
本日2021年10月30日(土曜日)
2度目の投稿(1度目はこちら)
本日は、朝「ハンニバル」の記事をアップした後、愛車CH-Rの車検に。
今回は、ついでにタイヤも交換したので割と出費がかさみました💦
車検待ちの間は「TERASA」で「グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ」の第2話、「Disney+」で「スター・ウォーズ:ビジョンズ」のEpisode3を観たりしておりました。
で、私の担当の営業の方が転勤という状況を聞き世話話等々。
その後は一回家に帰って、私が車検にいっていた時間、美容院にいっていた嫁さんと合流。
小倉まで行って「豚のむら 中津口店」で昼食(ネギラーメンがランパス使用で500円)

帰りに模型屋、書店等を巡り雑誌等購入。
帰宅後は録画している「有頂天家族」を数話観たり…
夕食を「餃子のたっちゃん」に買いに行ったり…
そういう1日です。
(2021年11月4日追記:このブログ投稿後の深夜「Netflix」で「21ブリッジ」を鑑賞しました)
以下は映画鑑賞記録です
「テスラ エジソンが恐れた天才」💡⚡️
監督 :マイケル・アルメレイダ
出演 :イーサン・ホーク、カイル・マクラクラン、イヴ・ヒューソン
制作年:2020年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Tesla

TSUTAYA DISCASから「トムとジェリー」と一緒に届いた1本。
2021年10月24日(日曜日)
の午前中に鑑賞しました(DVD)。
概要
発明家ニコラ・テスラを描いた伝記映画。
1884年ヨーロッパから移民としてアメリカにやってきたニコラ・テスラ(イーサン・ホーク)は、憧れの存在である発明家トーマス・エジソン(カイラ・マクラクラン)のもとで働き始めるが、エジソンとは意見や馬が合わず、結局決別することになる。
独立したテスラはエジソンに対抗し交流送電方式を使った誘導モーターの制作に取り組み実現、交流送電による電力事業に見込みが出て来る。そんなときテスラは、出資者の一人J・P・モルガン(ドニー・ケシュウォーズ)の娘アン・モルガン(イヴ・ヒューソン)と出会い互いに惹かれあい始める。
感想
変わった作りの映画。
舞台作品のようでもあり、
アン・モルガンの時空を超えた視点故に、NHK等で作られがちな文化的な再現フィルム番組のようであり
コメディのようであり、
やや不思議話みたいな雰囲気もあり…
なんとなくセンスはあるけど低予算ゆえに、そうしか作れなかった邦画であるような内容のもの。
あえて…ニコラ・テスラは人間味が薄く描かれ(た様に感じた)、
ストーリー展開は(概ね)周りの言葉で進んで行くといった塩梅。
で、史実ベースなので決してテスラはそんなに上手い方向に行くことは無いし、全体的にも(時系列なのに)よくわからない部分が多く…
「これ、なんの話
」
とも思わされます。
話しかけていた相手が居なかったり、
エジソンとテスラがアイスクリーム🍦をぶつけ合ったり
エジソンがスマホ📱使ったり
掃除婦が現代の掃除機使っていたりする“変なシーン”が多々。
あのローラースケートも時代的にどうなんかな
…何れにせよ象徴的なシーン
火星との通信とかも…
最後にはイーサン・ホークが
「Everybody Wants to Rule the World」
をやや下手に歌うのがその極みです。
全体的に「ぼんやり面白い映画」
知識や思い入れによって評価が分かれるのかもしれない
ですね。
点数は3点強(5点満点中)です。
では、このあたりで
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本日は、朝「ハンニバル」の記事をアップした後、愛車CH-Rの車検に。
今回は、ついでにタイヤも交換したので割と出費がかさみました💦
車検待ちの間は「TERASA」で「グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ」の第2話、「Disney+」で「スター・ウォーズ:ビジョンズ」のEpisode3を観たりしておりました。
で、私の担当の営業の方が転勤という状況を聞き世話話等々。
その後は一回家に帰って、私が車検にいっていた時間、美容院にいっていた嫁さんと合流。
小倉まで行って「豚のむら 中津口店」で昼食(ネギラーメンがランパス使用で500円)

帰りに模型屋、書店等を巡り雑誌等購入。
帰宅後は録画している「有頂天家族」を数話観たり…
夕食を「餃子のたっちゃん」に買いに行ったり…
そういう1日です。
(2021年11月4日追記:このブログ投稿後の深夜「Netflix」で「21ブリッジ」を鑑賞しました)
以下は映画鑑賞記録です

「テスラ エジソンが恐れた天才」💡⚡️
監督 :マイケル・アルメレイダ
出演 :イーサン・ホーク、カイル・マクラクラン、イヴ・ヒューソン
制作年:2020年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Tesla

TSUTAYA DISCASから「トムとジェリー」と一緒に届いた1本。
2021年10月24日(日曜日)

概要
発明家ニコラ・テスラを描いた伝記映画。
1884年ヨーロッパから移民としてアメリカにやってきたニコラ・テスラ(イーサン・ホーク)は、憧れの存在である発明家トーマス・エジソン(カイラ・マクラクラン)のもとで働き始めるが、エジソンとは意見や馬が合わず、結局決別することになる。
独立したテスラはエジソンに対抗し交流送電方式を使った誘導モーターの制作に取り組み実現、交流送電による電力事業に見込みが出て来る。そんなときテスラは、出資者の一人J・P・モルガン(ドニー・ケシュウォーズ)の娘アン・モルガン(イヴ・ヒューソン)と出会い互いに惹かれあい始める。
感想
変わった作りの映画。
舞台作品のようでもあり、
アン・モルガンの時空を超えた視点故に、NHK等で作られがちな文化的な再現フィルム番組のようであり
コメディのようであり、
やや不思議話みたいな雰囲気もあり…
なんとなくセンスはあるけど低予算ゆえに、そうしか作れなかった邦画であるような内容のもの。
あえて…ニコラ・テスラは人間味が薄く描かれ(た様に感じた)、
ストーリー展開は(概ね)周りの言葉で進んで行くといった塩梅。
で、史実ベースなので決してテスラはそんなに上手い方向に行くことは無いし、全体的にも(時系列なのに)よくわからない部分が多く…
「これ、なんの話


とも思わされます。
話しかけていた相手が居なかったり、
エジソンとテスラがアイスクリーム🍦をぶつけ合ったり
エジソンがスマホ📱使ったり
掃除婦が現代の掃除機使っていたりする“変なシーン”が多々。
あのローラースケートも時代的にどうなんかな

火星との通信とかも…
最後にはイーサン・ホークが
「Everybody Wants to Rule the World」
をやや下手に歌うのがその極みです。
全体的に「ぼんやり面白い映画」
知識や思い入れによって評価が分かれるのかもしれない


点数は3点強(5点満点中)です。
では、このあたりで

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