先日も書きましたが、毎週日曜日は「ふしぎの海のナディア」の再放送(福岡の地方局で再放送中)で起床するピロEKです。民放での再放送枠だと予告とエンディングテーマ曲がカットされるのは残念な点です(元がNHK尺だから?)。
今日の天気は曇りor晴れなのですが、近くの山頂を見ると薄らと雪化粧。寒いはずです
(※記事アップの後、雨になりました)
最近gooブログが不調だった事もあって、コメントのお返しが滞っております。
いつも以上に…
例によって“ボチボチ”頂いたコメントにお返事していきますので、しばしお待ちくださいませ。
さらに、またまたネタが溜まって来ております。
映画数本、コミック数冊、小説等々…
もうそろそろ散在報告も…
この週末だけでは事足りそうにないなぁ。
まぁこちらも“ボチボチ”進めて参ります。
で、今日はとりあえずDVDで鑑賞した映画レビュー。
「レミーのおいしいレストラン」
(監督:ブラッド・バード、声の出演:パットン・オズワルト、ブライアン・デネヒー、ブラッド・ギャレット、2007年アメリカ・フルCGアニメーション)
久しぶりにDVDを購入しました。ピクサー作品は発売後すぐに買ってたんですが、これの発売時は金欠でねぇ。やっと購入&鑑賞出来た次第。
2008年1月29日(火曜日)の夜~日付が変わって30日(水曜日)にかけて鑑賞しました
ストーリー
天才的な料理の才能を持つネズミのレミー(声:パットン・オズワルト)は家族とはぐれてしまい、パリにある一軒のレストランにたどり着く。そこはレミーが尊敬するシェフ、グストー(声:ブラッド・ギャレット)の店だった。その店には見習いのシェフ、リングイニ(ルー・ロマーノ)が居たが彼に料理の才能は無く、かつドジな彼は失敗からスープを台無しにしてしまう。みかねたレミーはキッチンに侵入しスープを作り直すが、そこをリングイニに見つかってしまう。
詳しくは…http://www.disney.co.jp/movies/remy/
ピロEK的感想&点数
今回は邦題では原題とタイトルを大幅に変えちゃったんですね。
ピクサー作品としては初めて(?)の事ですよね(今まではカタカナ化しただけだったと記憶)。
「ファインディング・ニモ」なんて子どもには少し伝わりにくい(?)原題でもカタカナ化しただけだったのに…「RATATOUILLE」ってタイトルだと流石に日本での興行成績に影響が出そうだったのでしょうか(?)…なんとなく残念。
さて、
一年ぶりのピクサー作品鑑賞だった訳ですが、
やはり他社の3DCGアニメ作品とは一線を隔す出来で、またもや満足な出来でした。
人間の動きなんか「Mr.インクレディブル」の時よりも更に進化した感じ
冒頭の下水に流されるレミーのシーンなんか、CGアニメとして認識される範疇に作っておきながらも実にリアルで大迫力。他でも細部まで手が抜かれていない様子。
…と、いつものように私の説明はイマイチ伝わりにくいとは思いますが、とにかく凄いです
アニメとして作るということは、実写映画に特殊効果として埋め込むための映像を作るよりも難しいんじゃないのかなぁ(?)、ごまかし的なことがやりづらそうに思えます。
派手なシーンはもちろんのことですが、料理が作られていく過程ってのは、もしかして凄く難しいCGなのではないでしょうか。1個だった野菜が切られていくシーン…って想像しただけでもどれだけのポリゴン(※最近聞きませんねぇこのポリゴンって単語)と、演算が必要なのか…気が遠くなりそうです
とにかく、映像は過去のピクサー作品と比較して1番凄いですねぇ
まず映像ばかりをベタ誉めしてしまいましたが、次にお話。
ストーリーは単純なのですが、演出とか見せ方とかは例によって上手いので面白く鑑賞できます
ただ今までの奇抜な(?)ストーリー群と比較して地味なので、頭がお子様な私には物足りない点もある感じかなぁ。…結局オモチャに動いて活躍して欲しいピロEKでした。
この作品(レミー)で派手な部分は、
何故かネズミ退治や痴話げんか程度で
豪快にぶっぱなされる銃ぐらい。フランスは危険ですなぁ
点数は5点(5点満点中)
この作品、なんとなく物足らなさも感じましたが十分にオススメと言える作品です。
ピクサーファンとして下手すると目の曇っている私ですが、信用できるならぜひ
過去のピクサー作品ピロEK的序列としては…(※2008年2月3日現在)
1.Mr.インクレディブル
2.トイ・ストーリー&トイ・ストーリー2
3.ファインディング・ニモ
4.レミーのおいしいレストラン
5.モンスターズ・インク
6.カーズ
7.バグズ・ライフ
って感じで、4位。鑑賞のリピート率が序列の大きな要素です。
ちなみにただ今のテンションでは6位まで全て5点。7位「バグズ・ライフ」のみ4点。っていう配点(「バグズ・ライフ」は“如何にも”な作品すぎて…)。過去記事では「Mr.インクレディブル」も「ファインディング・ニモ」4点にしていますが、それは当時のテンションなのでお気になさらないで下さいませ。
あと、作品の主人公がネズミなんですけど、
ああいうタイプのネズミは、
本来不衛生な生物だって、子供たちにフォロー(教育)してあげないとマズい作品ではあるねコレ
補足・蛇足
【なぜかマイブーム:究極の選択】
前回「スウィーニー・トッド」の記事に引き続き究極の選択シリーズ(第二弾)。
決して衛生的ではないネズミ君(ただし天才シェフ)の作った料理
と、
ネズミ料理
どちらかを食べないといけません。さてどちらが…
ってヤッパリ質問が悪趣味。今回も答えないでください
他の蛇足では…
リングイニってバナナマン日村に少し似てなかった(?)ですか(??)
