ゆったり過ごして居ます、古いアイホンでも世界仕様なので、意外にアイホンシリーズは便利なデバイスだと言えます、シムが古いアイホンだと一つですが、アイホンの気軽さからは、それでも十分で、国境を越えてする国際お節介では、滞在国でのシムで問題が起こる事が少なく、此れらの信頼性と価格面で、アップルがアイホンSE2を送り出したのは、良いマーケティングだと思って居ます、私の場合はアセアン諸国全体で、扱う場合がとても多いので、メインは相変わらずアイホンシリーズにして居ます。。
久し振りに古いアイホンシリーズの、アイホン6Sを使ってブログを、書いて見ました、ごく最近までタイの電話会社のショップで見かけて居た、アイホン6Sですが、アイホンSE2が出てからは、見かける機会は減って仕舞いました。。
適度の性能のアイホンとしてアイホン6Sは、良かったのですが、私の場合はイヤフォンジャックが付いた、最後のアイホンシリーズだった事も有り、移動中の手軽なアイホンシリーズのサブ機として活躍してくれて、重宝して居ました。。
夜明け迄はまだ時間が有りますが、ゆっくりと時間を過ごして居ます、手に取ったスマホが古い世代のグローバルスマホなので、日本語入力は新しい現行のグローバルなスマホに比べて、気楽に変換や文章作成が出来るので、意外に使い易い世界対応のスマホを使って文章作成が出来ると言えます。。
ゆっくりした時間の流れの中に、静かに目覚めて仕舞い、時間を見る為に取ったスマホを、持ちながらまた寝て仕舞い、スマホが手から離れる感覚で目が二度覚めて仕舞いました。。
世界はチャイナコロナウイルスのお陰で、大きく環境が変わって仕舞いましたが、この空間は昔から、変わらぬ環境を維持して居る感じです、こう思うと窓の外との環境の差は、不思議に思えて来ます。。
このチャイナコロナウイルスと話題を二分する話題の一つに中華人民共和国が送る、情報漏えい問題が有りますが、多くの専門機関がその存在を探している様ですが、最大手の企業がその証拠を見つけ出せて居なくて、一部の企業がそれらを見つけた為、論争が起きて居るようですが、発見した企業はその証拠の提示を求められて居るようですが?発見企業は極度の企業秘密に関わるので、証拠を提示しろ言うのは、無理な話かもしれませんね、この発見企業と大手企業の思考の差は、わかり易く言えば、将棋とチェスの差で、此れに囲碁の考えを加えた所だと言えます、CPUの中の情報漏えい技術の手段は、オンオフの物理的な考え方を、ショウトさせて電気が流れない様に、回路を変化させて、此等の繰り返しを部分的に行い全体の回路を、変化させて此等を何重にも繰り返して、回路変更を起こした物を、グループに分けて其れをまたまとめて、一つの情報漏えいを可能にする、情報の流れを盗む回路として機能させるのでは無いかと考えられます、囲碁や将棋で言えば名人域に有ると言える人物が、作成した物だと言えます。。