酸辣湯麺(スーラータンメン)が
いまかなりマイブームになっている。
その酸辣湯麺のカップめんが出ていたのには
驚き、喜び、更にはまとめ買いをしてしまった。
マルチャン恐るべし。
味も結構いけてる。
初めて食べたのは池袋東武の「四川飯店」。
もともとは酸辣湯というスープらしい。
(もちろんスープもメニューにはあります)
胡椒の辛さと、酢のすっぱさと、とろみのあるスープの熱さで
ハフハフ言いつつ顔中から汗を噴き出して食べた。
うつむいて麺をすすると、額の汗が器の中やめがね
に落ちてしまい苦労した。
酢と胡椒の絶妙なバランスでうまかったし
それ以来、癖になってしまった。
秩父では日野田の「大雲」で食べられる。
他ではなかなか見かけない。
宮地の友人に聞いても大雲以外知らないと言う。
大雲の酸辣湯麺も、もちろん汗かきながら
食べられる。
最近、中華料理店に入るとメニューで
まず、酸辣湯麺があるかどうかを必ずチェック
してしまう。
今の私にとってはとにかく第1候補なのである。
それほど好きになってしまった酸辣湯麺の
カップめんを作ってくれたマルチャンに感謝感謝。
いまかなりマイブームになっている。
その酸辣湯麺のカップめんが出ていたのには
驚き、喜び、更にはまとめ買いをしてしまった。
マルチャン恐るべし。
味も結構いけてる。
初めて食べたのは池袋東武の「四川飯店」。
もともとは酸辣湯というスープらしい。
(もちろんスープもメニューにはあります)
胡椒の辛さと、酢のすっぱさと、とろみのあるスープの熱さで
ハフハフ言いつつ顔中から汗を噴き出して食べた。
うつむいて麺をすすると、額の汗が器の中やめがね
に落ちてしまい苦労した。
酢と胡椒の絶妙なバランスでうまかったし
それ以来、癖になってしまった。
秩父では日野田の「大雲」で食べられる。
他ではなかなか見かけない。
宮地の友人に聞いても大雲以外知らないと言う。
大雲の酸辣湯麺も、もちろん汗かきながら
食べられる。
最近、中華料理店に入るとメニューで
まず、酸辣湯麺があるかどうかを必ずチェック
してしまう。
今の私にとってはとにかく第1候補なのである。
それほど好きになってしまった酸辣湯麺の
カップめんを作ってくれたマルチャンに感謝感謝。