Neroliの日記

Neroliは好きな香り。大好きなフィギュアスケーター羽生くん、エンタメ(歌舞伎・映画)、初孫のことを日記に書いてます。

OH!バンデス 羽生くん降臨✨

2022年09月20日 | フィギュアスケート

 

「OH!バンデス」に羽生くん生出演、世界中に動画生配信&アーカイブ配信✨

 

子供のころから見ていた番組と言うだけあって

羽生くんの表情が終始穏やかでにこやかで、一瞬タイムスリップした?ってくらい可愛らしくて❤

スタジオの雰囲気も温かくて和やかで、見ていてほっこりしました✨

 

 

特筆すべきは羽生結弦専用カメラ!!

いろんな権利の関係で羽生さんしか映らないっていうのがかえって功を奏して✨

番組の最初から最後まで羽生くんをアップでたっぷり見せ続けてくださって

CM中のドリンクタイムとかメイク直しのお姿まで❤

ミヤテレさんに感謝❤感謝です❤

 

 

アマチュア時代は、編集されたほんの数分のインタビューが見れるだけでも大喜びだったのに(涙)

プロアスリート転向後は特番にSharePractice配信✨

そして地元宮城でのテレビ出演で、羽生くんをじっくり、たっぷり見せてもらえて

ファンは幸せすぎて夢のようです(涙)

 

私利私欲は度外視で多忙を極めるなか地元のために尽力を忘れない羽生くん(涙)

心から尊敬、応援しています✨

ほんとに、器が大きい!✨

 

急遽、ハイ&ローのコーナーにも出演

気どらず、サービス精神旺盛な羽生くんがとっても愛おしかったです❤

多分、世界中のファンが同じことを感じたと思います

 

 

今日はブレスレットをつけてなかったのであれ?って思いましたが

羽生くんは手もすごく綺麗だなって見とれてました❤

 

 

 

 

【スケートに関する一部書き起こし 前半部分】

 

ー2022年北京オリンピック、4回転アクセルに挑戦、世界初の認定、挑戦が続いています

宗さん:その後アメリカの若い選手が

 

「はい、決めてましたね。」

 

宗さん:それはやはり結弦さんに憧れて、結弦さんを目標とする選手が4回転半を

 

「ま、なんか研究されたって話も実際してらっしゃいましたし。」

 

宗さん:全世界的にそういう後輩、結弦さんを目標にする後輩選手が出てくるってことは?

 

「嬉しいですね。僕自身も彼から学ぶことはたくさんありますし、あと自分がやっぱりスケートをやってて思うんですけど、一生勉強は終わらないなっていうのは思いますし、挑戦ということも終わらないと思うんで。」

 

宗さん:オリンピックの時にやった4回転半はどんな思いだったんですか?

 

「それこそ、何回も言ってますけど、支えていただけてるっていう気持ちが強くあったので、なんか本番の時が一番緊張しなかったかもしれないですね。正直、4回転半ってスピードを出して僕の場合けっこう跳ぶので、そのまま後ろに転んだりとかして脳震盪が起きたりとかそういう危険性もあるジャンプで、跳ぶのが正直怖いんですけど、この時は全然怖くなかったですね。」

 

ー羽生さんの4回転半は、宗さん、綺麗ですね。

 

「ありがとうございます。嬉しいです。」

 

宗さん:アクセルに限らず、スピンも含めて全部綺麗ですよ。

ーもうずっと見ていたくなるその気持ちわかりますよね。地元宮城はもちろん、日本、世界中のファンを魅了してきた羽生さんですが、今年の7月ですね、プロ転向を発表しました。転向後に初の公式練習をYouTubeであげていましたね。YouTubeにも力を入れているんですか?

 

「力を入れてると言うか、見ていただける機会を作ろうっていうのは強く思いますね。なかなかやっぱり、試合というもので見ていただけなくなったり、やっぱり結果っていうもので報道されなくなったりっていうのがいろいろあったりしてて、どうしても自分のスケートを伝える場所が欲しいなあって思って開設させていただきました。」

 

ーこだわりってありますか?

 

「自分にしかできない演出だったりとか、プロデュースの仕方だったりっていうのはこだわってますね。自分で編集したり、自分で動画撮ったりとかもしてるので、普段見えない画角からだったりとか普段見えないスケートの魅力みたいなものも感じていただければなあと思います。

本当、近くで撮ってるんですよ。本当にこれ、後ろ向きで跳びに行ってるんですけど、これはスピンですけどね、これもほんとにあのそうですね、20センチぐらいの近さでやってます。これなんかもう3センチくらいです。」

 

宗さん:ひょっとしたらカメラにぶつかるんじゃないの?

 

「カメラを壊してしまったことはないですけど、ぶつかりそうなくらいでやってましたね。どれだけダイナミックに見せられるかって。

あと、センチ単位でスケートをコントロールできるのは僕のなんか特技っていうか、特徴でもあるので、それの前にジャンプ跳ぶシーンとかもあるんですけどあれもほんとに3センチくらいの幅でジャンプ降りてきたりとか、あとジャンプ跳ぶ瞬間にその3㎝ぐらいの幅でドンと跳ぶとか」

 

宗さん:初めて聞く話だね。

 

「あのジャンプ1個ずつに30分ぐらいかかりましたね。」

 

宗さん:はぁ、センチ単位で止められるんだよ。

 

「ほんと難しいんですけどね。いつカメラを蹴ってしまうかって思いながらやってるんで。」

 

宗さん:今まで蹴ったことはない?

 

「蹴ったことはないですけど、その、どれだけ段々近づいて行けるかっていうのはやってましたね。それこそ1センチずつずらしていってってみたいな感じでやってましたね。」

 

 

羽生くんのスゴ技✨

1㎝単位でコントロールできるとか!!

ミラクルすぎます✨

 

こだわりの動画、迫力満点なはずです!!

ほんとうにありがとうございます❤

 

 

いい練習ができていますように✨