昨晩の雷、雨はひどかった
近くの友達数人が、雹（ひょう）降ってきたと
つぶやいたりしてました。
朝、勝手口の外のスリッパを見たら
スリッパの中に水たまり。
花子、ごめん
犬小屋もびしょびしょだったのね。
朝、散歩に行くとき
身体が濡れていた
犬小屋大好きで、犬小屋以外の場所ありそうなのに
行かないものね。
それで、くんくん。ひいひい。
夜中に鳴いてたのね
気付かなかったわ。ごめんごめん。
いつもは、晩御飯タイムにはリビングにあがって
私は、ドッグフード以外ものをあげないので
いろんなおやつをおげるパパさんのそばに
へばりついている。
そしてニンゲンが寝る頃には
外に出るという生活
出した後頃は雨も止んでいたから
気付かなかったわ。
久々に、山田池公園へ 花子と
この辺りは人が少なく、花子もごきげん
遠くにバーベキューゾーンが見え、子どもがボール遊びをしているのを見ると、急に戻ろうとする
相変わらずの、怖がり あかんたれ
別方向へ向かう
珍しい木があった
すももの産地でもありますが
ベニハスモモ
新緑で、いい気持ち
公園を後に
山田池には、野良猫が多い
まさに、ふてぶてしい
花子に向かってくる
太ってる
写真を撮ろうとするニンゲンにも動じない
花子をにらんでいる
家に帰って、Ｓａｌｌｙがシャンプーしてくれた
そうそう、今日は、自ら車に乗った花子でした。
毎年、この季節は動物病院へ
早いもので花子もこれで4年目
我が家に来て丸3年になる
年齢不詳で我が家にきた
一応現在、推定6歳
病院の中では、先生に
「緊張してるね」と言われるけど
先代マリーはもっとひどかったので
飼い主としては、そうでもない。
ワクチンを打つ間もおとなしい。
普通は、フィラリアの検査をしてから
フィラリアの薬をもらうのだけど
うちに来る前にすでにかかっていたので
検査の必要はなく薬を出してもらえる。
幸いこれまで元気にしてきた。
病院で順番を待つ花子
首輪のぼろさが写真だと目だちますね。
マリーの時は、市の集団接種を受けていたけれど
花子は毎年、動物病院で狂犬病を受けている
今年も案内が届いても、病院に行こうと思っていた
ところが、今朝ご近所さんに
「わんちゃん、連れて行かないの？
そこでやってるでしょ～」
「〇〇〇ですか？」
「そうそう～
１１時半までよ」
と５分もかからないところでやっていることを教えていただいた。
いつも小学校などでやっているので、病院に連れて行くのとそう変わらない距離なのだ。
でも、今日は近い。激近！！
今の時期、動物病院は混んでいる
混合ワクチンとは別の日に行かなければならない。
低温やけどが治らないというのもある。
それでは！と
急きょ、花子を連れて行く
マリーの頃のように混んでなく
並ばずに受ける
少々混んだとしても
いつも思うが、無駄に人が多いと思う
あちらへどうぞ・・・という人
予約表を受け取るだけの人
注射をする獣医さん
領収証にハンコを押して、シールなどを渡す人
お金を受け取る人
立ってるだけの人
事務的なことをする人 一人
責任者 一人
獣医さん
以上３人だけで、できると思う
それから、小型犬でもないのに
学校の机くらいの大きさの机に、花子を乗せてと言われた
そのサイズに、じっとしない花子、無理～
もたもたしてたら、次の小型犬に順番抜かされる
結局、首輪を抑えていてください と
机には上げずに済んだ
始めから、そうして・・・・
シールは去年から、可愛くなっている
可愛いので、シールの上にシールを貼らず
となりに並べてみた
低温やけどをしてしまい、１か月と１週間
いまだに完治せず。
可愛そうなのは、花子
足が痛いので、ミニ散歩のみに。
ごめんね花子
今日は久々のロング散歩
散歩の間だけ
雪が舞っていた
花子、元気です。
花子は2年前の6月4日に我が家に来ました。
里親掲示板で探して、お見合いして我が家に来ました。
多頭飼いされてたのをレスキューされた年齢も定かでないわんこです。
お見合いの時、花子の様子を
月1回、写真付きでメールください
とレスキューされたボランティアの方に言われました
「私、ブログしてますので」と
メールの代わりにブログを見ていただくことになりましたが・・・・
昨年は義父のことがあり、今は両親と義母のこと
今年は、私自身が病気もしたり、娘の結婚もあったり
だんだんと、月1回のアップは怠っています。
でも花子は家族ですから・・・
今朝、散歩の後、思い出して写メ
前に書いたように
いつもではないですが、散歩から帰ると
庭をダッシュします。
そして犬小屋か、この画像の木の下に行きます。
手前の太い幹が、けやき
左の緑は、ひいらぎ です。
花子 元気です。
ついでに、私も元気です。
台湾旅行４泊５日の間
Ｓａｌｌｙに花子をまかせていました
花子が我が家に来て以来、１泊までの旅行しかしなかったので
こんなに会わないのは初めて
花子は大人しくて、番犬にならないな～と思ってたら
昨晩帰ってきたとき、普段は家の前まできたら
くんくん、恋しい声を出すのに
スーツケースのガラガラする音も悪いのか
番犬のように、うなる。
う～う～
そして、さっき、家の前を通る人に
ワン と吠えている
可愛い子には旅をさせよ
ではなく
可愛い子には留守番をさせ、飼い主は旅に出よう
番犬の役割できるやん！
愛犬と書きながら
いわゆる、猫っかわいがりする家ではない。
先代マリーと違って
リビングに入れてはあげるが
ほとんど、かまったりしない。
我が家に来た頃は
どんなドッグフードもがつがつ食べたけど
一度美味しい本当の肉を食べたら
ドライフードは見向きもしない
それはマリーと同じ
仕方なく、ドライフードの上に肉を混ぜたり
ペット用のチキンクリームなんて混ぜたり
とり胸肉などあっさりしたものは
混ぜても効果なく
鶏肉だけ食べて、ドライは残す
好きなものを食べ終わると
パパさんにねだって
お手はできないくせに
お手のように
パパさんの膝の上に前足をのせる
なぜか、そらまめの皮を食べるが
キャベツは食べない
賢いのは
いくら、テーブルの上に
人間たちの美味しそうな肉が載っていても
テーブルの上に乗り出すことはない
しつけたことはないけれど
それは、わきまえている。
蝉の鳴き声は相変わらず、聞こえず
庭で、瀕死の蝉を見かけたり・・
せっかく、何年もいた土からかえっても
元気に飛べないのでしょうか・・・
反対に猫が
増殖中
裏のお家との塀の上に
にゃんこが・・・は
時々いたけれど
それが３匹もいたり
我が家の庭を通り過ぎたりはあっても
我が家の庭にじっと座っているということはなかったのに
座っている
わんこがいるのに。
先代のマリーだったら、ありえない
すごく猫や小動物に対して闘争本能があったから・・・
ルーツはオオカミだなって感じだった
肉食だったし
花子よ
なんで花子には自分のテリトリーを侵すにゃんこに対して
何の行動もおこさないのだ
じっとしすぎだよ
うちは猫派だから、結構楽しんでるところもあるけど
3匹も堂々と我が庭にいたら
なんだかな・・・って思いますよ
