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本日二度目の投稿。
そろそろ、最新映画の記事を(忘れないうちに)投稿した方が良いんじゃ無いのかという気がしているピロEKです
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今は、とりあえず2013年鑑賞の映画を進行中。2013年鑑賞映画のリストはこちら記事の上部にあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0058.gif)
「シュガー・ラッシュ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/game.gif)
監督:リッチ・ムーア
出演(声):ジョン・C・ライリー、サラ・シルバーマン、ジャック・マクブレイヤー
(私は多分日本語で鑑賞したので…山寺宏一、諸星すみれ、花輪英司)
制作年:2012年
制作国:アメリカ合衆国
原題:Wreck-It Ralph
3DCGアニメーション作品
TSUTAYA DISCAから「ダイ・ハード/ラスト・デイ<最強無敵ロング・バージョン>」と一緒に届いた一本。
5年前の2013年7月21日(日曜日・参議院選挙の日)の夜に観賞しました(ブルーレイ)。
概要
アーケードゲーム「フィックス・イット・フェリックス」の悪役ラルフ(声:ジョン・C・ライリー)は、共演するキャラクターたちと仲良くしたいのに厄介者扱いされていつも一人きりだった。悪役グループセラピーにも参加してみたが、満足する答えを得ることはできない。セラピーから帰宅すると「フィックス・イット・フェリックス」のキャラクターたちがラルフ抜きで稼働30周年記念パーティを開いているのを目撃し、パーティ会場に乗り込むが、歓迎されないなか、ラルフは他のキャラクター達と、自分がヒーローメダルを手に入れたら「フィックス・イット・フェリックス」のマンション最上階に住むことができるという賭けをする。
感想
(カッコ内は2018年8月14日現在の補足)
ゲーム内のキャラクターがゲーム稼働終了後には、自我を持って生活している…という「トイ・ストーリー」亜種なこの映画。
亜種なんだけど、まずまず楽しめました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
この映画のキモはストーリーよりも、過去にヒットしたゲームのキャラ登場なのだけど、架空のゲームと、権利の折り合いがついたキャラが出てきただけ。
このあたりはもっと既存のゲームネタが多かったら良かったのにと思う。
(それでもマニアックなのが無いとか批判したと思うぞ私のことだから)
…で、ザンギエフって悪役なんですかね。ロシア人だから、アメリカでは悪役なんだろうか。
(と、例によって肝心なことが何も書いてない草稿でした)
ということで、点数は4点(5点満点中)
(トータルでまぁまぁやったのでしょうね。今度ある続編も予告見る限りはちょっと面白そうだし)
蛇足
(他に草稿に書いてあったメモは)
短編アニメーション「紙ひこうき」(良かったのか悪かったのかは未記載。記憶にもない)
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べとべとしそう(意味不明)
コーラにメントスは世界共通認識の遊びなのか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
AKBの主題歌(が、良かったのか悪かったのかもまたまた書いていない)
では、このあたりで
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