うるしブログ

漆原良成のブログです

餃子の満州

2006-05-28 19:40:28 | おいし~!
「ぎょうーざーの  まんしゅうーー」

NACK5 を聞いていると日に何回か必ず聞くフレーズ。

餃子専門店と思いきや麺類、マーボー豆腐など主だった中華料理もやっている。

でも、セットメニューとかはやはりというか餃子が中心。
餃子プラス○○といった具合。

関西の餃子の王将の地域限定ミニ版のような感じのお店。
お昼時は会社員の人でいっぱいだった。

知らなかったが、本社が所沢。結構お店の数もある。

肝心のお味のほうは片面カリカリ、モチモチとした生地、ジューシーな具
大きさ、6個という数、みんなバランスよく結構いける。

冷たい生ビールにぴったりでした。
癖になりそう。


体にいい!!

2006-05-27 19:30:01 | おいし~!
体によさそうなフレッシュジュースやサンドウィッチを
売ってるお店「ナチュラルステーション」です。

今日のは新製品「アセロラベリー」

アセロラとイチゴとリンゴとハチミツ

いかにも健康によさそう。

甘酸っぱくて「あー ビタミンC思いっきり摂取できたなー」
と思うこと請け合い。

コーヒーもオーガニックコーヒーとかいかにも
コーヒーでさえ体にいいと訴えている。

他のメニューも野菜好きにはたまらない、
野菜嫌いには見たくないような???メニューが満載。
でも嫌いな人でもジュースなら結構いけるかも。

是非1度お試しを。

ダヴィンチ・コード その2

2006-05-26 19:16:08 | Weblog
ダヴィンチコードのガイドブックと呼ぶような本が
書店で何種類も並んでいる。

その中の1冊

「ダヴィンチコードの謎と真実」

というのを思わず買ってしまった。

ウンウン、なるほどなるほど、あーそーなんだ
という思いの連続でダヴィンチコードの復習にはぴったり。

後は内容を忘れないうちに映画を見れば完璧なのだが・・・

パリ ルーヴル美術館のモナリザ、ミラノ サンタ・マリア・デル・グラツィエ教会
最後の晩餐、ロンドン ウェストミンスター寺院
等々

20数年前、若きバッグパッカーとして訪れたのに
記憶に鮮明に残っているのは

せっかく行った「最後の晩餐」が修復中で端の1部しか見れなかったことか。

ついでに言うと
その後行ったヴァチカンのシスティナ礼拝堂のミケランジェロの絵も修復中
更に言うと
数年後行ったニューヨークの自由の女神も修復中
更に更に
社会人になってから
高知桂浜の坂本竜馬像も修復中

こんなのってあり?

