ゆっくりと何故か目がさえて、睡魔に勝って起きて居ます、普段は睡魔に負けて仕舞って、いつの間にか眠って仕舞うのですが、今日は意外に目がさえて居ます、タイでのロングステイで一番最初に起こる病気は、曜日と日にちの間違えが、気を付けても起こる事で、日本の梅雨場から真夏の猛暑の間を、行き来する気候なので仕方無い感じはしますが、約束事や移動が、多い人にはちょっとした風土病の感じです、それもここ数年のスマホの、発達で少なく成った感じですが、気を付けるにこした事は有りません。。
こう書くとタイは、ほとんど薄着で過ごせる感じをいだかれると思いますが、イサン地方では一年の内に短い期間ですが、寒い日には、ダウンパーカーを着るときも有りますし、タイ北部の山間では、地域にもよりますが、霜を見る事も出来ますから、また、北部の山間を除いて気温が一桁になる事はまれですが、普段の、暑い時期が長いので、気温が20度を下回ると、寒さが意外に大きく感じて仕舞い、場所と、地域によっては、体感温度が一桁に、感じて仕舞う底冷えのする日と変わらない事も有ります、それと雨にあたると、日本での気温に対する雨の冷たさと比べて、タイの場合は、冷たさが大きいので小雨でも風邪を引く危険性が有るので、注意が必要だと言えます。。