音のしっぽ

音楽のこと、娘のこと、日々のつれづれ♪

薔薇のない花屋

2010-06-23 | ヘルマンハープつれづれ
午前中からお昼過ぎまで病院に行って帰ってきて
テレビドラマの再放送を時々観るという生活が続いている。

先週まで『薔薇のない花屋』
前は、最後の方にちらっと観ただけだった。
慎吾ちゃんがくら~いよ。
子役が上手すぎるよ と思ったくらいで、ストーリーも掴めなかった。
最後の方だけ観たのには訳があって
ヘルマンハープアンサンブル『Ruhe』で
主にアレンジ担当の rumiさんが
『薔薇のない花屋』より 耳コピして1曲 ヘルマンハープの楽譜を書いてくれたから。

その曲は、初めて弾いた時、聴いたことがないにも関わらず
1回ですぐに合わせることができ、とても美しくアレンジがよくて
私たち3人のお気に入りになり、やがて演奏会でも定番となった。

今回、再放送でストーリーがわかりました。
感想は、前と同じ。
子役の上手さは、さらに感動。

全体に美しい音楽がドラマの中で流れていた。
でも、「ソリテュード or ロンリネス」 だけは
 rumi A.アレンジ ヘルマンハープの音色のほうが素敵

私たちって 自画自賛しすぎ~~で
楽しくやってます。

あ~~ Ruhe不足~~

ヘルマンハープ アンサンブルしたいよう

今日は、ちょっと用事で rumiさんに会えました。
ありがとう rumiさん