その後リベンジできたのは
坂本竜馬だけ・・いつかきっと・・・・

ダヴィンチ・コード その1

2006-05-25 19:39:51 | Weblog
あまりにも宣伝上手な書籍業界と映画業界にまんまと乗せられて
「ダヴィンチコード」読んでしまいました。

読んでいた途中に、映画が公開され、その模様が
NHKのニュースにも大きく取り上げられるほどの話題性。

インターネット、雑誌、テレビ、ラジオ
どこを向いてもダヴィンチコード、ダヴィンチコードと
洪水のよう。

したがってまだ読んでいる途中なのに、ストーリーやら
キーワードやらが好むと好まざるとに拘わらず
目や耳に入ってきてしまう。

ラングドンとソフィーがファーシュに追われるがごとく
様々な情報に追われながら、あせってやっと読み終えた。

レオナルド・ダヴィンチの絵画のミステリーが満載かと思ったら
それはきっかけでもっと奥の深いキリスト教の内容だったのには
イメージが違っていた。

文庫本の巻頭に主な絵画、彫刻、建物、地図などがあったのには助かった。

内容はハラハラ・ドキドキ感が最後まで保てて、絡み合った人間関係が
ラストに近づくにつれわかってくるところはかなり楽しめる。

亡国のイージスのようにこの内容を映画で表現するのは無理だろうと
思うものもあるが、


ダヴィンチコードは多く知られている具体的な絵画等が多いので
ヴィジュアルでわかると面白さ倍増だろうとと期待できる。

近いうちに時間を作って映画見に行こう。

ロンドン風パブ

2006-05-24 19:27:59 | おいし~!
JR池袋駅の改札を通った中に
ロンドンパブ風の立ち飲みコーナーがあります。

見た目もウッディーな感じで本物っぽい。

アルコール、ソフトドリンク、おつまみ、軽食等
結構盛りだくさん。

ビールもノーマルのものはもちろん、黒ビール、ハーフ&ハーフ
など充実していてちょっと一息にはもってこいですよ。

パナソニックセンター

2006-05-23 23:21:10 | Weblog
有明にあるパナソニックセンター

販売店の集まりがあったので行ってきた。

何回か行ってことはあるのだが相変わらず遠い。

前日に東京プリンスパークタワーに泊まっていても
シャトルバス、山手線、ゆりかもめ、徒歩
で1時間弱はかかろうか。

まあ、見せたいものがあったからなのだろうが。


しかし、一方通行で聞くだけというと言うは本当につらい。
質問も受け付けない。
年々、つらさに拍車がかかってくるような気がする。
10時から1時、休憩なし、
昼食30分
1時半から4時位休憩なし?

位と書いたのは耐え切れず途中退席したので何時に終わったのかわからない。

しゃべっているほうは、プレゼン気取りで気持ちよさそうなのだが・・・

改革する気はないらしい。

東京タワー

2006-05-22 23:29:57 | Weblog
部屋から東京タワーが一望です。

かっこいい。でかい。
こんなかっこよくてきれいな東京タワーは初めて。

感動しました。

この夜景を背景のひとり寝は・・・・

ぐっすり休めます。


松坂慶子ディナーショー

2006-05-21 20:37:09 | Weblog
懇親会のメインイベントは松坂慶子のディナーショー

ワウワウなんだからサザンオールスターズでも呼べばいいのに
と思いつつも見入ってしまった。

松坂慶子といえば「愛の水中花」といいたいのだが
確かに私の高校生の頃のヒットソングに覚えがあるのだが

私の中の松坂慶子は
何といっても深作欣治監督「蒲田行進曲の小夏である。

もう何度見たかわからない。

友人と、銀ちゃんと安どっちに共感を感じるかなどと
真剣に言い合ったことを思い出す。

そんな女優松坂慶子も今年デビュー40周年だそうだ。

ということは17歳デビューだから御年57歳。
とてもそんな年には見えないのは自分も年取ったせいか?

何はともあれ、おいしく楽しい懇親会でした。

ワウワウ15周年

2006-05-20 19:23:37 | Weblog
18日はワウワウの15周年で東京プリンスパークタワーで感謝会でした。

15周年おめでとうございます。

懇親会だけではなく、その前にびっちり2時間のパネルディスカッション

思ったより面白かった。

コーディネーターが残間里江子(プロデューサー)
パネラーが大石静(功名が辻の脚本家)、月尾嘉男(東大名誉教授)
矢内廣(ぴあ社長兼会長)、佐久間昇二(ワウワウ会長、元松下電器副社長)

こんな感じで硬くなりそうなところをコーディネーターの
仕切りがうまく退屈しそうなパネディスを救った。

やっぱり、コーディネーターの力は大きいのだなあと変なところに感心してしまった。


オーシャンズ12

2006-05-19 23:03:53 | Weblog
オーシャンズ12期待はずれ!

前作のオーシャンズ11が面白かっただけにとっても残念!

前作は金庫破りの起承転結がよくわかって手に汗握る展開に
ハラハラドキドキしながらとっても楽しめた。

それが今回は・・・

前振りばかり長く、やたら複雑にして、肝心の泥棒するシーンは
ほんの数分。ハラハラドキドキがない。
本当がっかり!

そもそも、前作の11人の顔を忘れてしまってるし、
外国人の名前をそう簡単には覚えてられない。
更にはもう1人増えるのだからもうこんがらがってしまう。

唯一、面白かったのは
ジュリア・ロバーツが画面の中でジュリア・ロバーツの物真似
をするシーン。

回りから似てないとか、本物はもっと上品だとか、
挙句の果てにはブルース・ウィルスが
ブルース・ウィルスとしてでジュリア・ロバーツに会うところ。

そういった面白さはあるのだが内容は・・・・

ブラット・ピットはやたら食ってるし
何で・・・といった映画でした。