では、今日はこのあたりで…
本日結婚記念日のピロEKでした
★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★
goo 映画
今日の天気は曇りor晴れなのですが、近くの山頂を見ると薄らと雪化粧。寒いはずです
(※記事アップの後、雨になりました)
最近gooブログが不調だった事もあって、コメントのお返しが滞っております。
いつも以上に…
例によって“ボチボチ”頂いたコメントにお返事していきますので、しばしお待ちくださいませ。
さらに、またまたネタが溜まって来ております。
映画数本、コミック数冊、小説等々…
もうそろそろ散在報告も…
この週末だけでは事足りそうにないなぁ。
まぁこちらも“ボチボチ”進めて参ります。
で、今日はとりあえずDVDで鑑賞した映画レビュー。
「レミーのおいしいレストラン」
(監督:ブラッド・バード、声の出演:パットン・オズワルト、ブライアン・デネヒー、ブラッド・ギャレット、2007年アメリカ・フルCGアニメーション)
久しぶりにDVDを購入しました。ピクサー作品は発売後すぐに買ってたんですが、これの発売時は金欠でねぇ。やっと購入&鑑賞出来た次第。
2008年1月29日(火曜日)の夜~日付が変わって30日(水曜日)にかけて鑑賞しました
ストーリー
天才的な料理の才能を持つネズミのレミー(声:パットン・オズワルト)は家族とはぐれてしまい、パリにある一軒のレストランにたどり着く。そこはレミーが尊敬するシェフ、グストー(声:ブラッド・ギャレット)の店だった。その店には見習いのシェフ、リングイニ(ルー・ロマーノ)が居たが彼に料理の才能は無く、かつドジな彼は失敗からスープを台無しにしてしまう。みかねたレミーはキッチンに侵入しスープを作り直すが、そこをリングイニに見つかってしまう。
詳しくは…http://www.disney.co.jp/movies/remy/
ピロEK的感想&点数
今回は邦題では原題とタイトルを大幅に変えちゃったんですね。
ピクサー作品としては初めて(?)の事ですよね(今まではカタカナ化しただけだったと記憶)。
「ファインディング・ニモ」なんて子どもには少し伝わりにくい(?)原題でもカタカナ化しただけだったのに…「RATATOUILLE」ってタイトルだと流石に日本での興行成績に影響が出そうだったのでしょうか(?)…なんとなく残念。
さて、
一年ぶりのピクサー作品鑑賞だった訳ですが、
やはり他社の3DCGアニメ作品とは一線を隔す出来で、またもや満足な出来でした。
人間の動きなんか「Mr.インクレディブル」の時よりも更に進化した感じ
冒頭の下水に流されるレミーのシーンなんか、CGアニメとして認識される範疇に作っておきながらも実にリアルで大迫力。他でも細部まで手が抜かれていない様子。
…と、いつものように私の説明はイマイチ伝わりにくいとは思いますが、とにかく凄いです
アニメとして作るということは、実写映画に特殊効果として埋め込むための映像を作るよりも難しいんじゃないのかなぁ(?)、ごまかし的なことがやりづらそうに思えます。
派手なシーンはもちろんのことですが、料理が作られていく過程ってのは、もしかして凄く難しいCGなのではないでしょうか。1個だった野菜が切られていくシーン…って想像しただけでもどれだけのポリゴン(※最近聞きませんねぇこのポリゴンって単語)と、演算が必要なのか…気が遠くなりそうです
とにかく、映像は過去のピクサー作品と比較して1番凄いですねぇ
まず映像ばかりをベタ誉めしてしまいましたが、次にお話。
ストーリーは単純なのですが、演出とか見せ方とかは例によって上手いので面白く鑑賞できます
ただ今までの奇抜な(?)ストーリー群と比較して地味なので、頭がお子様な私には物足りない点もある感じかなぁ。…結局オモチャに動いて活躍して欲しいピロEKでした。
