本日、2020年2月24日(月曜日・振替休日)
家の片付けを少しだけ行なっていました。
私以外からしたら、まぁ取っておかなくても良い感じの書籍やらオモチャやらがたくさんあって、嫁さんからそのことで小言を言われつつ、泣く泣く😭捨てていた時…
インターフォンが鳴って、宅配便が📦…
で、新しいオモチャ…
「30MM bEXM-15 ポルタノヴァ (宇宙仕様) グレー 1/144スケールプラモデル」
「30MM eEXM-17 アルト(陸戦仕様)ブラウン 1/144スケールプラモデル」
「30MM オプションパーツセット1 1/144スケールプラモデル」
が届きました💦
間の悪いことです💦💦😅
この、三連休の他の過ごし方は別で書くといたします💦
以下は映画鑑賞記録(棚卸126)…2014年鑑賞映画記録のアップはもうちょっとで終わりますが、それ以降のものも溜まる一方です💦
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」
監督:J・J・エイブラムス
出演:クリス・パイン、ザカリー・クイント、ベネディクト・カンバーバッチ
制作年:2013年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題:Star Trek Into Darkness
TSUTAYA DISCASから「パシフィック・リム」と一緒に届いた1本。
6年前💦の2014年1月13日(月曜日・成人の日)の早朝に鑑賞しました。
概要
映画「スター・トレック」シリーズの12作目。
前作「スター・トレック」から1年後の西暦2259年、ある惑星の未開種族を火山噴火の危機から救う任務についていたジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)率いるU.S.S.エンタープライズ号は、火山の火口近くで作戦を行なっており、絶体絶命の危機に陥っていたスポック(ザカリー・クイント)を救助するため、エンタープライズ号を現地人の目に晒してしまう。このことは“艦隊の誓い”に違反した行為であり、カークは降格処分。元エンタープライズの船長だったクリストファー・パイク(ブルース・グリーンウッド)が、船長に戻り、カークは副長に指名される。ロンドンで起きたテロ事件の犯人、ジョン・ハリソン中佐(ベネディクト・カンバーバッチ)の追跡を協議するため地球付近の艦隊士官がサンフランシスコ艦隊本部に召集されている時、そこを襲ったハリソンにより、パイクが犠牲になってしまう。ハリソンはクリンゴン帝国本星クロノスに逃げ込み、再び船長となったカーク指揮下のエンタープライズ号は、ハリソンを追う任務に就く。
感想
面白かった
J・J・エイブラムスのスター・トレックは、
アクション映画と、スター・トレックらしいSFテイストのバランスが良くて、派手なアクションとかCGとか多いのに、ちゃんとスター・トレックな気がして好き。
…と、感想を書き始めようと思ったのだけど💦
鑑賞当時の草稿の文章はろくろくなく💦💦
記憶も朧げ以下💦💦💦
カーンというキャラクター名は知っていたのでビックリした😲
リブートとして観ていたら、実は旧作と繋がっていた前作ほどの驚きがあったかというと、そうでもない気がしますが、
ベネディクト・カンバーバッチ演じる人物の本当の名前が「カーン」だったってのは、なかなかに良い感じの仕込み
テレビシリーズもそこそこにしか観ておらず、「カーンの逆襲」も観た記憶がない私ですら、おおとなったのですから、ファン(トレッカーorトレッキー)なら感動したんじゃないでしょうか
…旧作では、年取ってヘビメタ続けているみたいなロン毛の爺さんだったカーンが、この映画では清潔感のある髪型のベネディクト・カンバーバッチになっていたので、レナード・ニモイのスポックの干渉により歴史改変はずいぶん進んでいるようです😅
で、前作に引き続き、またもやレナード・ニモイのスポックが登場しました。
…この後、2015年にお亡くなりになり、この映画が遺作になっちゃいましたね😢
レナード・ニモイが出て来ても、ウィリアム・シャトナーが出てこないのは、ウィリアム・シャトナーが出ちゃうと「ファンボーイズ」みたいなコメディになっちゃうからだろうね😅(近影は、元パ・リーグの名捕手みたいな感じになってしまってるしな…ちなみにWikipediaの画像は高須院長みたい💦)
ウィリアム・シャトナーは、次の「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」あたりに出て来そうで怖いです😅
なんか地球🌎が主な舞台だったような気も💦
若い方のスポックが、割とアクションしていた気も💦
あと、クリス・パインは頭の上の方が長い😅
ということぐらいしか思い出せません💦💦
草稿の点数は5点強(5点満点中)だったので満足したことに間違いはありません
(当ブログ内の関連記事)
2010年03月25日 【映画】スター・トレック…基本古臭い宇宙冒険モノですが高評価
では、このあたりで
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家の片付けを少しだけ行なっていました。
