
最近はPS4の「モンスターハンター:ワールド」で、ポータブルじゃない家庭用ゲーム機生活を復活させたピロEKです
先日気が付いたのですが、gooブログってトラックバックの送受信機能を無くしちゃったんですね
SNS全盛の時代に、トラックバックは流行らんのでしょうが
、ブログ同士でのコミュニケーションとしては、比較的お手軽なツールだっただけに残念ではあります
ブログの全盛時には、トラックバック送りっぱなしは失礼か否か
…等の議論も有ったりしましたが今は昔
(私は送りっぱなし派でした
)
で、以下は映画鑑賞記録です
「ジーサンズ はじめての強盗」
監督:ザック・ブラフ
出演:モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキン
制作年:2017年
制作国:アメリカ合衆国
原題:Going in Style
TSUTAYA DISCASから「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」と一緒に届いた1本。
2018年1月28日(日曜日)の夕方鑑賞(BD)…日本語吹き替えで。
概要
1979年公開の映画「お達者コメディ/シルバー・ギャング」のリメイク作品らしい。
高齢者のジョー・ハーディング(マイケル・ケイン)は、住宅ローンの金利がアップしたことで支払いが滞り、抗議の意味も含めた相談で銀行を訪れていたが銀行強盗に遭遇。銀行強盗達は見事な手口で誰も傷つけずに犯行を成功させ銀行を去っていった。ジョーを含めた、ウィリー・デイビス(モーガン・フリーマン)、アルバート・ガーナー(アラン・アーキン)の三人の高齢者が、長年働いていた会社が買収され、従業員が積み立てていた年金が会社の再編費用に回されてしまう。老後の生活が絶望的になった3人は、自分たちの年金を持っている銀行をターゲットに銀行強盗を計画する。
詳しくは…http://goinginstylemovie.com/
感想
なんていう事もない、よくあるコメディ
面白くないわけじゃないが、よくある単純なストーリー。
名優たちがそろい踏みの映画だけど、彼らの力作ということは無い(と思う
)。
少なくとも“魂の力作”ではない(と思う)。
モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキンでなく、準一流以下の俳優が演じていたらクソ映画だったかもしれない

最近の映画にもバリバリ出てくる主役俳優たちはさておき…
(老けた)マット・ディロン
、(ボケている)クリストファー・ロイド
という、80年代映画な配役は、もうすぐ50歳の私にも、時間の流れを意識させるもので、ややノスタルジック。
(クリストファー・ロイドの声は、ちゃんと穂積隆信
)
ということで、点数は4点(5点満点中)。
最後に付け足すなら…コメディとはいえ、一般人が犯罪(銀行強盗)に手を染めた末にハッピーエンドというのは如何なものか…という映画でした
ではまた
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先日気が付いたのですが、gooブログってトラックバックの送受信機能を無くしちゃったんですね

SNS全盛の時代に、トラックバックは流行らんのでしょうが


ブログの全盛時には、トラックバック送りっぱなしは失礼か否か





で、以下は映画鑑賞記録です

「ジーサンズ はじめての強盗」
監督:ザック・ブラフ
出演:モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキン
制作年:2017年
制作国:アメリカ合衆国
原題:Going in Style
TSUTAYA DISCASから「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」と一緒に届いた1本。
2018年1月28日(日曜日)の夕方鑑賞(BD)…日本語吹き替えで。
概要
1979年公開の映画「お達者コメディ/シルバー・ギャング」のリメイク作品らしい。
高齢者のジョー・ハーディング(マイケル・ケイン)は、住宅ローンの金利がアップしたことで支払いが滞り、抗議の意味も含めた相談で銀行を訪れていたが銀行強盗に遭遇。銀行強盗達は見事な手口で誰も傷つけずに犯行を成功させ銀行を去っていった。ジョーを含めた、ウィリー・デイビス(モーガン・フリーマン)、アルバート・ガーナー(アラン・アーキン)の三人の高齢者が、長年働いていた会社が買収され、従業員が積み立てていた年金が会社の再編費用に回されてしまう。老後の生活が絶望的になった3人は、自分たちの年金を持っている銀行をターゲットに銀行強盗を計画する。
詳しくは…http://goinginstylemovie.com/
感想
なんていう事もない、よくあるコメディ

面白くないわけじゃないが、よくある単純なストーリー。
名優たちがそろい踏みの映画だけど、彼らの力作ということは無い(と思う

少なくとも“魂の力作”ではない(と思う)。
モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキンでなく、準一流以下の俳優が演じていたらクソ映画だったかもしれない


最近の映画にもバリバリ出てくる主役俳優たちはさておき…
(老けた)マット・ディロン


(クリストファー・ロイドの声は、ちゃんと穂積隆信

ということで、点数は4点(5点満点中)。
最後に付け足すなら…コメディとはいえ、一般人が犯罪(銀行強盗)に手を染めた末にハッピーエンドというのは如何なものか…という映画でした

ではまた


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