勝手に自分でつけた病名。
両肘の内側の角でわかるだろうか・・・
肘鉄をはる部分でなくて、その4cmくらい内側にあるところが
以前より、とんがってきてると思う。
そして痛い。
触らなくても痛い。
もともと、左腕は、30代の頃から、しびれを感じていて
疲れがたまると、肘から下だけだったのが腕全体、肩から、
ひどい時は、足先までだるくしびれ感がある。
だから、ピアノランドのお仲間はよくわかると思うけれど
「ぶらりんこ体操」をするとき左手は、よく回らない。
重たい。違和感がある。
左足で、とんとんリズムをとるのもつらい時もある。
随分前に、整形外科に行った時は、何も悪くないと言われた。
実は、このことを言い訳にピアノの練習をあまりしなかった何年かがあるのだが
弾いてみると、あまり関係ない気がする。
かえって、調子いいくらいだ。
話がそれたけれど、今は両肘が痛いので、この左半身の問題とは別だと思われる。
筋肉が弱って、骨がどうにかなってるのかなぁ・・と思っていた。
友達に、軟骨が出てきてるのでは・・とも言われた。
痛くなって何ヶ月かが過ぎ、
先日の「ためしてガッテン」を見ていたら・・
首の痛みについての話だったのだが、
途中で「骨のトゲ」という話が出てきた。
以下、ためしてガッテンのHPより
「骨のトゲ」って何?
首の骨は、重い頭を支えながらもなめらかに動くという相反する2つの役目を持っています。それを可能にするのが、骨と骨の間でクッションの役割を果たす「椎間板(ついかんばん)」です。
椎間板の中にはゼリー状の物体が入っていますが、老化や悪い姿勢などが原因で徐々に水分が抜け、しぼんでくることがあります。すると骨が不安定になってグラグラになってしまうのです。
すると、なんと椎間板との間にできたすきまをふさぐように、少しずつ骨が伸びるのです。こうしてできるのが、「骨のトゲ」です。トゲは、人体の防御反応の一つとしてできるものだとも考えられています。
首も、結構、こっているけど、
私の場合も、これかなぁ。
トゲができてるのか。。。
両肘の内側の角でわかるだろうか・・・
肘鉄をはる部分でなくて、その4cmくらい内側にあるところが
以前より、とんがってきてると思う。
そして痛い。
触らなくても痛い。
もともと、左腕は、30代の頃から、しびれを感じていて
疲れがたまると、肘から下だけだったのが腕全体、肩から、
ひどい時は、足先までだるくしびれ感がある。
だから、ピアノランドのお仲間はよくわかると思うけれど
「ぶらりんこ体操」をするとき左手は、よく回らない。
重たい。違和感がある。
左足で、とんとんリズムをとるのもつらい時もある。
随分前に、整形外科に行った時は、何も悪くないと言われた。
実は、このことを言い訳にピアノの練習をあまりしなかった何年かがあるのだが
弾いてみると、あまり関係ない気がする。
かえって、調子いいくらいだ。
話がそれたけれど、今は両肘が痛いので、この左半身の問題とは別だと思われる。
筋肉が弱って、骨がどうにかなってるのかなぁ・・と思っていた。
友達に、軟骨が出てきてるのでは・・とも言われた。
痛くなって何ヶ月かが過ぎ、
先日の「ためしてガッテン」を見ていたら・・
首の痛みについての話だったのだが、
途中で「骨のトゲ」という話が出てきた。
以下、ためしてガッテンのHPより
「骨のトゲ」って何?
首の骨は、重い頭を支えながらもなめらかに動くという相反する2つの役目を持っています。それを可能にするのが、骨と骨の間でクッションの役割を果たす「椎間板(ついかんばん)」です。
椎間板の中にはゼリー状の物体が入っていますが、老化や悪い姿勢などが原因で徐々に水分が抜け、しぼんでくることがあります。すると骨が不安定になってグラグラになってしまうのです。
すると、なんと椎間板との間にできたすきまをふさぐように、少しずつ骨が伸びるのです。こうしてできるのが、「骨のトゲ」です。トゲは、人体の防御反応の一つとしてできるものだとも考えられています。
首も、結構、こっているけど、
私の場合も、これかなぁ。
トゲができてるのか。。。