私以外からしたら、まぁ取っておかなくても良い感じの書籍やらオモチャやらがたくさんあって、嫁さんからそのことで小言を言われつつ、泣く泣く😭捨てていた時…
インターフォンが鳴って、宅配便が📦…
で、新しいオモチャ…
「30MM bEXM-15 ポルタノヴァ (宇宙仕様) グレー 1/144スケールプラモデル」
「30MM eEXM-17 アルト(陸戦仕様)ブラウン 1/144スケールプラモデル」
「30MM オプションパーツセット1 1/144スケールプラモデル」
が届きました💦
間の悪いことです💦💦😅
この、三連休の他の過ごし方は別で書くといたします💦
以下は映画鑑賞記録(棚卸126)…2014年鑑賞映画記録のアップはもうちょっとで終わりますが、それ以降のものも溜まる一方です💦
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」
監督:J・J・エイブラムス
出演:クリス・パイン、ザカリー・クイント、ベネディクト・カンバーバッチ
制作年:2013年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題:Star Trek Into Darkness
TSUTAYA DISCASから「パシフィック・リム」と一緒に届いた1本。
6年前💦の2014年1月13日(月曜日・成人の日)の早朝に鑑賞しました。
概要
映画「スター・トレック」シリーズの12作目。
前作「スター・トレック」から1年後の西暦2259年、ある惑星の未開種族を火山噴火の危機から救う任務についていたジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)率いるU.S.S.エンタープライズ号は、火山の火口近くで作戦を行なっており、絶体絶命の危機に陥っていたスポック(ザカリー・クイント)を救助するため、エンタープライズ号を現地人の目に晒してしまう。このことは“艦隊の誓い”に違反した行為であり、カークは降格処分。元エンタープライズの船長だったクリストファー・パイク(ブルース・グリーンウッド)が、船長に戻り、カークは副長に指名される。ロンドンで起きたテロ事件の犯人、ジョン・ハリソン中佐(ベネディクト・カンバーバッチ)の追跡を協議するため地球付近の艦隊士官がサンフランシスコ艦隊本部に召集されている時、そこを襲ったハリソンにより、パイクが犠牲になってしまう。ハリソンはクリンゴン帝国本星クロノスに逃げ込み、再び船長となったカーク指揮下のエンタープライズ号は、ハリソンを追う任務に就く。
感想
面白かった
J・J・エイブラムスのスター・トレックは、
アクション映画と、スター・トレックらしいSFテイストのバランスが良くて、派手なアクションとかCGとか多いのに、ちゃんとスター・トレックな気がして好き。
…と、感想を書き始めようと思ったのだけど💦
鑑賞当時の草稿の文章はろくろくなく💦💦
記憶も朧げ以下💦💦💦
カーンというキャラクター名は知っていたのでビックリした😲
リブートとして観ていたら、実は旧作と繋がっていた前作ほどの驚きがあったかというと、そうでもない気がしますが、
ベネディクト・カンバーバッチ演じる人物の本当の名前が「カーン」だったってのは、なかなかに良い感じの仕込み
テレビシリーズもそこそこにしか観ておらず、「カーンの逆襲」も観た記憶がない私ですら、おおとなったのですから、ファン(トレッカーorトレッキー)なら感動したんじゃないでしょうか
…旧作では、年取ってヘビメタ続けているみたいなロン毛の爺さんだったカーンが、この映画では清潔感のある髪型のベネディクト・カンバーバッチになっていたので、レナード・ニモイのスポックの干渉により歴史改変はずいぶん進んでいるようです😅
で、前作に引き続き、またもやレナード・ニモイのスポックが登場しました。
…この後、2015年にお亡くなりになり、この映画が遺作になっちゃいましたね😢
レナード・ニモイが出て来ても、ウィリアム・シャトナーが出てこないのは、ウィリアム・シャトナーが出ちゃうと「ファンボーイズ」みたいなコメディになっちゃうからだろうね😅(近影は、元パ・リーグの名捕手みたいな感じになってしまってるしな…ちなみにWikipediaの画像は高須院長みたい💦)
ウィリアム・シャトナーは、次の「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」あたりに出て来そうで怖いです😅
なんか地球🌎が主な舞台だったような気も💦
若い方のスポックが、割とアクションしていた気も💦
あと、クリス・パインは頭の上の方が長い😅
ということぐらいしか思い出せません💦💦
草稿の点数は5点強(5点満点中)だったので満足したことに間違いはありません
(当ブログ内の関連記事)
2010年03月25日 【映画】スター・トレック…基本古臭い宇宙冒険モノですが高評価
では、このあたりで
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