ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

映画記事も散在報告も停滞中…ですが、自分が飽きない程度のマイペースで運営中。良かったら読んでいってくださいませ。

【映画】クライム・ヒート(鑑賞記録棚卸192)…淡々と犯罪社会を観させられるし、ノオミ・ラパスに興味もない

2020-08-28 22:23:16 | 映画・DVD
なんとか一週間乗り切りました💦
本日、2020年8月28日(金曜日)も映画鑑賞記録(棚卸191)です



以下は映画鑑賞記録(棚卸192)です
鑑賞当時、2016年9月の【後出し日記】も以下リンク先にアップしました。

【後出し日記】2016年9月19日…「コストコ」「イオンモール八幡東(の「いきなりステーキ」)」
【後出し日記】2016年9月24日…「武蔵」
【後出し日記】2016年9月25日…レンタルしていた「クライム・ヒート」と「レヴェナント:蘇えりし者」途中まで鑑賞
【後出し日記】2016年9月26日…レンタルしていた「レヴェナント:蘇えりし者」を途中から鑑賞

【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。



「クライム・ヒート」💵🐕
監督 :ミヒャエル・R・ロスカム
出演 :トム・ハーディ、ノオミ・ラパス、ジェームズ・ガンドルフィーニ
制作年:2014年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Drop

TSUTAYA DISCASから「レヴェナント:蘇えりし者」と一緒に届いた1本。
(この時は、トム・ハーディ出演作がまとめて届いたらしい)
4年前💦💦💦💦の2016年9月25日(日曜日)の夜に鑑賞しました(Blu-ray)。



概要
デニス・ルヘインの小説「ザ・ドロップ」の映画化。
ブルックリンでバーを経営するボブ・サギノフスキ(トム・ハーディ)とカズン・マーヴ (ジェームズ・ガンドルフィーニ)、彼らのバーはチェチェン・マフィアの金を預かる銀行という裏の顔があった。仕事帰りのボブは捨て犬を拾ったことを切っ掛けにナディア・ダン
(ノオミ・ラパス)と知り合いになる。その後、バーが二人組の強盗に襲われマフィアの大金を奪われてしまう。マフィアに返金を迫られるがボブとカズンが用意できるはずもなく追い詰められていくが…この強盗事件はカズンの自作自演だった。



感想
2016年頃は(特に)私にとっての暗黒時代で(悪いことがあったと言う意味ではなく、なんか記憶も記録も残っていない忙しい時代でと言う意味での暗黒時代で)、当時観た映画も内容を覚えていないものがほとんど💦…

この映画も…なんかトム・ハーディのそういうやつ観たなぁ…でも詳細は全く覚えていない💦…という塩梅。


なんか、犯罪者ばっかり出てくる映画だったんすよね。
トム・ハーディが、弱い側かと思って観てたら、意外と強い方だった💦、随分やばい方の人だった💦…みたいな話だったような。
(ネットであらすじを読んだら、やはりそうらしいです)

ノオミ・ラパスとか出てたんやね…そこは記憶になし。
…まぁ、私がノオミ・ラパスに興味がないことが要因でしょうが😅

草稿には…
淡々とした雰囲気のなか、淡々と犯罪社会の一場面を描いているだけの映画だけど、退屈はせず、まあまあ面白かった…と。

当時の私は、それなりに楽しめたようです☺️


点数は(草稿によれば)4点強(5点満点中)です。



では、このあたりで



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