
今週は祝日を挟んだためか
かなり時間の流れを早く
感じたピロEKです。
仕事も多すぎず、少なすぎず、良い感じでしたからねぇ
…まぁ来週の夜勤は超忙しい週なので体が追いつくかと、ちと不安ですが

さて、そんな祝日も含んでの近況。
2010年11月23日(火曜日・勤労感謝の日
)は鳥栖までお買い物に行ってきました

警戒していた大宰府⇔筑紫野間の車線規制渋滞は、行きにも帰りにも全く無くスムーズに行き来できました
が…個人的には何の買い物もせず

長袖Tシャツが欲しかったんですが、まぁどうせ肌着として使うだけなんだし
ユニクロで十分か
…とか考えちゃってねぇ
(で帰りにユニクロに行って買いました
)。
…後は、何があったっけ最近
本
を割と多く買った一週間でしたかね。ほとんどマンガですが
(そういえば散在報告を全く書いていませんね
。記事の内容を簡略化してサクサクと書けるようにした方が良いのかなぁ
)
他はまた思い出した時にでも書きます
で、以下は映画観賞記録
「アーマード 武装地帯」

(監督:ニムロッド・アーントル、出演:マット・ディロン、コロンバス・ショート、ジャン・レノ、2009年アメリカ)
TSUTAYA DISCASさんから「運命のボタン」と一緒に届いた作品。2010年10月25日(月曜日)の夜(遅め)に観賞しました(ブルーレイ)。
これがブルーレイ出てて「運命のボタン」はDVDしかレンタルしていないのは…なんかバランスが悪い気がしますねぇ
TSUTAYAさん
ストーリー
輸送警備会社に勤めるタイ・ハケット(コロンバス・ショート)は、何かと面倒をみてくれるくれる先輩社員のマイク・コクレイン(マット・ディロン)から現金輸送車襲撃に見せかけた横領計画を持ちかけられる。最初は拒否していたタイだったが諸事情から結局加担することを承諾、誰も犠牲者が出ない事を条件に計画は始まったが、現金を隠す途中に目撃者が現れ、それを計画メンバーの一人ベインズ(ローレンス・フィッシュバーン)が射殺してしまう。約束を違えたと抗議するタイは現金輸送車に立てこもるのだが。
詳しくは…http://bd-dvd.sonypictures.jp/buso/

(
割と有名な俳優ばかりが出演の映画ですが…主役は知らない人だ
)
ピロEK的感想&点数
マット・ディロン、ジャン・レノ、ローレンス・フィッシュバーン、アマウリー・ノラスコ…
このひとくせもふたくせもありそうな男気メンバーが犯罪集団となって、完全犯罪を計画
…といった触れ込みのこの映画。
…なんだけど、
…なんか大したことない映画だったという印象ですねぇ。
全然面白く無いってわけでは無いんだけど
やっぱ大したことないってのが私の中では正確な表現ですね
前述の男気メンバーたち…映画が違えば犯罪組織のひとつやふたつは撲滅させられそうな強力メンバー
なのですが…彼らがなんか学芸会を演じさせられてるような雰囲気さえ
…(演技力批判では無く、使い方が悪い感じ
)
脚本の内容からすれば、こんなメンバーである必要は無いですね(何人かは、もっと安価な無名俳優で十分かもしれない
)
予告編で言う“完璧な犯罪計画”は実にずさん
主人公(
…なんだよね)が反乱を起こした後も、何となく詰めの甘い感じで…
無駄な行動が多いもんだから
…素人が犯罪を起こした事をリアルに描いているのかも知れませんけど
…そりゃあ計画破綻するだろうと
…もっと高度な計画が綻んでいくような展開の映画が観たかったですなぁ

他のバイオレンスアクション作品と比較したら、主人公の活躍で悪い奴がバンバンやられてスッキリ…なんて事も無いしねぇ

ということで点数は3点ソコソコ(5点満点中)
…大したこと無いとはいえ、観て損とまでは言わないです
(チョイ中途半端にとはいえ)豪華な顔合わせのこの映画…出演者だけでも映画を楽しんでくれたのだろうか

で、出演者といえば、女性が全然出てきませんねこの映画。警備会社の女性社員(中年)がいたぐらいで…男気というよりは、なんかむさ苦しい感じもあったかな
補足・蛇足
…上司の人は地中に住む大きなミミズと戦ってる人だっけ

他には、なんも出ねぇです

では、また
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仕事も多すぎず、少なすぎず、良い感じでしたからねぇ



さて、そんな祝日も含んでの近況。
2010年11月23日(火曜日・勤労感謝の日



警戒していた大宰府⇔筑紫野間の車線規制渋滞は、行きにも帰りにも全く無くスムーズに行き来できました



長袖Tシャツが欲しかったんですが、まぁどうせ肌着として使うだけなんだし




…後は、何があったっけ最近

本






他はまた思い出した時にでも書きます

で、以下は映画観賞記録

「アーマード 武装地帯」


(監督:ニムロッド・アーントル、出演:マット・ディロン、コロンバス・ショート、ジャン・レノ、2009年アメリカ)
TSUTAYA DISCASさんから「運命のボタン」と一緒に届いた作品。2010年10月25日(月曜日)の夜(遅め)に観賞しました(ブルーレイ)。
これがブルーレイ出てて「運命のボタン」はDVDしかレンタルしていないのは…なんかバランスが悪い気がしますねぇ


ストーリー
輸送警備会社に勤めるタイ・ハケット(コロンバス・ショート)は、何かと面倒をみてくれるくれる先輩社員のマイク・コクレイン(マット・ディロン)から現金輸送車襲撃に見せかけた横領計画を持ちかけられる。最初は拒否していたタイだったが諸事情から結局加担することを承諾、誰も犠牲者が出ない事を条件に計画は始まったが、現金を隠す途中に目撃者が現れ、それを計画メンバーの一人ベインズ(ローレンス・フィッシュバーン)が射殺してしまう。約束を違えたと抗議するタイは現金輸送車に立てこもるのだが。
詳しくは…http://bd-dvd.sonypictures.jp/buso/



ピロEK的感想&点数
マット・ディロン、ジャン・レノ、ローレンス・フィッシュバーン、アマウリー・ノラスコ…
このひとくせもふたくせもありそうな男気メンバーが犯罪集団となって、完全犯罪を計画

…といった触れ込みのこの映画。
…なんだけど、
…なんか大したことない映画だったという印象ですねぇ。
全然面白く無いってわけでは無いんだけど


前述の男気メンバーたち…映画が違えば犯罪組織のひとつやふたつは撲滅させられそうな強力メンバー



脚本の内容からすれば、こんなメンバーである必要は無いですね(何人かは、もっと安価な無名俳優で十分かもしれない

予告編で言う“完璧な犯罪計画”は実にずさん

主人公(

無駄な行動が多いもんだから





他のバイオレンスアクション作品と比較したら、主人公の活躍で悪い奴がバンバンやられてスッキリ…なんて事も無いしねぇ


ということで点数は3点ソコソコ(5点満点中)
…大したこと無いとはいえ、観て損とまでは言わないです

(チョイ中途半端にとはいえ)豪華な顔合わせのこの映画…出演者だけでも映画を楽しんでくれたのだろうか


で、出演者といえば、女性が全然出てきませんねこの映画。警備会社の女性社員(中年)がいたぐらいで…男気というよりは、なんかむさ苦しい感じもあったかな

補足・蛇足
…上司の人は地中に住む大きなミミズと戦ってる人だっけ


他には、なんも出ねぇです


では、また


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