音のしっぽ

音楽のこと、娘のこと、日々のつれづれ♪

ゲゲゲの女房を観て3

2010-06-02 | いろいろ
ふみえが妊娠して
やっとの思いで報告しても
反応が悪かった夫

自分の妊娠した頃を思い出した。


その1

実家の母に、「もしかして妊娠したかも」と言う。

551の豚まんをパクパク食べながらそれを言う娘を見て
「その食べ方は、妊娠していない」と母

私、つわり知らずだったんです~~


その2

夫の反応は覚えてないけど
ドラマみたいに、飛び上がって喜んだり
は、なかった。

でも、生まれたら、
それはそれは可愛がって
我が家は、パパっこだと思う。
よくありがちな、お父さん嫌い・・な時期も全然なかった。


その3

夫の両親の反応が、あまりにも無感動だったので
「喜んでない」と懐疑心が強くなり
思いっきり泣いたことがあった。

後で考えると、そういう表現が下手なんだと思う。
孫は、可愛がってくれたし
現在進行形であるし
孫は、おじいちゃんの看病にも行くし。

長女は、病院で
「おじいちゃんにそっくりですね」と言われた。
確かに息子たちより、似ている。

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