この作品(レミー)で派手な部分は、
何故かネズミ退治や痴話げんか程度で
豪快にぶっぱなされる銃ぐらい。フランスは危険ですなぁ
点数は5点(5点満点中)
この作品、なんとなく物足らなさも感じましたが十分にオススメと言える作品です。
ピクサーファンとして下手すると目の曇っている私ですが、信用できるならぜひ
過去のピクサー作品ピロEK的序列としては…(※2008年2月3日現在)
1.Mr.インクレディブル
2.トイ・ストーリー&トイ・ストーリー2
3.ファインディング・ニモ
4.レミーのおいしいレストラン
5.モンスターズ・インク
6.カーズ
7.バグズ・ライフ
って感じで、4位。鑑賞のリピート率が序列の大きな要素です。
ちなみにただ今のテンションでは6位まで全て5点。7位「バグズ・ライフ」のみ4点。っていう配点(「バグズ・ライフ」は“如何にも”な作品すぎて…)。過去記事では「Mr.インクレディブル」も「ファインディング・ニモ」4点にしていますが、それは当時のテンションなのでお気になさらないで下さいませ。
あと、作品の主人公がネズミなんですけど、
ああいうタイプのネズミは、
本来不衛生な生物だって、子供たちにフォロー(教育)してあげないとマズい作品ではあるねコレ
補足・蛇足
【なぜかマイブーム:究極の選択】
前回「スウィーニー・トッド」の記事に引き続き究極の選択シリーズ(第二弾)。
決して衛生的ではないネズミ君(ただし天才シェフ)の作った料理
と、
ネズミ料理
どちらかを食べないといけません。さてどちらが…
ってヤッパリ質問が悪趣味。今回も答えないでください
他の蛇足では…
リングイニってバナナマン日村に少し似てなかった(?)ですか(??)
では、今日はこのあたりで…
本日結婚記念日のピロEKでした
これからも末永くお幸せに
あまりアニメって見ないのですが、お料理モノということで興味を引かれて見てしまいました
大量のネズミが厨房にいるのを見たらゾゾーっとしてしまって・・・・
リングイニ=日村 っていうのもなんとなく分かります
今日は朝からの雪で真っ白ですなるべくなら
買い物にも行きたくないです
この作品が上映される少し前放送された
中国でネズミが大量発生、道路を埋め尽くし逃げるニュース映像が
レミーたちがライフルで追われて逃げる映像とそっくりでした
なので、私的にはネズミに毛はいらないです。トムとジェリーみたいでいいです^^;
先日の中国製冷凍食品の殺虫剤混入事件は、その時のネズミを駆除する為だったのでは?と考えられますね。
TB ありがとうございました。
福岡は 雨ですか?
こちら東京は 白銀の世界
今も雪は降っています。
福岡は私も以前10年くらい住んでいたので
懐かしい想い出の地です。
映画館でこの映画を観たとき
あまりのネズミの多さに少し引いたことを
思い出しました。
レミーは ブルーなので少しは良かったんですが
他のネズミは やっぱりネズミ色だったので
レストランの厨房に居たネズミの多さが
半分現実と重なりとけ込めませんでした。
又 遊びにきてくださいね
ヨロシクお願いします。
TBありがとうございます。
私もお返しさせていただきました。
>この作品、なんとなく物足らなさも感じましたが十分にオススメと言える作品です。
そう、いいえて妙です。
「ほこっ!」とさせてくれるところが、お勧めのポイントではないですかね?
私も昨年のお勧め作品のひとつです。
弱気な人は嫌いなAki.で御座いますw
いや~、やっぱりピクサーは裏切らないですよね~、期待を!
映像なんて毎回のよーに「これ以上ない!」って思うのに常に更に上行ってますしね~^^
ただ、ここまで来るとやっぱりストーリーでも更に上行って欲しいとは、ワタクシも思います(^^ゞ
ちなみに!
