やっとこさ厄年3年が終了。
お札を返しに寒川神社へ行ってきた。
相変わらず人が多いけど、ご祈祷の列は、いつも並ぶ半分くらいだったような・・・
今年は、博士が前厄。
といっても、私も小休止で、来年から再び厄年が始まるのです。
「広島風お好み焼き」と「甘酒」で腹ごしらえをして帰路へ。
さて、あっちゅー間に33週をすぎ、里帰りする日が近づいてきました。
なんだかうれしいような、さみしいような、複雑な気分。
随分お腹も大きくなってきた。
ウエストを測ってみらた、なんと92センチ。
とにかく、よく動く。
毎日毎日、寝てる時間がないんじゃないかって思うくらいに元気。
先日の検診で「頭が少し大きいね」って言われた・・・
誰に似たんだ??
ほかは順調に32週~33週程度の大きさ(1800グラムちょい)
(たまごクラブ1月号より拝借)
足の形はわからないものの、まさにこの絵の通りっぽい。
足らしき小さなものが右腹にポコっと出てくる。
たま~に骨盤に足があたるもんで、なんかイタ気持ち悪い。
逆に左腹には尻か背中か少々大きなものがポコっと出てくる。
私と一緒で足癖の悪いレディだったら大変だぁ・・・
ここ数日、横になると(仰向けも同じく)息苦しい。
なんか寝返りも打たなくなったし、トイレも夜中に3回が定番となってきた。
起きるとふぅーふぅー・・・している自分がいる。
でも、この苦しみもあと数週間かと思うと、これまた少々さみしい。
自分のお腹の中で生きている小さな人。
ピコピコ、ポコポコ、むにゅーーん、ぐにゅーーーーん。
動くたびに【命】を感じる。
この感覚、長く続いてほしいような・・・早く小さな人に会いたいような。