ゆっくりと夜を過ごして居す、タイと日本では時差が有るので、夜はまだ浅いですが、以前に比べると、地方都市やど田舎の夜は、多少は明るくなった感じがして居す、私の場合は夜は何故か睡魔に襲われて仕舞い、つい気を許すと気付くと睡魔に負けてしまって、タイムトラベラー現象になって仕舞います。。
ゆっくりと、いつもと変わらぬ、田舎のバス停で、路線バスがくるのを待っています、夕方だと言うのにひなたは、日本の真夏の昼下がりの環境です、それにやや蒸し蒸し感があり、木陰のバス停も涼しさの恩恵は、ほんのすこしだけだと言えます。。
今回は、とてもゆっくりとした、移動だったので、汗は少しで済んでいますが、忙しい場合だと、汗びっしょりだと言えます。。
ゆっくりと田舎町です、郊外で日陰で座って居す、蒸し暑いです、ビーチサイドのホテルのプールで、ゆっくり横になってコーラー干しがしたい雰囲気で環境です、ここは山の中なので、清流のそばの静かなエアコンの効いた部屋で、横になってゆっくりしたいですね。。
ゆっくりと田舎町です、古いアイホンを手に町を徘徊に出ました、タイの田舎町はどこも似た雰囲気ですが、意外によく見ると個性が所々に現れて、タイも観光地だけでは無くて、ふらふら歩いて見るのも、面白い発見ツアーだと言えます。。
とは言え漠然とした感じで見て回ると、数年は掛かりそうなタイの広さなので、地域限定で見るのも面白いかも知れません、私の場合は時間が許すとお節介に出向いた地方を、タブレットで大き目に地図を見ながら、歩いて見るのですが、流石にど田舎の小さな町や集落でも広い地域なので、タイは自転車だとちと厳しいので、小型の手軽に持ち運びが出来てしまう、バイクなどが有ると良いですね、そんな事も有り私の場合は、お節介相手の持つバイクなどを借りて近場を、見て回る事が多いですね。。
ゆっくりと寝覚めを過ごして居ます、ウィルスのせいで最近は、遠目に出掛けるお節介と、夜行バスでの移動は、路線バスの移動に変えて、お節介活動をして居ます、路線バスと言っても日本の感覚で言えば、東京都内から信州や北陸に向かう高速バスの様なもので、遠目の路線バスだと大阪までの、高速バスの雰囲気だと言えば良いかも知れません。。
私の場合は最近は、イサン地方からチェンマイやチェンライ等の、移動では昼間を行く、路線バスでの移動が多いと言えます、以前は、日時があい急ぐ場合は、航空機で移動をしていましたが、最近では、面倒なので近場のバスターミナルから、VIP仕様の夜行バス並の、昼間を行く路線バスで移動をする場合が、増えて来ました。。
この様に書くと、ウィルスが蔓延して居るのならば、車で行けば気楽では無いかと、思われる方も多いと考えますが、確かにイサンからタイ北部の街までは、数時間で車で移動できる場合も有りますが、タイの交通事情では、日本で同じ距離を移動して居る場合に比べて、気を使う部分が多くて疲れるので、目的地でバタンキュウでは、困るので、移動時にウィルスは気になりますが、移動ではバスを使う事になります、とは言えパタヤ雰囲気でツアー等で、隣に異性を座らせて、ラブラブ気分での移動では無いので、そっけない移動になるので、それなりの移動中の時間つぶしが必要に成って来ます、そんな訳もありモバイルデバイスで、車窓から流れる風景を楽しみながらブログを書こうとし始めるのですが、シッカリといつの間にか睡魔の働きに依る交通誘導するガードマン並の誘導に乗って仕舞って、気付くと目的地まで十数分の場合なども、この所よく有りこれもまたしっかりと、書き終わらないブログの山を作って居る感じです、それでもこの所、睡魔に負けそうになると、気がしっかりして居る間に、ブログは超短文に成りますが、区切りが良さそうな所で発信して居る感じです、このブログを読まれた方は何を書いて居るのかと、思われそうですが、その背景はこんな感じだと、言えます。。
此等に伴って良く質問されることの一つに、私の場合はブログ内容に、移動中のホテルや休憩場所での、紹介が全く出て来ないと、言われるのですが、多くの場合、その日のお節介の、内容のまとめと反省と、記録や作業内容の確認等で、疲れとその場所の雰囲気と環境で、睡魔に負けて仕舞って眠って仕舞う場合が多いので、此方も気付けば次の移動開始時間に成って仕舞ってついついおろそかに成る実情です。。
こう書くと、お前はお節介以外の時間は、いつも寝てばかりでは無いかと言われそうですが、元来怠け者の私なので、タイに居初めた、来た理由の一つが、プールやテラスでの、コーラ干しが目的なので、こういったずぼらな部分も、私の場合は趣味の内の一つに成って居るのかも知れません、この趣味の悪い点は、私の場合はサイドテーブルに、モバイルデバイス等を、置きっぱなしにして眠って仕舞う事で、ホテルやリゾートで従業員に良く注意をされて仕舞います、パタヤの場合だとタイに居始めた頃は、そばに異性を置いて寝て居たのですが、お節介での移動では、そう言った訳には行かず、少し困りものだと言えます。。