぽくなっちゃってる部分もあったりで(すみません、画像とってるのですが
力尽きる前にここでいったん記事アップします)
で、5月に産んでからは(あと一回分産卵記事あります)
「のんちゃん、甲羅と骨にカルシウムまわしてね~~~」と、甲羅をなでなで
ことあるごとに おねがいしておりました。
今年は、ごはんは減らしても減らしたなりの軽いままのボディでおタマゴを作っちゃっていたのですが
(いつもは1580g→産んで1400g台くらいだったのに、産卵後の体重が1300g台にへってしまう)
7月15日現在、おそらく必死のねがいを聞き届けてくれたのか?
たんにベランダ飼育がはじまり、
「あ、、意外にお外、そんなにシーズンちゃうかったかも・・・・」
と思ってくれたのか?雨続きなことも助けになって(付き合うおかあちゃんもヒロウコンバイ)
くれたのか、カメさまかみさまだのみはめでたくも叶ったのでした。
あと8月は一回あるかなあとは思っています。
全世界のカメさま産卵おつカメさまです。
~おかめ~ かめりん♪出張所
みどりーズ女子&クサガメ男子 、、よくもベランダにこのスペース(クサ男子ケージと女子のお食事処)がとれたなあと、、
クサガメ男子、なんと5月下旬になってもかたくなにごはんを食べてくれず
お世話人、うつうつと暮らしていたのですが きゅうにみどりーズのまねをして手からごはんを
食べてくれるようになり、ほんとうに晴れ晴れと安心しました。
けっきょく転々とした2クサ隔離飼育は、同じコンテナハウスに落ち着きました。
先住のきんちゃんも、ほかのカメとうまくゆかず苦労していたので、仲間を受け入れてくれたのかなとか
おもったりしていますが、双子のようにケンカもせずかみつきもせず(見ていないだけ?)
なにせ、みんなが元気でいてくれたら、自分が元気ないくらい(体さんごめんなさい、、)ぜんぜんいいです
あとはよきご縁を待つだけ\(^o^)/ 、、お問い合わせはいただいております。
急変して うえるかめな
、、クサガメって不思議、、(´・ω・`)
↑ 初夏のころ、ごろちゃんの つねにおねだりで陸地に上陸→ごはんをもらう をみて
さいしょ兄貴分のくりちゃんがまねしだして 当初その横に住んでいた クサ男子までも
上陸するようになり 手からごはん開始とあいなりました
(その後 のんスペース確保のため移動)
それでも、長期にわたって食べてくれず、エビさえ食べず、→エビ(カンシャ)しか食べなかったり
→なぜかレプラーゼごはんが甘かったのか?食べてくれて、それをつけずとも数日でOKに。
安定したのは6月中旬ごろでした。
「(ワイルド個体を)☆にしました」と書いてるブログなども読んだことがありますが(ノД`)・゜・。
飼育しやすいといわれるクサガメでもこんな調子ですから、、
海外からの輸送や、捕獲されてからの環境、絶食などですっかり弱り切ったり そこで命を落としたりするという
ニュースも報道されてますもんね。。
なにせひとカメひとカメをじっくりと観察し、 がっつり向き合い、先手先手のお世話、、が大切に思います
そのためにも、常にお世話人自身のコンデション(わあー)と余裕は必要ですね
、、、カメ飼育は動物園向きなのかなあ(*´ω`*) カメの飼育と保護活動、畑と週3くらいの労働笑で
暮らしたいなー(^O^)
あと、池ほしいな~とか思ってましたけど、こう災害が続くと、平地の海川山とすこし離れている
高さのあるマンション(ベランダの壁もある)は安心安全だなあといまさらながらに思うのでした
ふふ、、ただですね、、うちは飼育している数が多すぎ☆ これは本当にまねしちゃだめな案件です
ごろ氏、ありがとう(*´ω`*) クッサー男子の悩み解消への おもわぬダークホースとなったのでした。
おかぁちゃんは日々なりふりかまわず食養生して、すっかり巨大化ドスコイしたので、元気が戻ってきたら
体重調整しようと思っています、、、しかし食欲の秋は、すぐ来るのであった。。
そしてこの記事を書くのも何度もやすみやすみなのであった、、、(カメさまのお世話をはさみつつという話も)
↑いまだスタミナなしの状態、、
↓↓直射日光と 脱水にはお気をつけて みなさまかめさま無事夏を 過ごされますよう
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↑↑道路のカメさんにもお気をつけて 夏の猛暑の数日間は うちはちびと のんちゃんは室内飼育予定です