ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

映画記事も散在報告も停滞中…ですが、自分が飽きない程度のマイペースで運営中。良かったら読んでいってくださいませ。

【映画】アルゴ…アカデミー賞作品だけどやっつけた(2013年観賞)

2015-08-16 05:30:59 | 映画・DVD
昨日2015年8月15日(土曜日)は、娘がホークスの試合を観にヤフードームまで行くと言うので、送りがてらついでにマリノアシティというのに初めて行きました。
ここでの収穫は特に無し。試合が終わるのを待つ間、ほぼ駐車場で昼寝していた一日でした



以下は映画観賞記録です。



「アルゴ」
監督:ベン・アフレック
出演:ベン・アフレック、ブライアン・クランストン、アラン・アーキン
製作年:2012年
製作国:アメリカ合衆国

TAYA DISCASから「フランケンウィニー」といっしょに届いた1本。
一昨年、2013年4月21日(日曜日)から22日(月曜日)にかけて、エクステンデット・エディションで観賞しました(BD)。



あらすじ&概要
1979年に発生したイランアメリカ大使館人質事件を題材とした映画。
イラン革命時、亡命した元国王をアメリカが受け入れたことに反発したデモ隊が、テヘランのアメリカ大使館を占拠する。大使館が占拠される直前、6人の大使館員が脱出し近くにあるカナダ大使公邸に匿われる。脱出した事で逆に立場的に危険になった彼らを救出するため、CIA工作本部技術部のトニー・メンデス(ベン・アフレック)は、「アルゴ」という架空のSF小説を撮影するという名目でイランに入り込み、6人の大使館員をロケハンに身分偽装させた脱出作戦を立案・実行する。
詳しくは…http://wwws.warnerbros.co.jp/argo/





ピロEK的感想&点数
「アルゴ」というニセSF映画の脚本って、「アルゴ探検隊の大冒険」をSFに置き換えたものなのだろうか

さて…
ほとんど憶えていないけど(…そんな映画の記事をブログにアップしないといけないのかと自問)、
草稿に“レスター・シーゲル”
の文字あり。キャラの一人…映画側の人だよね…なんだけど、このキャラに何か思うところがあったのだろうか
…まぁいいや。思いだせそうにないから

カーター大統領時代の史実をもとにした映画との事(カーター時代なので、私が子供の頃のお話)。
史実が元の映画は、退屈なパターンも多いけど、コレはそうでもなく(と草稿に有り)。
但し、アカデミー賞作品という期待を受け止めるというほどでもなかった(気がする)。
実際の人物がエンドロールかなにかで見れたと思うんだけど、主人公以外の各キャラが本人に良く似せてある(ような記憶)。

ということで、点数は4点(5点満点中)…草稿より

シッカリ憶えている事は…
アフレックはヒゲでアホ顔が締まる。ヒゲの方が知的に見えて良い感じ
…ってぐらいかなぁ



では、今日はこのあたりで





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