ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

8年間の伊豆大島生活から都会へ移住しました…
旧日記帳(ODNまいぺーじの思い出)は、BOOK MARKよりどうぞ!

写真館を「No.964 モーニング高岡散歩(万葉線に乗って)」に更新しました!

2020-11-14 22:06:10 | まいぺーじ写真館
 「なんで街中ドラ〇もんだらけ?」って小娘さん、それは高岡出身の藤本君と氷見出身の安孫子君がせっせと書いたからなんですよ。藤本君はね、高校を卒業してせっかく入社したお菓子製造会社を「手にケガをしてマンガを書けなくなったらイヤ!」という理由で、たった数日で辞めちゃったんですよ。でね、新聞社で挿絵を描いていた安孫子君をムリヤリ誘って、東京の下宿(2畳間)に引っ越しましてね、アサリの味噌汁と納豆のどっちが苦手かって話がぴらにあは好きなんですよ。あとね、松葉のラーメンは「ンマーイ!」なんですよ。「なんじゃそりゃ?」って小娘さん、それなら「ドーーーーーーン!」ですね。さらに???の小娘さん・・・(ま●が道を読みなさい)


【ほうらね、万葉線のドラ〇もんのチンチン電車が走ってきましたよ。とりあえず、大仏様までボチボチ歩いて行きましょう・・・】


【老舗デパートの隣の公園に、ブレーメンの音楽隊と7匹の子ヤギがおりました。高岡は前田利長公の奨励で鋳物作りが盛んになり、現在では日本の銅器生産の95%シェアを誇るそうです・・・】


【朝も早くからキャ★クラの黒服みたいなお兄さんが数人で熱心にお参りをしていましたが、高岡市内にそのようなお店はあるんでしょうか。ここはま●が道でも藤本君と安孫子君の散歩コースでよく出てきますよね・・・】


【お城のお堀を歩いておりましたら、サギが一匹こちらを伺って付かず離れず飛び回り。小娘さんはたいそう怖がっていましたけど、きっと遊んで欲しかったんですよね・・・】


【帰りは貸し切りの万葉線に乗ってホテルに戻りましょう。路面電車の停留所は「安全地帯(標識では青色に白抜きでVのマーク)」ってコトになっていますけど、全く安全じゃない地帯も多く存在します・・・】


【万葉線は多くの区間が道路を走るので面白いですよね。で、また中伏木駅とかレトロなジオラマみたいでステキです。後で車で通りかかると、ホテルでご一緒だったご夫婦が中伏木駅で遊んでました・・・】


【ドラ〇もんトラム(散歩の最初に見たヤツ)の乗車100万人記念として、万葉線の1日乗車券を1,000円で販売しているそうです。ちなみに高岡駅から終点の越ノ潟まで片道400円なので1往復ではモトは取れません・・・】
コメント
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