本日は、2023年6月2日(金曜日)です。
少し残業した後、娘の家に割と長めに(先程22:00頃まで)居ました💦
私の役割は孫の世話、妻と娘は孫娘👶の離乳食🍚を作っておりました。
あと、この記事である「ダンジョン飯(5)」を購入した、2017年8月のブログ記事がほとんど書かれていなかったことに気がつき、下記内容の記事を同時(直後〜)に随時遡って【後出し日記】としてアップしております。
【後出し日記】2017年8月3日…妻と息子と娘と糸島方面、博多⛩
【後出し日記】2017年8月5日…「わっしょい百万夏まつり」のなか「一誠」で飲酒🍺
【後出し日記】2017年8月11日…Tジョイリバーウォーク北九州で「スパイダーマン:ホームカミング」鑑賞
【後出し日記】2017年8月12日…友人と小倉の「満まる 小倉魚町店」と「武蔵」で飲み🍺
【後出し日記】2017年8月13日…TSUTAYAサンリブきふね店で「ダンジョン飯(5)」を購入
【後出し日記】2017年8月19日…小倉でランチ「酔小」で「ローストビーフ油そば」🍚
【後出し日記】2017年8月20日…チャチャタウンで仮面ライダーエクゼイドショーを観たようです🎮
【後出し日記】2017年8月26日…「福岡アジア美術館」でマーベル展
よく遊びにっていた時期みたいですね😅
以下は、「ダンジョン飯」🥘の読書記録です
「ダンジョン飯(5)」🎃🌱
著者 :九井諒子
発行日:2017年8月10日 初版初刷発行
発行所:株式会社KADOKAWA
6年弱前💦💦💦💦💦💦の2017年8月13日(日曜日)に「TSUTAYAサンリブきふね店」で購入(620円+税8%時代=669円)。おそらく程なくして読んだ本。
その後、2023年5月26日(金曜日)の夜までに再読しました。
概要
九井諒子著のグルメ・ファンタジーコミックの5巻。
前巻でファリンを蘇生させ助け出したライオスたちだったが、彼らのところに現れた“狂乱の魔術師”により、ファリンはその融合したレッドドラゴンとして操られ、ライオスたちと再び離れることになる。狂乱の魔術師から逃れたライオスたちだったが、引き続き危機に見舞われる。
感想
新展開と、従来のペースの引き続きが混ざった5巻。
何度も全滅し、何度もライオスたちに影で助けてもらったはずの、口ほどでもないカブルー達は(ライオスたちに影で助けてもらったことなど知らんからなのか…)、なんかたくらむ様子だけど、口ほどにもなく…どういうキャラなんかなという感じ。
彼=カブルーの腹黒風味が今後の展開を左右するかと思いきや、この先まで読んでも然程のことはなかったような…
で、サムライ職のシュローの和風パーティ🥷も参戦。
いよいよ持って「ウィザードリー」風味が強化という展開です。
キャラクターが多いな💦
妹が結局助かっていないのに、愉快な冒険を続けている感は、確かにサイコパスな感じ。
点数は、4点(5点満点中)です。
あと、この5巻がからがHARTA COMIXになっております。
(当ブログ内の関連記事)
2023年05月29日 【コミック】ダンジョン飯(1)…「明屋書店」の目利きが凄かったかもしれない思い出
2023年05月30日 【コミック】ダンジョン飯(2)…この2巻までは「明屋書店」で購入…以降はごめんなさい🙇
2023年05月31日 【コミック】ダンジョン飯(3)…若干ダレてきた感は否めず
2023年06月01日 【コミック】ダンジョン飯(4)…トレボーっぽい奴とワードナっぽい奴(?)が登場
では、このあたりで
少し残業した後、娘の家に割と長めに(先程22:00頃まで)居ました💦
私の役割は孫の世話、妻と娘は孫娘👶の離乳食🍚を作っておりました。
あと、この記事である「ダンジョン飯(5)」を購入した、2017年8月のブログ記事がほとんど書かれていなかったことに気がつき、下記内容の記事を同時(直後〜)に随時遡って【後出し日記】としてアップしております。
【後出し日記】2017年8月3日…妻と息子と娘と糸島方面、博多⛩
【後出し日記】2017年8月5日…「わっしょい百万夏まつり」のなか「一誠」で飲酒🍺
【後出し日記】2017年8月11日…Tジョイリバーウォーク北九州で「スパイダーマン:ホームカミング」鑑賞
【後出し日記】2017年8月12日…友人と小倉の「満まる 小倉魚町店」と「武蔵」で飲み🍺
【後出し日記】2017年8月13日…TSUTAYAサンリブきふね店で「ダンジョン飯(5)」を購入
【後出し日記】2017年8月19日…小倉でランチ「酔小」で「ローストビーフ油そば」🍚
【後出し日記】2017年8月20日…チャチャタウンで仮面ライダーエクゼイドショーを観たようです🎮
【後出し日記】2017年8月26日…「福岡アジア美術館」でマーベル展
よく遊びにっていた時期みたいですね😅
以下は、「ダンジョン飯」🥘の読書記録です
「ダンジョン飯(5)」🎃🌱
著者 :九井諒子
発行日:2017年8月10日 初版初刷発行
発行所:株式会社KADOKAWA
6年弱前💦💦💦💦💦💦の2017年8月13日(日曜日)に「TSUTAYAサンリブきふね店」で購入(620円+税8%時代=669円)。おそらく程なくして読んだ本。
その後、2023年5月26日(金曜日)の夜までに再読しました。
概要
九井諒子著のグルメ・ファンタジーコミックの5巻。
前巻でファリンを蘇生させ助け出したライオスたちだったが、彼らのところに現れた“狂乱の魔術師”により、ファリンはその融合したレッドドラゴンとして操られ、ライオスたちと再び離れることになる。狂乱の魔術師から逃れたライオスたちだったが、引き続き危機に見舞われる。
感想
新展開と、従来のペースの引き続きが混ざった5巻。
何度も全滅し、何度もライオスたちに影で助けてもらったはずの、口ほどでもないカブルー達は(ライオスたちに影で助けてもらったことなど知らんからなのか…)、なんかたくらむ様子だけど、口ほどにもなく…どういうキャラなんかなという感じ。
彼=カブルーの腹黒風味が今後の展開を左右するかと思いきや、この先まで読んでも然程のことはなかったような…
で、サムライ職のシュローの和風パーティ🥷も参戦。
いよいよ持って「ウィザードリー」風味が強化という展開です。
キャラクターが多いな💦
妹が結局助かっていないのに、愉快な冒険を続けている感は、確かにサイコパスな感じ。
点数は、4点(5点満点中)です。
あと、この5巻がからがHARTA COMIXになっております。
(当ブログ内の関連記事)
2023年05月29日 【コミック】ダンジョン飯(1)…「明屋書店」の目利きが凄かったかもしれない思い出
2023年05月30日 【コミック】ダンジョン飯(2)…この2巻までは「明屋書店」で購入…以降はごめんなさい🙇
2023年05月31日 【コミック】ダンジョン飯(3)…若干ダレてきた感は否めず
2023年06月01日 【コミック】ダンジョン飯(4)…トレボーっぽい奴とワードナっぽい奴(?)が登場
では、このあたりで
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