ワタクシ的にはこんな感じです^^
1.カーズ
2.Mr.インクレディブル
3.トイ・ストーリー&トイ・ストーリー2
4.レミーのおいしいレストラン
5.ファインディング・ニモ
6.バグズ・ライフ
7.モンスターズ・インク
ではでは~、これからもよろしくお願いします♪
やっぱ。ミチさんと同じで、ネズミと料理というのが、根本的にちがうやろ!と突っ込みたくなりました
。
ピクサーはラセター作ファンですわ。
ラタトイユは、おいそうだった!!日本でいえば、お母ちゃんの作ったおにぎりと味噌汁ってとこでしょうか。
いつもコメントありがとうございます
>結婚記念日おめでとうございます~~
ありがとうございます。といっても返事が遅すぎてだいぶ前のことですね。
申し訳ありません。
>大量のネズミが厨房にいるのを見たらゾゾーっとしてしまって・・・・
いくらアニメでもあんまり気持ちのいいものではないですよねぇ。
>リングイニ=日村 っていうのもなんとなく分かります
なんとなく…とはいえ同意ありがとうございました。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★kiraさんへ★
いつもコメントありがとうございます
>今日は朝からの雪で真っ白です
ここのところの一週間ばかり、日本列島の天気は荒れてるみたいですが、
九州は寒くても積雪するほどでも無く、この週末も雪予報でしたが何とか乗り切れそうな感じです。
>私的にはネズミに毛はいらないです。トムとジェリーみたいでいいです^^;
そう言われると確かにトムとジェリーには嫌悪感は無いですねぇ。毛の有無が影響しているのでしょうか??
>先日の中国製冷凍食品の殺虫剤混入事件は、その時のネズミを駆除する為だったのでは?と考えられますね。
いったい真相はどうなっているんでしょうねぇ。
ネズミによる汚染よりも殺虫剤残留の方が良いという理屈は無いですよね。
過敏に反応すると日本と中国双方の利害に悪影響なんでしょうが、中国製品は口にしたくないです。
実は数年前から中国産の食品は極力避けております。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★asitahatennkiさんへ★
はじめまして。コメントありがとうございます
>こちら東京は 白銀の世界
天気の話題を交わすには、時期を逸してしまいましたが(スイマセン)、
雪の有無にかかわらずここのところ九州も寒いです。灯油も買っていないので更に…><
>福岡は私も以前10年くらい住んでいたので
>懐かしい想い出の地です。
そうなんですか。福岡のどちら??
私は北九州です。近くかなぁ??
>あまりのネズミの多さに少し引いたことを
>思い出しました。
やはり皆さん同じようなことを思われるようで。それだけリアルなCGってことなんでしょうけど。ねぇ
では、また来てくださいね。もちろんこちらからも伺わせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
★moriyuhさんへ★
コメントありがとうございます
>こんばんは~。寒いですね。
機構の話を交わすには時期を逸したかと思いましたが、今日も晴れてるけど寒いです。
昨日なんか雪が降ってる地域もあったんですよね(?)
>そう、いいえて妙です。
ピクサー作品には過度な期待をしてしまうようでして、物足りなさも感じてしまう訳ですが、
他のCGアニメと比べたら段違いに良質でオススメなんですよねヤッパリ。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★Aki.さんへ★
いつもコメントありがとうございます
>弱気な人は嫌いなAki.で御座いますw
何かナディアネタで返そうかと思ったけど浮かばないピロEKです。
>映像なんて毎回のよーに「これ以上ない!」って思うのに常に更に上行ってますしね~^^
映像は進歩をつづけていますねぇ。
コンピューターやソフトウェアの性能の進化を使いこなしているのはピクサーだけって感じです。
ランキングは割と私とチガイマスネェ。
とはいえ、私の場合各作品甲乙付け難く…って感じだから、このあたりは微妙なんですけどね。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★sakuraiさんへ★
いつもコメントありがとうございます
>ピクサーはラセター作ファンですわ。
ラセター監督作品って、ピクサーの中でも比較的、良くも悪くも“もっさり”感が無いですか(?)そんなふうに思ってるのって私だけかな(?)…そのあたりが監督としての味なんでしょうねぇ。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
お誘いいただき、また来ちゃいました。
>ピクサー作品には過度な期待をしてしまうようでして、物足りなさも感じてしまう訳ですが、
他のCGアニメと比べたら段違いに良質でオススメなんですよねヤッパリ。
確かにです。
それと…このての作品は日本訳で見たほうがいいかな?と思います。
ちなみに「ルイスと未来泥棒」も、そうでした。声優さんのチョイスにかかっていますがね…。
わざわざ来てくださってありがとうございます。
で、相変わらず私の反応は遅いですね。スイマセン
>それと…このての作品は日本訳で見たほうがいいかな?と思います。
ピクサーに限らず、ディズニー作品は翻訳には力を入れているようで、ウォルト・ディズニー氏も「翻訳で観るのが正解」的な言葉を残しているようです。字幕だと微妙なニュアンスは伝わりづらいですよねぇ確かに。
ディズニー作品の場合、声優はアイドル系が採用されている場合でも、なかなか良いですしね。
あと、完全に余談ですが、「アラジン」の芳賀研二は吹き替え直しされちゃうんですかねぇ今後。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。